点滴のみ余命に該当するQ&A

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膵臓癌4bと診断されました

person 60代/女性 -

私の68歳の母が1年程前から背中の痛みで悩み沢山の病院で診察を受けましたが原因がわからず。おそらく神経痛との診断で痛みどめを服用して過ごしていましたが8月頃から痩せ始めておかしいと思っていた矢先の先日、足が腫れ入院。結果は下大静脈の血栓で首から管を通し太ももの所でネットのようなものを入れる手術をしました。その際のCTの検査で膵臓癌で肝臓にも転移あり。血栓も癌のせいだと言われました。何もしなければ半年、抗がん剤治療を行えば1年程の余命だと説明を受けました。その為母を実家から私が住む家に引っ越させて、こちらの病院に紹介状を書いてもらい抗がん剤治療を始めることになりました。 腫瘍科の先生は確定診断の為の内視鏡検査が終わったらすぐ退院してがんの治療を受けた方がいいと言っていたのですが、血栓の手術をした循環器の担当医は血液をサラサラにする点滴から錠剤のワーファリンに移行して経過をみる為に内視鏡検査が終わってからも最低一週間入院しなければならないと言われました。その間はがんの治療は受けられないことになります。 私としてはなるべく早くがん治療の為の受診を受けさせた方がいいように思うので、担当医にきいてみると自分はがんの専門じゃないからわからないが自分は、血栓の治療はこのようにしたい、と言われました。 なんとなく腑に落ちない回答だったので、こちらのドクターによる見解をお伺いしたく思い登録をしました。一週間やそこらくらい、がんの治療をするのが遅れても特に問題はないのでしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

86歳父 人工透析2年心筋梗塞発症で入院 死期が近いサイン

person 70代以上/男性 - 解決済み

満87歳父です。人工透析を始めて10月で2年。1週間前に救急搬送されました。 8月初旬くらいに起きていた心筋梗塞があり、すでに2週間も経っていること、年齢、健康状態から、余命三ヶ月(急変する可能性有)もう治療よりも痛みを抑えて安静に過ごす。ということで相談をさせて頂きました。 すぐにありがたいアドバイスを頂き、日曜日に帰国しました。 父に会えた最初の2日間は、それでも良かったのですが、偶然お会いしたお医者様から、入院当初は回復を待ってリハビリくらいまで考えていたが、体力がないなど状況が悪化していることから、穏やかな最後を過ごすお手伝いとなっていること。確かに薬も人工呼吸も点滴もしていません。 ショックでしたが。。。今日病院に行ってみると、最初はまだ話が多少通じたものの、あとは何か幻影を見ている様で、ああ!魚がある。あれはヒラメ、スズキ などと言ったり、乗り物に乗っている様で、危ない、危ない そんな狭いところは入れないよ!などとずっと幻想を見ています。 時にふっとこちらを見てにっこりしたり、話しかけに一応ちゃんと父らしい答えがあったり。 息も口呼吸で浅くハフハフとしていました。 5時になり帰らなければならなかったのですが、もしかしてこれはもう、父は 今日、明日程度の短い期間で旅立ってしまう状態なのでしょうか。 また看護婦さんが父のボードのサービス内容のカードを食事 セッティング 見守り と言うものに変更しました。セッティング は病院の患者に対しての何かの意味があるのでしょうか。気になりました。 アドバイスの程、何卒宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

食べた後すぐ便意がある。

person 70代以上/男性 - 解決済み

73才の主人のことです。 週3回透析していて27年になり、2年前に大腸ガン(ステージ2)の手術をしましたが昨年、秋に肺と肝臓に転移が見つかり、余命 1〜2年と言われています。 肺には5ミリ以下のが3個、肝臓には3cmのが4個です。 治療法は何もできないと言われ、漢方を 飲んでいます。 先月の血液検査ではCEA 13219 CA19-9 516で毎月、3〜4倍上昇しています。 肝膿瘍もあり、週2回、メロペンの点滴を しています。 週に3〜4日は37°代の熱がある感じです。 倦怠感もあり食欲も少なめですがまだ体重の変化はありません。 昨年、秋にはペースメーカー装着の手術を しています。 大腸ガンの手術をしてからお腹が緩い感じがあり、最近は食事をしたあとや冷たい飲み物を飲んだ後にすぐ便意を感じ、トイレに駆け込む状況です。 下痢ではありませんが柔らかく量も少しです。毎日、このような状況ですがビオフェルミンや正露丸など飲んでいますが中々 治りません。 胃腸科に行き、内視鏡検査をお願いしましたが1年前にしてるのでする必要はないと 言われ、薬をもらいましたが飲むと酷くなる感じです。 何が原因でしょうか? ガンと関係があるのでしょうか? 免疫力や体力も落ちている感じなので 心配です。 倦怠感や食欲不振はガン悪液質なので しょうか? 治療薬があるようですが主人の場合 使えるのでしょうか? 少しでも元気に過ごせる方法があれば 教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

20歳の娘がAAHの疑いと診断されました。

person 20代/女性 - 解決済み

20歳の娘のことで相談です。 今年の6月に細気管支炎になり、CTを撮りました。その際、白い影があり、半年後に再検査ということで、本日、検査を受けました。 担当の先生は過形成でしょうから、がんの心配はありません。AAHということで、1年後に再検査をしましょうと軽く言われたようです。 娘は帰って、AAHって何のことか調べたら、前がん病変だと知り不安がっています。 実は義父が3ヶ月前に肺がんが判明し、ステージ4の余命1年を宣告されました。 胸膜播種で過形成が胸に散らばっている状態だそうです。 だから、怖がっています。 また、知り合いが肺がんを9年間も闘病し、治療の副作用で白血病になり、46歳の若さで先日亡くなりました。 このこともあり、とても不安です。 そこで質問です。  (1)AAHはどれくらいの割合でがんになりますか?文献によってはとても確率が高いとあります。 (2)1年後に再検査となっていますが、どれくらいの間再検査を続けるものですか?がんになるまでですか? (3)がんになるとしたら、どれくらいの期間でなるものですか?年単位ですか? 10年単位ですか? 一生なるかもしれないとビクビクしなくてはならないのはまだ若いので酷です。 (4)最初は肺炎の傷跡かも?と言われたのですが、小さい頃の肺炎の傷跡は大人になっても残るものですか? 傷跡なら安心できるのですが… 補足 娘は小さい頃はよく風邪を引き、5歳の頃に2回肺炎で入院し、菌血症で一生に一度しか使わないような抗生剤を点滴しました。 9歳の時はマイコプラズマで入院しました。 長くなりましたが、明日からの安心のため、ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肝臓がん(原発)の重粒子治療とNKT細胞治療など

71歳の義父が、2週間前に、発熱で病院へ行き、突然のがん告知を受けました。 母子感染のB型肝炎から肝硬変になり、肝臓がんになったとのことで、肝臓のちょうど真ん中あたりに9センチの癌があります。転移はありません。 きっかけとなった2週間前の発熱は、胆管が圧迫されて炎症を起こしたためとのことで、入院して抗生物質の点滴を受け、安定してきたので退院いたしました。 担当の外科医からは、以前からある腎臓トラブル(腎臓片側萎縮、残る一方も少し機能が落ちてきており、8年前から3ヶ月に1回のステント入れ替えをしています)と、癌の場所(ど真ん中で門脈に近い)のために、手術はできない、抗がん剤、動注治療も勧めないとのお話で、癌の為の治療(薬なども含め)は一切行なっていません。余命は2ヶ月から1年といわれています。 とはいえ、外見は全く元気ですので、今、この元気があるうちに、試せる治療があれば試してもらいたいと考えており、担当医も紹介状は希望に応じていくらでも書いてくださると仰っています。 腎臓トラブルについては、有益な癌治療の為に透析が必要になることは止むを得ないと考えています(本人も)。 転移がなく治療歴もないので、重粒子線治療に期待できるのではないかと考えていますが、うまく行かなかった場合に、逆に悪化することはあるのでしょうか(散らばってしまうなど)?また、この治療の副作用は、どの程度を覚悟すべきなのでしょうか? このほか、NKT細胞を用いた免疫療法や、スマンクス動注治療など、身体に負担がなく少しでも効果が期待できるものを検討していますが、それぞれについて、アドバイスをいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ステロイド薬効とB型肝炎について

person 50代/女性 -

2ヶ月前に、50代の母が、B型肝炎+肝癌末期+肝膿瘍多発による高熱で余命1〜3ヶ月と診断されて以来、度々相談させて頂いています。 初めの病院では、この血液データと単純CTからみる状態では、手の施しようがないと言われ、しばらく、メロペン、ミノペン、ソルコテフの点滴を3週間位しました。やがて、クラリスとクラビットとプレドニン2錠の内服のみになり、緩和ケアの方針、対症療法でということで過ごしていました。 しかし、全身状態がよくなり、詳細な検査や治療をするため転院し、造影剤CTやデータから、肝癌ではなく、肝膿瘍の可能性が高いと言われました。今は、他臓器の検査をしている最中です。 膿瘍については、経過観察でと言われました。癌でなければ、安心なのですが、ひとつ気になるのが、B型肝炎のウイルス量が倍に増えていると言われたことです。(2ヶ月前は、B型肝炎については、キャリアでHBe抗原−で、セロコンバージョン状態だと言われてました…)転院先の医師曰く、ステロイドを長く使っていたから、その影響だとか…。転院先では、ステロイド薬を少しずつ減らし、止める方向です。 肝機能は正常値だそうです。今のところ、抗ウイルス剤は、必要ないとのことですが…。 今は、B型肝炎が活動して肝硬変→肝癌になってしまわないか、心配です。 1、そもそも、前医で、ステロイド剤は、どんな効果を得るため投与されていたと考えられますか?ステロイド剤の影響で、HBe抗体が−、e抗原が+になることもあるのですか? 2、ステロイド薬を止めた後は、どういった治療になりますか?経過観察であれば、何を定期的に、チェックしていくのでしょうか? 3、慢性肝炎にならないように、どんなことに、気をつけて生活すべきなのでしょうか? 1〜3について、御回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

末期ガンの自宅療養について

person 20代/女性 -

80代後半の祖父です。肺ガンからリンパ節に転移があり、今は胸水がたまって、肺炎と胸膜炎を起こしています。高齢ですし、延命治療はしないことにしました。(余命数ヶ月)いずれ療養型の病院に転院しなければなりませんが、私たちの地域にはそのような病院がなく、遠方になるということが祖母も不安のようです。他のガンと違い、肺ガンは自宅で療養することも難しいと言われました。それならば、できるだけ長く現在の病院でお世話になりたいところですが・・・祖父が苦しい苦しいと言うので看護師さんに相談すると、酸素を送る管が抜けていたらしいのです。看護師さんはテープで管のまわりをぐるぐる巻きにして、これで抜けにくくなると思うと言いました。祖父は自力での呼吸が困難で、だから酸素の管を入れているのだし、高齢で、ろくに口もきけないほど弱っています。それなのに「お薬は自分で確認して、自分で飲んでください」など、20代の私が聞いていても意味のわかりづらい話ばかりで、祖父をひとりにするのが不安でなりません。私の看護師の妹は、点滴などおかしなところを見つけては怒りに震えながら自分の手で処置をやり直しています。隣の病室で心停止になった方がおられ、10人くらいの看護師の人だかりができていました。もちろん、詰所は空っぽで、ナースコールも鳴っていましたが。あのナースコール鳴らしてるのが、もし自分の家族だったらと思うと怖いです。野次馬してる間に、またひとり心停止になるかもしれないのに。話がそれてしまったようですが、申し訳ありません。とにかく家族としては、なんとか自宅で面倒を見てあげたいのです。1日でも長く生きて欲しいというのではなく、最期は自宅にいさせてあげたいのです。肺ガンだと自宅療養は無理だというお話ですが、何か良い方法はないでしょうか?今こうしている間も、祖父のことが気になって仕方ありません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

腸の中のガスを抜く方法

person 70代以上/男性 -

大学病院に父が入院しているのですが、治療について質問いたします。 2013年12月にある病院で急性腎不全にて入院し、ステロイド治療をしたところ病状が悪化し(通常ステロイドは3日間打ち徐々に弱くするという方法みたいなのですが、打ちっぱなしで終わりました。)急遽大学病院に搬送、症状は少し治まったのですが、下血をし始め盲腸癌が見つかりました。尿が出ないため、もう一度ステロイド治療をするといわれたのですが、体力も弱っておりもう少し待ってほしいといった2週間後、当初なかった肝臓がんがCTで見つかりました。進行が早いので余命も一ヶ月ほどといわれたのですが、すべての薬をやめ、安静にしていたところ、少しですが、立ち上がれなかったものが立ち上がれ、自分で起き上がれなかったものが起き上がれるようになりました。しかし尿は出ず、シャントもできないまま、透析は続いております。また、盲腸癌が大きくなり、イレウスになってしまい腸がパンパンに張ってしまいました。現在は点滴で何も食べていない状態で、鼻胃管が入っております。癌の痛みというよりは、ガスが口から出るとその痛みがほとんどなくなることと、少し動かすと鼻胃管から500ccほど内容物が出てきたことが4回ほどありそれが出たらすっきりすることから、腸の張りによる痛みではないかと思っております。(腹部を触ると、腸の輪郭が出ていて、かちんかちんです。)しかし、Dr.はがんの痛みなので(がんが詰まっての痛みなので間違いではないのですが)、緩和ケアをしましょうという話になり、それはかまわないのですが、ガスを抜いてくれる気配はありません。昨日から緩和ケアをし、痛みはそこそこないのですが、おなかが重く不快感が大きいらしいのです。そこで質問なのですが、手術は難しいのと、イレウス管ではなく、小腸からガスを抜く方法はありませんでしょうか?

1人の医師が回答

72歳男性 ガン治療中にくも膜下出血

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の父ですが10年以上前に初期の腎臓ガンが発覚し右の腎臓を摘出しました。その時は抗がん剤など何も治療せずに済んだのですが4年くらい前に太ももの骨にのみ腎癌の転移が発覚し分子標的薬で年末まで治療をしていました。1つ目の分子標的薬の効果が薄くなったようで、数ヶ月前にお腹あたりのリンパ節などへの転移が認められ強い分子標的薬に変更になりました。更に痩せ、下痢もヒドく皮膚にも副作用が出ていました。副作用はヒドかったもののリンパ節のガンはかなり小さくなり周りの小さなガンも画像上ではほぼわからないくらいになっていると言われました。ですがそんな矢先にくも膜下出血で倒れてしまいました。一命はとりとめたものの口から食べることは出来ず経鼻栄養と中心ポートからの点滴で栄養をとっていますが栄養状態は悪いようです。胸水も腹水も溜まっているそうです。 今はリハビリ専門の病院に入院しています。認知症状もかなりあります。ほぼ会話にはならず目を開けてることも少ないです。やっと一人で座っていられる程度で自力で動くことはできません。 このままどの程度リハビリをすればいいのか、2ヶ月くらい分子標的薬はうってないのでガンの状態がどうなのか私達家族はどうするのが良いのかわからないでいます。リハビリをあきらめたとしたら今の父の状態でガンの治療は何かしら出来るのでしょうか。 もしガンの治療は難しかったら父の余命は前例などでだいたいわかりますでしょうか。 緩和ケアなど家族でも話しに出ています。リハビリ病院を出ても家で介護は難しいと考えているので先を考えなければならず相談させていただきました。 足りない情報などありましたら教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

癌性腹膜炎 腹水と腹痛

person 60代/男性 -

2020.1月に遠位胆管癌T3n0m0で手術しこれまでも相談しています67歳男性です。春先から胆管炎を3回繰り返し、たびに、かかりつけ医で抗生剤点滴し、回復。手術した病院で定例検査した処ca19-9が85から258高い数値となってました。春先から、造影CT、造影MRI検査、ペット検査もしましたが、明らかな所見見当たらず。今回は腹水があるとのことで採取したところ、癌性腹膜炎と言われ、 腫瘍内科へ回されることになりました。余命も3カ月と言われ、号泣でした。その際の検査結果は別紙の通りです。いかにも事務的宣告、かかりつけ医で少し腹水あるとのことは、前々回の手術した病院でもすでに伝えてえるのに、今回のいきなりの宣告に不信感と呆然が混在しているところです。 症状は、腹部膨満感、下腹のもやもや、持続的腹痛腰痛特に右側です。 なおかかりつけ医で、3月4月と胃カメラ、大腸カメラをポリープ 一つ切除のみでほかには異常ありませんでした。そのときの大腸検査で、なかなかお腹綺麗にならず、下剤を4リットルのみ、寝てはいけないとのことだったので、控室でスクワット、ジャンプ、腹筋など4時間ほど行いました。その数日後からこのお腹の痛みや腹筋痛のようなお腹の痛みや排尿痛かでてまいりました。 それの行動や採血結果と全く関係ないのかと思いつつも、そのさい穿孔したのではないかとか、ただ腹水検査との整合はとれないなあと頭混乱し、当座このタオルを絞るような腹痛治らないものかと相談した次第です。 1日でも生きたい気持ちでいっぱいです。至急のご回答を切にお願いします。体重は全く変わらず60k、黄疸もありませんが、少し便秘気味です。

2人の医師が回答

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