20歳の娘がAAHの疑いと診断されました。
person20代/女性 -
20歳の娘のことで相談です。
今年の6月に細気管支炎になり、CTを撮りました。その際、白い影があり、半年後に再検査ということで、本日、検査を受けました。
担当の先生は過形成でしょうから、がんの心配はありません。AAHということで、1年後に再検査をしましょうと軽く言われたようです。
娘は帰って、AAHって何のことか調べたら、前がん病変だと知り不安がっています。
実は義父が3ヶ月前に肺がんが判明し、ステージ4の余命1年を宣告されました。
胸膜播種で過形成が胸に散らばっている状態だそうです。
だから、怖がっています。
また、知り合いが肺がんを9年間も闘病し、治療の副作用で白血病になり、46歳の若さで先日亡くなりました。
このこともあり、とても不安です。
そこで質問です。
(1)AAHはどれくらいの割合でがんになりますか?文献によってはとても確率が高いとあります。
(2)1年後に再検査となっていますが、どれくらいの間再検査を続けるものですか?がんになるまでですか?
(3)がんになるとしたら、どれくらいの期間でなるものですか?年単位ですか?
10年単位ですか?
一生なるかもしれないとビクビクしなくてはならないのはまだ若いので酷です。
(4)最初は肺炎の傷跡かも?と言われたのですが、小さい頃の肺炎の傷跡は大人になっても残るものですか?
傷跡なら安心できるのですが…
補足
娘は小さい頃はよく風邪を引き、5歳の頃に2回肺炎で入院し、菌血症で一生に一度しか使わないような抗生剤を点滴しました。
9歳の時はマイコプラズマで入院しました。
長くなりましたが、明日からの安心のため、ご回答よろしくお願いします。
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