白血球10000に該当するQ&A

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内膜搔爬術後に肉腫

person 40代/女性 -

4年前から生理不順、子宮頸管ポリープ、 内膜ポリープを繰り返し、 昨年2019年から生理がこなくなり 定期的に国立の病院に2年ほどお世話になっていました、 内膜が厚くなり内膜増殖症疑いで 内服薬(高容量ピルで)定期的に内膜を剥がし、1ヶ月に1度、子宮体部の内膜の細胞診、頚がん検査、を受けていました。 内膜細胞診は1年以上前から受けています。 検査はクリアしていましたが、 なかなか内膜がすぐ厚くなるので 内膜搔爬をして一度調べたら、安心できるとの事で、2019年3月、入院し内膜搔爬述術、病理結果は、異常なし、 担当医師はこれで安心だと言いました。(5月) 同年6月.高熱がでるようになり 鎮痛剤をのみましたが、またひどくなり 足の痛みが強くなって 循環器内科を受診、 CRPが3+ 白血球が1万超え 抗生剤を処方するも効かず 原因不明で 別の国立の病院(内科)へ 膠原病の疑いで受診 原因不明熱 CT.MRI で子宮に異常ありで 同病院の婦人科で 内診、大きな内膜ポリープがあり 当日切除 8月病理の結果、子宮肉腫疑い MRI造影 子宮肥大、ポリープの病理で 肉腫で間違い無いだろうといわれ 10月子宮全摘、子宮線肉腫と診断がつき 10月〜3月まで抗がん剤治療(6クール)終了。 希少ガンのため治療法が確立されておらず、今は経過観察中です。 最初に国立の病院の婦人科で 内膜搔爬術を行い たった、数ヶ月で子宮肉腫とか、ありえるんでしょうか? 今の病院の主治医は うーん、その時期にわかっていてもおかしくない、内膜をちゃんと搔爬できてなかったのでは、 と言われました、 内膜全搔爬では肉腫はわからないのでしょうか?

1人の医師が回答

総胆管結石症による黄疸・胆管炎の発症と改善を繰返す理由、及び本人がERCP・手術を拒否する場合の対応

person 70代以上/女性 -

1.経緯 89歳の女性。従来、血液検査で肝機能が悪かったことはなかった。突然、顔色が黄色くなり、微熱(37.0℃)、極端な食欲不振になったので、訪問診療医が血液検査を行い(9月20日)、肝機能関係で高数値が判明、病院を受診(10月5日)。再度血液検査、造影CTで、診断は、「総胆管結石の疑い、一時的な閉塞性黄疸、胆管炎になった可能性、胆嚢にも結石」。受診時(10月5日)は既に、肝機能の血液検査数値は改善していたので、家族が入院・手術(ERCP)によるADLの低下を懸念し、次回発症迄、経過観察を選択。受診から1週間経過後(10月11日)、顔色が黄色くなり、微熱(37.0℃)、極端な食欲不振が生じたので、訪問診療医の血液検査で、9月20日より更に肝機能が高数値だったが、倦怠感が強く病院受診出来ず。その後、症状改善し現在に至る。 (血液検査の結果)9月20日→10月5日→10月11日 総ビリルビン3.9→1.2→5.4 直接ビリルビン2.5→0.5→3.2 AST(GOT):238→37→322 ALT(GPT):340→43→295 ALP/IFCC:123→85→154 LD/IFCC:346→231→827 γGTP:274→97→280 白血球:10000→7600→- CRP:4.9→0.308→4.31 2.質問 (1)黄疸等の発症・改善を繰り返す理由。 (2)胆道がんの可能性があるとの説明。がんの確定診断の方法はERCPのみなのでしょうか。 (3)患者(アルツハイマー型認知症)が手術拒否なので、家族同意のみで手術は出来ないとの病院の説明。患者は1分前に聞いたことを忘れ、医師の説明が理解できていないと思いますが、手術拒否という意思を表明。家族としてはこの手術を受けてほしいと思っています。良い方法はないでしょうか。

3人の医師が回答

伝染性単核球症疑いと言われていますが、白血病ではないかと心配です

person 20代/女性 - 解決済み

本人は27歳男性です。 数ヶ月前から、朝に時々37.0あたりの微熱や頭痛があり、仕事を休む日がありました。 9/22からくしゃみと咳、37℃前半の微熱が出始め、倦怠感も強く1週間安静にしていました。なかなか平熱に戻らず、9/25にクリニックを受診し血液検査を実施。 10/2朝、喉の激痛と38.0の高熱で再びクリニック受診。その際9/25の検査結果について、説明を受けました。 結果は白血球4000程度、赤血球や血小板は正常範囲の下限近くでしたが正常値。CRPが0.75と高く、さらに1番心配なことに、白血球分類「その他」の項目に「1.0」(単位の記載は無し)と表示されており、コメント欄に「ATYPICAL LYNPHOCYTE」と記載されていました。 先生からは、「骨髄中の成分が血液に出ている。そういう体質の人もいるが骨髄の病気かもしれないので、炎症が治ってから再検査しよう」と言われました。 それから抗生剤で様子を見ていましたが、10/4朝に熱が39.1、喉の腫れがさらにひどくなり、飲み物を飲むのも辛くなってしまいました。休日でクリニックが空いていなかったため別の病院を受診。 耳鼻咽喉科で血液検査を受けたところ「伝染性単核球症の疑い」と言われました。 結果は、白血球が10000超えと高く、赤血球や血小板は正常値ですがさらに下限に近づいており、CRPは4.0まで上がっていました。さらに白血球分類では好中球が低値、リンパ球が高値でした。それ以外の骨髄中の成分を調べる検査は実施していないようです。また「LD」「AST」「ALT」などの数値が高く肝機能が悪くなっているとも言われました。 EVウイルスは検査中です。 とりあえずここ2日は抗生剤を投与し、その後また血液検査をするとのことでした。 現在、解熱剤を飲むと一時的に少しだけ熱が下がりますが、38℃台から全く改善せず喉の痛みも続いています。咳もひどくなってきています。 これまでの症状が白血病に似ており、今すぐ精密検査をすべきなのではととても不安です。 もしも白血病だった場合、ここ1週間で白血球が4000台から10000を超えているため、このまま様子を見てクリニックを受診し、そこから必要に応じて大学病院へ、という流れだと、手遅れになるまで進行してしまうのではと心配しています。 なお、貧血ぽさやあざ、出血傾向などはありません。 つきましては以下質問させてください。 ・これまでの経過から、緊急で血液内科のある総合病院を受診すべきでしょうか。 ・最初に「骨髄の病気かも」と言われたことが気にかかっています。「ATYPICAL LYNPHOCYTE」は異型リンパ球とのことですが、その記載があるということは「骨髄球」「芽球」などの存在もチェックしており、検出されなかったと考えて良いのでしょうか。 ・伝染性単核球症はキス等で移るとのことですが、そのほかの感染経路として考えられるものはありますか。恋人である私は数ヶ月前の検査でEVウイルス抗体陰性、サイトメガロウイルスの抗体もなしで過去に感染歴なしと言われました。そのため、私からうつった可能性は低い気がしており、感染経路に心当たりがなく、やはりウイルスではなく白血病なのでは、と不安です。 動揺しており、長分かつまとまりがなく申し訳ございません。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

通常の血液検査でのリンパ腫の診断について

person 20代/女性 -

現在、免疫抑制剤を長期服用しているため、まだ若いとはいえ、悪性腫瘍(特にリンパ腫)を心配しながら生活しています。(全身の定期的な癌検診は受けていませんが、採血は毎月行い、胸部と腹部のCТを1年に1回撮っています) 今回、心配になりましたのは、下記のように昨年までと血液検査の傾向に変化が出てきたからです。(昨年までと今年を左右で比較して記載いたします) ・白血球 6000~8000 → 時々10000を超えることがある ・赤血球 4000~4500 著変なし ・血小板 25前後 著変なし ・リンパ球量 1700~2000 → 平均が1300程度(最小値1100) ・AST 25前後 著変なし ・ALT 15前後 著変なし ・γGT 30前後 著変なし ・LD 160~200 → 前回180、今回260 自分の判断で上記を抜粋しましたが、他に大事な指標があるかもしれません。 白血球が高いことが定期的にあることと、今回、LDが急に上がってしまったため心配になったことに加え、3ヶ月前から痒疹に悩まされていることも不安です。(リンパ腫、皮膚リンパ腫) リンパ腫のB症状は出ていないのですが、これらの情報だけでも悲観的でしょうか? また、どのような検査が必要になっていくのでしょうか? アドバイスをいただきたく、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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