肝機能検査altに該当するQ&A

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肝機能の数値上昇

person 40代/女性 -

AST 84 ALT(GPT) 101 LDH 357 γ-GT 56 上記が4/5の採血結果で肝機能の数値です その後薬剤によるものだからと言われつつ 消化器科で念のための肝炎チェックした際、ウィルスは陰性でした 疑わしい薬剤としてペンタサは中止となり 耳鼻科では治療優先で肝臓の薬と抗生剤が処方され その後イレウスで入院し肝臓の薬は中止となり 点滴にネオファーゲンがプラスされました 肝機能の数値が下がりつつも横ばい状態 4/18退院後は肝臓の薬はないまま 4/23に神経内科での採血で肝機能の数値が上昇 AST 132 ALT(GPT) 174 LDH 410 γ-GT 84 今日(4/24)消化器科を受診 薬剤によるによるものでないかも… 4/5時点でピークだった風邪症状も治り 耳鼻科の抗生剤もなくなった今 肝機能の数値が上がったのは何故ですか? 今日からネオファーゲンを毎日点滴に 耳鼻科で処方されたグリチロン配合錠でなく 点滴にしないといけない状態なんでしょうか? 現在、神経内科・膠原病内科では筋炎の疑いで検査中 消化器科では「自己免疫関連よる肝炎もある」とのこと もともとはベーチェットで膠原病内科にかかってますが 腸管ベーチェットは否定されていますが 今回の肝機能の値は膠原病による可能性はありますか? その場合、膠原病の治療としてステロイド治療になりますか?

1人の医師が回答

40代でNASHを患っています

person 40代/女性 -

中学3年の頃から肝障害がありました。 始まりは微熱と怠さでした。 地元の病院で検査をすると肝機能の数値が高く、原因追及のため色々な検査を行いましたが不明だったため、大学病院を紹介されました。 大学の医師からは脂肪肝ではあるが、なぜ数値が高いのかが不明である。もしかするとまだ見つかっていない未知のウィルスかもしれないが、まずは経過観察をしようと言われました。 2.3年経過を見ると正常範囲まで数値が戻ったため、通院は終了しました。 それからは何度か肝機能の数値が正常範囲外になることはありましたが、その度に病院で検査を受けると必ず脂肪肝を指摘され経過観察を続けて来ました。 そんなこんなで38歳のとき。 肝機能の数値はどんどん上昇し、AST53.ALT148.γ-gtp43となった事から初めて肝臓内科を受診し、肝生検を受けました。 結果はTYPE4のNASH。 先生からは今真剣に取り組まないと10年後には肝硬変になることと、悪ければその前に肝がんになることを言われました。 それからは食事療法と運動にて体重は4キロ減りました。 今の数値はAST27.ALT38.γ-gtp21となりました。 そこで質問です。 1.肝機能の数値が正常範囲になれば、TYPE4のNASHでも肝硬変や肝がんになることなく過ごせますか? 2.数値が正常範囲になったとしても肝臓の繊維化はゆっくりでも進行しますか? 3.他にも別な病気を患っているのですが、使用してはいけない薬や、薬を使用する場合の注意点はありますか? 4.今現在、エコー検査は半年に1度なのですが、ネットで見ると3ヶ月に1度が良いと書いてあったのですが半年に1度でも良いのでしょうか? 5.数値が正常範囲なら30年40年と生きることは可能ですか? お忙しい中大変恐縮ですが、回答の程、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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