petガン見つかるに該当するQ&A

ステージ4の直腸がんで手術1年後に再発と肺転移が見つかり、観察のため、検査が3か月おきで、頻繁になっています。 CT（造影）はPetび1回を含めて4回、そこで気になるのが、元外科医の書いた本の中の記述に、 CTの1回で寿命を1年縮め、 放射線では10年後に血液がンなどの発症リスクを高める とのこと。別の医師の記述です。 検査を受ける前に同意書には署名しますが、そのような警告はありません。 これまでにそのようなケースに多く遭遇されてのコメントでしょうけれど、病歴など個体差があるのか、現実にはどのように考えたら、安心して、年4～5回の検査を受けたらいいのでしょうか。

半年前に職場の検診で右肺に1cmちょっとの結節が見つかりましたが 気管支鏡検査ではがん細胞は陰性。PET検査では肺にのみ集積ありましたが 大腸カメラ、胃カメラ、子宮がん、乳がん(マンモ・超音波)血液検査などでは 他には異常は見つかりませんでした。 後は手術で取って調べるしかないと言われましたが、経過観察にしてもらってました。 半年後の今回、手術を決心し臨みましたが、術中診断で残念ながら悪性とわかり 右上葉切除とリンパ節郭清の手術となりました。 そして病理検査の結果「悪性黒色腫」と診断されました。 実は22年前(24歳)に取った頸部のほくろが悪性黒色腫だったらしく、 今回は他には体のどこにも原発らしい悪性黒色腫は見当たらないし、通常は肺には出来 ないということで、22年前の転移と診断され、診断書には「転移性肺がん」と書かれています。 素人考えでは、22年前に肺に転移してたとしても細胞レベルだと思うのですが、 何年経っても「転移」と言うのでしょうか? 今回、肺に原発したとは言えないんでしょうか? ご意見をお伺いしたくて相談させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

今年3月に、子宮筋腫だと診断され手術しました。術前にMRIでがんは見当たりませんでしたが、ca125は150ほどでした。子宮のみの摘出でした。数日後、病理検査で1a期g1のがんが見つかり、標準治療が出来てないの抗がん剤3クールを勧められました。卵巣も嚢腫があるということで、摘出を試みましたが、癒着がひどくそのままのこしてあります。納得できず、セカンドオピニオン、サードオピニオンを受け、再手術ができないものか、また、抗がん剤治療が必要なのか、カルテの内容、画像診断等も合わせてみていただきましたが、再手術は後遺症がでれかもしれない。抗がん剤はstage1a期g1なら必要ないでしょうとの診断でした。腫瘍マーカーも異常はなく、現在まで順調だったのですが、先日CT検査で腹部大動脈リンパ節に腫れがみつかりました。petでの検査を予定していますが、毎日不安で眠れません。転移以外で腫れる事がありますか？また、腫瘍マーカーの数値が正常に推移していても転移の可能性はありますか？腹部大動脈リンパ節転移だと末期で打つ手が無いとネットで見ました。とっても不安です。

・2005年(17年前)子宮頸癌罹患。腫瘍マーカーは術前最大SCC7.0。広汎全摘＋骨盤内放射線照射＋抗がん剤(シスプラチン)にて治療。 ・2020/10より肉眼的血尿が続き、かかりつけ泌尿器科を受診したところ膀胱炎と診断される。抗生剤で一時的に改善はするものの再発を繰り返す。 この間尿細胞診を3回行うが異常なし。 ・2021/10に腹部違和感があり単純CTを撮ったところ所見ありとのことで、以前頸癌の手術を行った総合病院泌尿器科に紹介を受ける。 ・総合病院にて尿細胞診と内視鏡での生検を行うが癌細胞は見つからず。 病歴より念のため婦人科腫瘍マーカーを測定するがSCC0.7とカットオフ未満。 MRIを行い、膀胱癌(T4疑い)との結果。 脂肪組織や骨盤壁への浸潤は否定できないとのこと。 ・追加で行った造影CTでは膀胱周囲以外の病変を確認できず。 腫瘍の大きさは6センチ程度。 ・その後TURBTを行う。病理検査の結果、検体は肉腫様に変化した成分を含む扁平上皮癌と考えられ、頸癌の再発＋膀胱浸潤として矛盾しない、との報告。 ・同病院内の婦人科(2005年に全摘を受けた科)へ紹介をうけ現在PET-CT結果待ち。 掲題の件に関する質問です。 婦人科で遠隔転移がないかどうかのPET-CTを受け、現在結果待ちですが、婦人科の医師いわく「原発巣を特定しても意味がない。頸癌の再発と考えてPET結果を待ち治療を決める」とのことです。 1)頸癌再発と、放射線治療による誘発癌と、膀胱原発癌は治療方法は変わらないのでしょうか。 2)遠隔転移がある場合には化学療法となることは理解できますが、その場合でも抗がん剤の種類は同じなのでしょうか。 3)また現状のように局所に留まっている場合には膀胱全摘が第一選択ではないのでしょうか。 長文となりますがお願いいたします。

母が腹部に鈍痛があり、腹部エコー、造影剤CT、PET検査等をし、遠隔転移なしの胆嚢癌と診断されました。 病理検査をしないとわからないが、ステージ2〜3だと思われるとのことでした。 肝臓に食い込んでいるため、胆嚢と肝臓の一部とリンパ節を取る手術を行いました。 術後の医師からの説明で、予定していた通りに取れたが癌ではない可能性も出てきている。可能性としては高くないからあまり期待させるようなことは言えないが、次回の外来の時に病理検査の結果を伝えられると思う。ということを聞きました。 これだけの検査をして癌として手術をして、癌ではなかったということもあるのでしょうか？ ポリープや胆石や炎症等で胆嚢を摘出してその病理検査の結果、癌が見つかることがあるということは見ましたが、反対の場合もあり得るのでしょうか… 病理検査をしないと癌とは確定できないのだとは思いますが、なぜ手術後のこのタイミングで言ったのだろうと気になりました。 癌でないことに越したことはないのですが、想定もしておらず、期待しない方が良いと思いつつ気になっています。 やはり可能性は低いでしょうか…？ 過度に期待せずに待つしかないのですが、こういったこともある得るのかお聞きしたく質問しました。

父が悪性リンパ腫または中咽頭癌 頸部リンパ節転移の診断を受けました。 12月2日に頸部リンパ節生検の為手術をする予定なのですが、その手術内容と説明がかかれた紙には、『右頸部のリンパ節を1～2個摘出して病理検査、染色体検査などを行います。リンパ節の手術中検査で咽頭癌の疑いがある場合は右頸部のリンパ節を全部摘出し、場合により右口蓋扁桃も摘出します。』とかかれておりました。これは今の段階ではどちらの癌か特定できておらず、(主治医は細胞診検査では悪性リンパ腫の方が可能性は高いと言っています)生検手術の為首を開いた時にどちらかの癌が特定できると言うことでしょうか？ 父の症状は右頸部リンパ節腫脹ですが、咽頭癌だった場合はリンパ節に転移している可能性が高いのですか？ 最後に悪性リンパ腫と咽頭癌のどちらかと主治医は話しているそうですが、どちらの癌も患っているということはないものなのでしょうか？？ちなみにPET検査、CT検査からは他臓器、リンパに転移はみつからなかったそうです。 少しでも父の病状を理解したく質問いたしました。宜しくお願いいたします。

父が悪性リンパ腫または中咽頭癌 頸部リンパ節転移の診断を受けました。 12月2日に頸部リンパ節生検の為手術をする予定なのですが、その手術内容と説明がかかれた紙には、『右頸部のリンパ節を1～2個摘出して病理検査、染色体検査などを行います。リンパ節の手術中検査で咽頭癌の疑いがある場合は右頸部のリンパ節を全部摘出し、場合により右口蓋扁桃も摘出します。』とかかれておりました。これは今の段階ではどちらの癌か特定できておらず、(主治医は細胞診検査では悪性リンパ腫の方が可能性は高いと言っています)生検手術の為首を開いた時にどちらかの癌が特定できると言うことでしょうか？ 父の症状は右頸部リンパ節腫脹ですが、咽頭癌だった場合はリンパ節に転移している可能性が高いのですか？ 最後に悪性リンパ腫と咽頭癌のどちらかと主治医は話しているそうですが、どちらの癌も患っているということはないものなのでしょうか？？ちなみにPET検査、CT検査からは他臓器、リンパに転移はみつからなかったそうです。 少しでも父の病状を理解したく質問いたしました。宜しくお願いいたします。

2月19日に母親(53歳)が肺腺癌と診断されました。 昨日CTを受け、来週はMRIとPETです。 3月4日に全ての診断結果を踏まえて、これからの治療方針を聞きに行きます。 今は不安で不安で仕方がありません。 右肺に胸水が溜まっており、そこから癌細胞が発見されたようです。 体力には自信があった母が1月中旬に階段の上り下りで異常な息切れを感じ、咳がなかなか止まらないので、病院へ行ったら癌と診断され・・・ 今は何が何だかわからず、現実を受け止められずにいます。夢だと思いたいです。 癌にはステージがあるという事を、このからだ相談を読んでいて初めて知りました。 胸水から癌細胞が見つかったという事は、ステージIIIBかIVなのですか? 外科治療ができる段階ではないのでしょうか? 不安で不安でたまりません。覚悟をした方がいいのでしょうか。 3月4日の宣告が怖いのですが、希望も持ちたいです。 今はなるべく母親を働かせないように、できるだけ家事は私がやっていますが、母親も炊事・洗濯くらいは動いても大丈夫ですか? 犬の散歩は控えた方がいいのでしょうか? 普通に歩くのは息切れもしないし、辛くないようです。 癌の事に無知すぎて、くだらない質問ですみません。 これから癌についてもっと勉強して、母親を支えていきたいと思っています。 よろしくお願い致します。

36歳男性です。甲状腺乳頭癌の為、8月に全摘出手術を受けました。11月に放射線治療を実施します。下記お手数ですが教えて頂けないでしょうか。 1)甲状腺乳頭癌転移の定義につきまして 甲状腺を全摘出したのに転移防止？というのも素人にはわかりにくいのですが、目視で取り切れなかった細胞レベルの癌が周囲のリンパ節や肺、骨等に転移するパターンがある。という認識で宜しいでしょうか 2)転移のリスクに関しまして 原発巣となる甲状腺は全摘出したのですが、転移のリスクは原発巣が残っているよりは低くなっている(勿論0ではない)と考えて良いでしょうか 3)転移の測定方法につきまして 遠隔転移については肺のCT、全身PET-CTしか行っておりません。肺のCTだと当然肺以外の部分は不明だと思いますし、全身PET-CTだと分化度の高い癌しかわからないと認識しております。よって厳密には骨やその他臓器への転移は不明だと思いますが、放射線治療後に予定している全身シンチを行えば、かなりの精度でわかるものでしょうか？ 4)放射線治療の効果につきまして 個人差がありやってみないとわからないと思いますが、転移に対するリスクをどの程度軽減できるものなのでしょうか？やらないよりは良い、ある程度は効果が見込める、明らかに効果がある、劇的に効果がある、等色々あると思います。「統計上は全摘出＋放射線治療だと、全摘出のみ(放射線治療なし)と比較して転移のリスクを３～４分の１程度に出来る」等過去データはあるのでしょうか？また肺以外の遠隔転移(骨や脳等)にも効果があるのでしょうか？ 5)万が一遠隔転移が見つかってしまった場合 これも転移部位や個人差大だと思いますが、骨等に遠隔転移が見つかった場合すぐさま命に関わるものなのでしょうか。(すぐに2～3年単位で命に関わる方もいれば、10年20年遠隔転移があっても生存される方もいると思いますが)

50代の女性です。11月に主人が知り合いから聞き、主人が体調がすぐれないのでエヌノーズの検査を一緒に受けないかと言われ受けました。昨日検査結果が郵送で届き、19の癌に対するリスクは5段階ある内のCの真ん中で、 もう一度エヌノーズの検査を受けるか、40代以上は子宮頚ガン、乳ガンのリスクが高くなるので、その検査や健診を受けて下さいとありました。肝心の主人はBの3段階の1で良かったです。最近仕事で不規則な生活が続いている事もありますが、急に不安になってきたので、次にどんな対応をしたらいいか相談します。職場の健診では胃カメラ、レントゲン、血の検査、検便をしましたが、異常なしでした。ピロリ菌は昨年の胃カメラで見つかり、薬でなくなりました。子宮頚がん、乳ガンの検査は2年に1回との事で昨年しかしていません。子宮頚がん、子宮体がん、乳ガンは すぐに手配するつもりですが、他にペットCTもあるみたいですが、検便では潜血がなかったのですが、大腸ファイバー検査やペットCTもした方がいいのか教えて欲しいです。 よろしくお願いします。