くも膜下出血と水頭症に該当するQ&A

検索結果:375 件

くも膜下出血→水頭症シャント→覚醒不良&経管栄養不可→中心静脈栄養のみでの今後の見通し

person 70代以上/男性 - 解決済み

80代前半の父が以下の経過をたどっています。発症後、ほぼ点滴で過ごしており、長くはないことを覚悟しなければと思っています。転院後の医師からも「回復は厳しい」旨を伺っています。 ・回復の見込みがありますか? ・余命はどれぐらいですか? ・治療法など他に選択肢はありますか? 4月下旬:自宅でくも膜下出血により救急搬送。発見は家族により速やかに。即日緊急手術し、脳動脈瘤コイル塞栓術により一命をとりとめる。 5月上旬:水頭症シャント術を実施。成功。 5月下旬:麻痺の様子はほぼ見られないものの、覚醒不良の状態が続く。点滴に加えて経鼻経管栄養も行うが、嘔吐してしまうこと頻繁。リハビリテーション病棟に転院。 6月下旬:覚醒不良の状態が続く。声掛けに目をうっすらと開けることもあるが、コミュニケーションはとれず。声を発しない。リハビリは行うことができているが、完全に補助が必要。自発的には動けず。経鼻経管栄養で嘔吐してしまうことが続き、中心静脈栄養となる。 7月から8月:経過は平行線のまま。 8月下旬(今):回復期リハビリテーション病棟から医療機関に転院。中心静脈栄養を継続。(リハビリテーション病棟ではないため、今後はリハビリがあっても間接を動かす程度の内容になると想定)

5人の医師が回答

83歳の母、ラクナ梗塞と診断されましたが、治療もなく薬が出ません

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母、7年前にくも膜下出血を発症、外科手術、リハビリをして回復、その後水頭症を発症し、手術でシャントを入れ圧を正常に設定、その後何年かは元気でいましたが、一年前くらいから、歩きにくい、めまいが出始めたので、くも膜下出血と水頭症の手術をした脳神経外科に受診。そこでCT、MRIを取りましたが問題はないと診断されました。 そして最近、上記の症状に加え、話しにくい(口がうまく回らない)といった症状も出始めたので、再び脳神経外科に行ったCTを撮ったところやはり問題ないということ。 脳神経外科医によると、パーキンソン病の可能性もあるので、脳神経内科に行くことを勧められました。後日、脳神経内科で診てもらったところ、多発性ラクナ梗塞によるパーキンソニズムの症状が出ているという診断でした。 くも膜下出血を過去に患っていること、転倒時に転んで出血する可能性があることで、母の場合は、脳梗塞に使う薬が予防効果がないということで、薬は出されませんでした。 1)上記の母の症例ですと薬は効果がないのでしょうか。 2)調べると薬とリハビリで治療できると出てきますが、治せる方法は無いのでしょうか? 3)せめてめまいを抑える薬は処方できるのではと思いますが、どうなのでしょうか。 4)耳が遠くなくなっているのは、高齢のせいでだけではなく、このラクナ梗塞からきている可能性もあるということなので、耳鼻科への通院を勧められましたが、耳が聞こえにくくなるといった、そういうことはあるのでしょうか。 5)リハビリは効果がありますか? 6)他、高血圧に気をつけるなど、他の科への受診など、何でもいいのでアドバイス頂けると嬉しいです。

6人の医師が回答

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