去年の7月にすりガラス陰影5mmが偶然発見されました。
半年・1年の経過観察で不変でした。
ここで以前に相談したところ、今後も経過観察でよく、最悪悪性であっても高分化腺癌・異形成の転移を起こす前の悪性病変であることを知りました。
ただレポートに、右下葉葉間胸膜近傍っとかかれていたのが気になりました。
この陰影が癌である前提での話ですが、この葉葉間ってのは、上葉・中葉どの境の膜かわかりませんが、肺葉間の膜を巻き込んでもやはりまずい(癌性胸水、藩腫など)のでしょうか?
それとも肺野で胸膜に近い付近っという意味なんでしょうか?
そう思うと、こんなに早期病変で見つかったのに、経過観察でいいのか?
っとこの陰影の場所・位置的リスクも知りたいです。
画像も添付しました。