すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

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「肺CT淡い陰影について」の追加相談

person 50代/女性 -

追加で相談させてください。 CTの結果、8年前のすりガラス陰影と大きさは変化なし、少し濃くなっているとので呼吸器内科へ紹介状を持って行ったところ、肺腺癌を否定できないのでPETCTを撮りました。 PETに集積なし。 「10mm×6mmの充実部分なしのすりガラス陰影(肺がんを完全に否定できない)、他5mmの肺炎跡、1年後に再検査」とレポートにあり。 外科に回された結果、1ミリスライスのCTを次回撮りなおして経過観察のタイミングを決めましょうと言われました。 その際外科では8年前の画像の他、9年前の画像にも既に映っていると(大きさ同じ)。 大きさが変わってないので癌であったとしても大人しいタイプと言われましたが、他にもレポートに挙げられてなかった小さなすりガラス陰影が複数あるとのこと。 10mmの陰影は癌覚悟ですが、小さなものが他に複数あったということは多発ということになりますよね? 命に関わる心配は全くありませんとのことでしたが、小さなものが多発だと考えると、本当に命に関わることはないのかと不安でいっぱいです。 多発の場合はやはり大きなもの以外切除せず、体に残したまま不安な日々を送ることになるのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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