てんかん 薬の減量に該当するQ&A

検索結果:86 件

LDL他高値について

person 40代/女性 - 解決済み

45歳です。 昨日血液検査をしたところ、LDLが187と高値になりました。 HDL 38 AST 58、ALT 113 (20年前からast28~130、alt48~220推移しながら脂肪肝で高値) 中性脂肪 76 空腹時血糖 84(HbA1c5.3) 162cm99キロありましたので、この2ヶ月で8キロ減量し現在91キロ。(現在も減量継続中です。) 朝、食パン(とろけるチーズ)1枚、バナナを入れた無糖ヨーグルト、野菜(特にキャベツ)たくさん入れたコンソメスープ 昼、コンソメスープ、サラダ、おじや 夜、肉か魚、卵おじや、コンソメスープ 1月前くらいに大腸ポリープ切除したので、2週間はほとんど卵入れた煮込みうどん、卵おじや、食パンで過ごしました。 今まで、LDLは105~130くらいで推移していて、今回のように高値になったことはなく、4ヶ月前の血液検査では134でした。 そこで、 1 短期間にこんなにも悪化するものでしょうか? 2 減量中にしている食生活のせいで上がってしまったのでしょうか? 3 主治医にはすぐに薬物治療を開始しましょうと言われていますが、食生活、運動などでの数値改善は難しいくらいの高値なのでしょうか? 4 一度薬を飲み始めると、一生飲み続けないといけない確率の方が高いのでしょうか? 他にもてんかん、不安症、逆流性食道炎の薬を何種類か飲んでいるので、なるべく薬を増やしたくなく、飲まずに改善できそうなら頑張ってみようと思っています。 改善が難しそうならお薬に助けてもらって、動脈硬化を予防しようと思います。 上記の4つの質問について、お忙しいところ恐縮ですが、教えていただきたく、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

不正出血ありの高齢母、抗血小板薬の処方について

person 70代以上/女性 -

92歳母の出血と薬の処方についてです。 乳がん治療でフルツロンとファモチジンを常用していたところ、3月から半年の間に脳梗塞で3回入院。現在介護施設に入所中です。 脳梗塞の原因ですがファモチジンに血栓ができやすくなる副作用もあり、それが一因だとの説明でした。そのため一時的にファモチジンをストップ、フルツロンを減量していたのですが、夏に再び腫瘍が大きくなりアスピリンと併用でファモチジンを再開したら2週間後に3度目の脳梗塞が再発しました。 病名は1度目は脳梗塞(ラクナ梗塞)で軽傷。2回目は症候性てんかん、3回目は右側頭葉脳梗塞で歩行もできなくなくなりせん妄が激しく精神状態は悪化。 その後抗血小板薬(アスピリン腸溶錠、3回目後はクロピドグレル錠)と抗てんかん薬(イーケプラ500mg×2、フィコンパ錠2mg)を常用。退院後1ヶ月経っても多動や暴力、覚醒と昏睡状態の繰り返し等、状態は良くならなかったのでせん妄ではなく薬の副作用では?と医師に尋ねたのですが、一生飲むことになると言われました。その後精神科を受診。脳波検査を行って、抗てんかん薬が変更されました。てんかんに対してはバルブロ酸ナトリウム、イーケプラ半錠になり、現在暴言や多動などの激しい症状はおさまりました。また脳梗塞の方はずっとクロピドグレル75mg、タケキャブ常用です。 今度は11月から尿パッドに血が付き始め12月は少し多めの鮮血跡が1回あり、見た感じ尿ではなく婦人科系の出血のようです。婦人科の既往歴はありません。現在も1週間に1回くらい少量の鮮血や茶色いおりものが見られます。 質問です。 1.少量でも不正出血がある場合、抗血小板薬は飲んでいて大丈夫ですか。また90代でも婦人科受診は必要ですか。 2.脳梗塞の原因がファモチジンなら抗血小板薬を一生飲み続ける必要はありますか。

6人の医師が回答

双極性障害、又は、うつ病の高校生の娘のイライラについて

person 10代/女性 -

高校2年生の娘について、相談です。 主治医も、双極性障害とうつ病と、話す時々で、病名が変わるので、決め切れない状態と思います。 現在、精神的な状態が悪く入院しており、1か月ほどたちました。 イライラが発生して、壁や家具を蹴って破壊したりすることが頻繁に起こっています。 大体のパターンとして、イライラしてジプレキサの注射を打たれます。翌日は、薬が効いているため、頭がぼーっとした状態になり活動できなくなります。次の日は、ある程度、話をしたりできるぐらいにはなるのですが、徐々に、イライラが出てくるようで、最後には、大声を出したり、攻撃的になって、注射を打つ。というサイクルが、2,3日間で回っており、この1ヵ月、同じ状態です。 娘は、病院に1日中いることが嫌なようで、外出をします。 この外出の際にも、イライラの攻撃的な状態になることがあります。外出の際にイライラが出たら、暴れる娘をなんとか車で病院に連れて行きます。 このイライラは、様子を見ていると、外出スタート時は、ある程度、話もできるぐらいですが、疲れてきたらなるのか、病院に帰る頃に近づくと、無口になり、イライラし始めます。 外出時は、注射もできませんので、このイライラの攻撃的な状態を防止する、もしくは対応する方法があれば、ご教示をお願いします。 主治医に、錠剤のジプレキサを頓服として出してほしいと、何度か頼みましたが、入院治療中は、注射で対応するので、錠剤は出さないと言われており、外出中のイライラ初期に頓服を飲ますこともできません。 参考ですが、現在、処方されている薬は、ラツーダ60mg、抗てんかん薬としてですが、テグレトールを200mgです。テグレトールは、娘の発作痙攣は、心因性だということが分かってきたので、この入院中に減量する計画です。 お願いします。

4人の医師が回答

糖尿病の経過について

person 20代/男性 -

22歳の息子の件ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で糖尿病の疑いが発覚し、今年の3月13日の検査で糖尿病と診断されました。身長174センチで体重が114キロあり、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2、尿アルブミンが314.3mg/L、尿ALB換算値が198mg/L(正常値30未満)で脂肪肝もあり、AST61(正常値13〜30)、ALT91(正常値10〜42)でした。医師から当面は薬は使わず、食事、運動療法の指導を受けて息子も食事量を減らし、運動も筋トレをする等して取り組み、1か月ごとに検査を受けたところ、本当に少しずつですが、数値が下がり、先日の検査では空腹時血糖値185、ヘモグロビンA1cが7.6、尿糖はマイナス、尿淡白がプラスマイナス、尿アルブミンが43.6、尿ALB換算値が25.2で肝臓もA S T31、ALT47で体重は3キロ減り、111キロ台でした。尚、尿蛋白は先月の定期検査ではマイナスでしたが、今回はプラスマイナスでした。医師から引き続き食事、運動療法を継続していく指示を受けています。まだまだこれからが正念場で息子も頑張ってますが、今後、合併症を予防する為にもどのようなことに注意していけばよいでしょうか?医師からはまずは5%減量を指示され、急な減量はせずに月ごとに1キロずつを目安に減らすように指示されてますが、なかなか難しいです。

5人の医師が回答

一時弱くなっていた左足側部痛がまた強くなってます

person 50代/男性 - 解決済み

一昨年秋に、腰痛もあり、左足側部の張りが強くなり、整形外科受診したところ、「坐骨神経痛で、腰から左足に影響してるもの。体重オーバーのために、骨盤がずれてる。まず体重減らし睡眠時間をもっととること。」と言われました。当時82kgくらいありましたが、減量し約1年で71kgくらいまで落としてかなり張りも弱くなっていました。ところが、この半年くらいでコロナもあってか体重も74kgくらいまで戻り、しかも仕事は2日出社&2日自宅待機の生活が続き、運動不足はあきらかです。それでまた張りが強くなってきていて、以前の太ももより、より膝付近からふくらはぎが張りが強くなってます。以下、質問3つです。 1.睡眠時の身体が、ねじって左側を下にしてるので、それがいけないのでしょうか? 2.このままなら張りが強いので神経ブロックを受けたいのですが、腰に受けるより膝周辺にということは可能ですか? 3.また、下肢痛や腰痛を緩和するのに漢方薬があると聞きましたが例えばどのようなものですか?(既往症の癲癇治療にロキソニンやボルタレン坐剤は既に頓服処方されているため。) 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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