めまいと糖尿病に該当するQ&A

5月に貧血で鉄剤服用中　ステロイド糖尿病で12月迄に幾度も低血糖になり怖かった医師は糖尿のインスリンや投薬を止め食後のメトホルミンだけにした12月ヘモグロビンA1c6.1ステロイド減量中で2m服用 その間10月初めから目眩中旬より吐き気貧血で疑われる消化管胃カメラ異常なし眼から骨盤迄CT異常なし一部甲状腺結節ありエコー検査問題なし11月頃より目眩もあるが別に脳へ酸素が行っていない感じになり動悸発汗全身の痺れ（痺れは数秒）立っていられなくなり救急外来へ行った心電図や血液検査異常がない11月半ばから上記症状に加え呼吸が苦しくなったりで繰り返すほど不安になり仕事に行けず家で休んでいても動悸が起きる　補足　喋るとすぐに苦しくなり動悸や目眩発汗 宜しくお願い致します

43歳女性です 4ヶ月前に出産しました(妊娠糖尿病でした) また、過去に突発性難聴により片耳が難聴です 他に、高血圧を患っておりアムロピジンを服用しています。 3日前から突然回転性のめまいが発症し、吐き気があります。 かかりつけの耳鼻咽喉科を受診して、遅発性内リンパ水腫ではないかと言われました。 イソバイド、めまい止め、吐き気を抑える薬を処方されましたが、3日経っても症状が改善していません。 遅発性内リンパ水腫の場合、指定難病で完治はできないとの記事を読みましたが、めまいや吐き気も治らないのでしょうか？ まだ幼い赤ちゃんもおり、来月から夫も育休が終わってしまうので大変不安になっております。

子供の頃から今まで特に運動習慣がなく、低血圧で疲れやすく、自律神経も乱れがち。 本当に運動不足なので何かやらなくてはと思いもう数年経ちます… コロナ禍前にホットヨガに通っていて体も心もスッキリして良かったのですが、忙しくなり休会、コロナ禍が落ち着いて再び行った時にマスク着用でホットヨガしたら帰宅後気持ち悪くなり、それ以降怖くて行けてません。 自律神経の乱れは本当にひどく、時期によって調子のいい時は何もないですが めまい、頭痛、腹痛、吐き気などランダムにある時もあります。 他には 椎間板ヘルニア 坐骨神経痛 肘部管症候群 糖尿病予備軍(ほんの少し) かなりの冷え性 食べても太らず、産後13年同じ体重です。 163cm 48kgなのでこれ以上痩せたくなく、できれば筋肉つけたいです。 歩くのは好きで1日1万歩は平気で歩けるのですが、一気に長時間外を歩くとたまにフラフラします。 寝る前にストレッチくらいは、と思いやるのですが途中でウトウト…ヨガマットの上で変な体勢で寝てしまう日々です。 ならば寝起きにストレッチを、と思いやってみましたが朝で体が硬く無理に動かすとピキッといってしまいそうで。 家族が購入したランニングマシーンをやったら私だけ酔ってしまいギブアップでした。 今は犬の散歩で1日30分散歩（たまに走らされる）くらいです。 1...習慣化できる運動、今からでも始められるおすすめの運動はありますか？ 2...毎日歩きたいのですが、外を一気に長時間歩いてフラフラしたのは何が原因でしょうか？低血圧のせい？予防法はありますか？ 3...中学生の娘も運動不足で運動したいと言っており、一緒に楽しめる運動がないかも探してます。

80歳母　髄膜腫骨浸潤 直径約2センチについて ・定期的な女性ホルモン摂取が起因している可能性も考えられるとのこと ・10年前から約１ｍｍ／年増大　現在2センチ ・多少認知機能は下がってきているものの、元気に生活し趣味もあり活動的です ・医師からは１０年後も元気に過ごすことを考えて、今手術することを勧められました ・長らく糖尿病を患っており薬でコントロールしています 髄膜腫摘出手術後に関わる他の方々の症状や辛さ、また質問に対する先生方のお答えを拝読すると、本当に手術が必要なのか疑問です。辛抱と努力で頑張ってきた母です。手術したことによって悩みや痛みが増えたり、生活に制限がかかったり、できなくなることが増えるようでは、、、と心配です。 失礼な質問があるかとも思いますが、以下の3点にお答えいただけたら幸いです。 このまま手術に踏み切ってよいのか、先生方のご経験とご見識を賜りたいくお願い申し上げます。 1. 手術の必要性 手術や術後のリスクを考えても手術はした方がいいのでしょうか 2. 術後のてんかん予防薬について 80歳という年齢を考えると、てんかん予防薬による脳や身体反応の衰えが気になります。めまいや眠気などを引き起こすような薬でしょうか？引き起こさない薬はありますか？ 3. 病院・医師の探し方について 手術時の脳の表面への損傷については癒着の状態によると説明を受けました。 どの病院でも髄膜腫の手術件数は少ないようです。髄膜腫の場所や大きさにもよるとは思いますが、一般的に悪性腫瘍手術のご経験があれば髄膜腫の件数が少なくても脳への損傷や術後の状態へのリスクは変わらないでしょうか。それとも髄膜腫の手術件数にこだわって先生を探した方がいいものでしょうか。