今年の2月にぶどう膜炎を発症してから約4ヶ月経ちました。セカンドオピニオンをした眼科での結果、尿中β2MGが高い為間質性腎炎の疑いがあるとのことで、2ヶ月半と時間はかかりましたが、希望の大学病院での診察、検査を受けることができました。発症してからほとんど病院学校以外は外にです、部屋に引きこもってます。学校も目の症状、点眼薬のせいでほとんど行けてません。今付けてる点眼薬は、リンデロンを1日1時間から2時間置きに。アトロピン、ミドリンPを1日1回ずつつけてます。1日ぼやけてる状態で本人もつらいようです。1度、2週間程アトロピンだけやめてみようと言われたのでやめました。2週間後、元の酷い状態に戻ってたのでアトロピン点眼を再開。大学病院では、エコー検査・レントゲン・沢山の血液検査・尿の検査・ガリウムシンチをしました。結果、間質性腎炎ではないかもしれないとのことでした。尿中β2MGは下がってきてるけどまだ少し標準値よりは高いとのことでした。後クレアチニンが少し高いのが気になるとのこと。ガリウムシンチでは腎臓には炎症反応がみられなかったけど、耳下の両方に炎症反応がみらるとのことでした。耳下の炎症反応については何もふれず。また1ヶ月後に診察に来てくださいと…また1ヶ月、点眼薬のみの治療。この繰り返しいつまで続くのでしょうか?セカンドオピニオンで行った眼科で、うちの子のぶどう膜炎は典型的ではないと言われました。典型的ではないとはどう言う意味なんでしょうか?いつも眼科受診の時は3人程の先生が一緒にみます。色々話をしていますが、専門用語なのでわかりません。ただ眼科の先生が言う事は、今は目が見えなくならないようにできる事をしている。点眼薬は大変だけど…今は我慢の時だと。身体の病気がわからないと治療方針が決まらないからと…身体の病気がわからないと目は治らないのでしょうか?不安しかないです。