アドナ効果に該当するQ&A

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レルミナ服用3ヶ月ですが、生理が来ます。

person 30代/女性 -

ジェナゲストを5ヶ月服用しましたが、不正出血悪化し、Hb7.0となり、レルミナ40に変更して3ヶ月経過します。 レルミナ変更後、何度か単発の不正出血はありましたが、ジェナゲストの時ほどの量ではなく、生理という長期的な出血も無かったのですが、3ヶ月程経過した今になって、また大量の生理がはじまりました。 血小板機能に少し異常があり、止血しにくい体質ではあるのですが、サラサラとした、鮮血が出ています。 婦人科系の病気は、様々な検査をしましたが、筋腫等含め、一切無いとのことです。ただただ、原因不明の過多月経です。 止血に問題があるので一般の病院は地域の基幹病院も含め診察不可とのことで、大学病院しか受け入れてくださる病院がありません。婦人科の病気も無いので、診察は基本的に、月に一回、薬処方のみです。内診は半年に一度あるかないか、というところです。診察したところで、異常所見なしなのですが。 実際、処方通り、毎日、空腹時にレルミナを服用しているのですが、出血があり、肝心の診察の際には、大抵、出血していません。今回も先週が診察だったので、今日から生理ということは、次回の診察の時は、生理は絶対来ていないと思います。 ですので、基本、私の発言だけを信じてもらうしかないというところで、きちんと服用して、なぜ出血するのか先生も疑問に思うと言われ、診察終了です。予約外も基本、生理程度では診てはもらえません。地域の病院に行っても結局、紹介状を持たされるだけです。 なぜ、婦人科疾患なし、レルミナ服用で出血や生理が止まらないのでしょうか。 また、アドナ、トランサミンも私の体質では、効果ないようで、ただただ、貧血になり、フェインジェクト3セットの繰り返しです。 何か突破口などあればと思ってしまいます。

2人の医師が回答

過多月経治療について(子宮動脈塞栓術)

person 40代/女性 -

48歳女性未婚です。2023年3月以降、過多月経に悩まされています。 主治医の先生に相談していますが、メリットデメリットもあるなかでどの治療を選択するか決めきれずにおり、こちらの過去のQA等から、子宮動脈塞栓術が気になっています。 (現在の状況) ・粘膜下筋腫が多数あり(直径最大6センチ大) ・経血量…例えば、ひどい時は特に多い日用のタンポン+夜用ナプキンでも1時間もちません。レバー状の塊は当たり前で、大きい時はこぶし大の時もあります。 ・月経期間…2週間以上続きます。 ・始まる周期…28日前後 ・貧血…直近ヘモグロビン9.4 (現在の治療)2023年5月~受診 下記の対応でやり過ごしています。 ・生理中に鉄剤とビタミンC、生理が1週間すぎた頃から気休め程度に止血剤(トラネキサム酸、アドナ)を服用 (私自身の意向と、質問) ◯子宮摘出について 主治医の先生は喪失感を気にしないようなら子宮全摘が根本的な治療という意味でベストと仰います。私もその点は同感です。 ただ、治療期間、体への負担(腹腔鏡下だとしても)を考えたら最後の手段と思っています。 (なお、気持ちの面では、30歳前後に子宮筋腫核摘出術を2回(腹腔鏡と子宮鏡)受けたことがあるのでできればもう手術はこりごり、という心境です) ◯子宮動脈塞栓術について 自分で調べた限りでは、子宮動脈塞栓術は体への負担が少ないように思われ、選択肢としてありだと思っています。過多月経改善の効果の確実性はやはり他の治療に比べると低いのでしょうか?また、デメリットは他にありますでしょうか。 個人差もあるので一概に言えないと思いますが、判断材料のひとつにしたくご助言いただきたいと思っています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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