コロナ寝たきりに該当するQ&A

検索結果:387 件

7歳の子供の穿孔性虫垂炎後の手術について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

去年の12月、発熱、嘔吐、腹痛で、大きな病気に行き、穿孔性虫垂炎になりました。 破れたようで菌の範囲が広く手術をするのも、リスクが高いという事で点滴治療のため入院をしました。ほとんどが寝たきりで上記以外の他に下痢の回数もひどく、ほとんどが寝たきりでしたが2週間で退院しました。退院時に、再発率が2〜4割、あるようで3ヶ月以降、手術を進められましたが、親の判断に委ねるでした。 本人の辛い様子や糞石も2箇所たまっていることから再発を考えると手術の予約を春休みにしましたが、今年に入って私の住んでる地域はコロナが、かなり増加しました。手術の病院は、市のコロナ指定の病院です。12月の入院した頃は、付き添いも交代が出来ましたが、蔓延防止中で、おそらく付き添い交代は無理になっていると思います。付き添いについては、母親の私が妊娠後期に入っていて、強迫性障害があるため ずっと付き添いをするのが、不可能な状態です。お聞ききしたいのは、手術を受ける必要があるのか、また手術が必要であるのであれば、今のコロナの渦中に手術する必要があるのか、夏休み等に変更しても良いのか、アドバイスをいただきたいです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

くも膜下出血、手術後 コロナ感染

person 60代/女性 -

一ヶ月前に68歳母がくも膜下出血で倒れました。 意識は少しある程度で、救急隊員の呼びかけにはある程度応答は出来たようです。 その後、クリッピング手術も成功、血管攣縮も乗り越えて3週間経ち、麻痺もない状態ですが、すぐに傾眠してしまい、一ヶ月間はほぼリハビリもできず傾眠状態が続いています。一応呼びかけには目を開けますが、一点を見つめ、ぼーとしており、自分の名前をいうのがやっとのところです。 食事は普通食になっていますが、最近は1割程度しか食べられなくなっているようです。 そんな矢先、コロナに感染してしまい、家族とも会えずテレビ電話では目を開けるのがやっとのようで、とても弱っている姿が分かります。 軽度の水頭症の疑いもあり、1週間前にタップテストをしましたが、効果なし。 医師の見解としては、脳には基本ダメージなしとのことで、 ・水頭症 ・廃用生症候群 ・コロナ感染の影響 で意識レベルが低いとのことです。 コロナの濃厚接触者、本人感染で2週間寝たきり、面会禁止の状況です。 質問ですが、 ・コロナ感染で5日後に、検査をしたとこやろコロナ感染の数値が高いので、やむを得ず個室にうつります。との連絡あり。 数値が高いというのか一般的にCt値がとても低いということなのでしょうか。重症度は関係ないですか? ・一ヶ月以上寝たきり、リハビリなし、家族の面会なしで廃用生症候群はかなりすすみますか? 手術後は少しは話をしたり、手足もベット上で動かせていたので、今になってどんどん弱っていくのが見ていられません。 医師からはコロナ明け後に、リハビリ病院兼総合病院への転院を手配していただいています。

4人の医師が回答

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