コンジローマ感染経路に該当するQ&A

検索結果:97 件

ベルセナクリーム使用中の不妊治療

person 30代/女性 -

先日、肛門の上あたりに小さなイボができ病院を受診。 病院検査に出したところ臨床診断がコンジローマの疑いというでした。 下記病理検査結果紙の記載内容です。 病理組織検査結果はウイルス性疣贅。 隆起性の病変で、表皮はわずかに凸凹を伴って肥圧し角層も厚くなっている。 病理組織像ではコンジローマ、陳旧化病変の可能性が高い病変ですが尋常性疣贅でも類似した病変が出現します。 ヒト乳頭腫ウイルスの感染経路を確認できればコンジローマと診断を確定できます。 検体を切り出さずそのまま標本を作製しました。切除時の手術所見と合わせて腫瘍が完全に取りきれているかどうか判断してください。 本日こちらを経て再受診。 先生からは再発してないこと、単発であることからみてコンジローマではないと思うが念のため塗り薬を出すからこれを塗って終わりにしましょうと言われました。 (ベルセナクリームを処方された) 先生に不妊治療中で継続してもよいか確認したところ問題ないとのことでした。 まもなくタイミング法、人工授精予定なのですがベルセナクリームを塗っても問題ないのでしょうか。 先生からは問題ないと言われたのですが、心配で他のお医者様のご意見も伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

夫婦でhpvワクチン予定、不明点が3つあります。

person 20代/女性 -

(1)近日中に夫婦でhpvワクチンを打とうと思っています。hpvについての知識がなく、ネットで調べてみたのですが以下の認識で間違いないでしょうか? ヒトパピローマウイルスはセックスに限らずキス、皮膚と皮膚の接触で人から人へ移るウイルスであり性経験のあるほぼ全てのヒトがウイルスを持っている。ウイルスは感染した場所や種類によって性感染症や癌が引き起こされる事がる。性行為をすれば性器やその周辺、キスをすれば喉などに性感染症や癌となる。小さな傷がある状態で皮膚と皮膚が接触すれば感染してイボができることもある。 女性特有のものではなくヒトパピローマウイルスは子宮頸がんだけでなく肛門がん、陰茎がん、中咽頭がんにも関係しており、男性にも感染する。そしてがんだけではなく、尖圭コンジローマという男女共通の性感染症を引き起こす原因となる。 ヒトパピローマウイルスの感染で起こる尖圭コンジローマは、通常は、性的接触で感染するが、高齢者や小児などにも見られることがあり、感染経路が不明なケースもある。(トイレのウォシュレット、お風呂のイスやタオルなど) これらはhpvワクチンを打つことで防ぐことができる。男性は4価ワクチンを打つことで70%の子宮頸がん・肛門がん (16、18型) 、尖圭コンジローマ(6、11型) などのヒトパピローマウイルスの感染を予防することができる。 (2)夫婦で打つ際に妻が9価、夫が4価を打てば新しく感染するウイルスはほぼ予防できますか? (3)HPVは温かく、湿っていて、暗い、栄養のある皮の下に多く存在するということですが、男女共に性器に多くあるということでしょうか?その場合一緒に入浴することで感染することはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

尖圭コンジローマ再発について

person 30代/女性 -

こんにちは。 私は昨年8月に外陰部にコンジローマを発症し、12月に小陰唇、そしてこの6月に膣内に3度目の再発しました。 この約1年間で、コンジローマについて色々調べてきました。 免疫力をつけて抑制して上手く付き合っていかないといけない病変ということもわかってます。 ヨクイニンはもちろん、高麗人参やビタミンCも内服して、体調管理にも気をつけています。 結婚して2年、妊娠希望もあり、妊活もしたかったのですが、なかなか思うようにいかず、コンジローマがある限りは妊活もできずで八方塞がりで、気持ち的にもかなり落ち込んでしまっています。 主人には今のところは症状は出ていませんが、今回膣内に再発したままタイミングを一回とってしまったので、また発症しないかビクビクして生活する日々なのか… と思うと本当に辛いです。 このままこれからも何度も再発してしまうのでしょうか。終わりが見えなくて辛いです。最初は三ヶ月くらいで治ると思っていたので… 先生たちの経験上、治療に一番時間がかかった方はどのくらいで治癒したのでしょうか? また、感染経路によって病変のできる部位に変化はありますか? (膣内の病変は性行為でしか感染しないなど) よろしくお願いします。

2人の医師が回答

コンジローマ 内診 出血

person 20代/女性 -

今年の7月にコンジローマを見つけたため、レーザー治療を行いました。(2度目です。1度目は昨年の冬です。) その日から、再発のショックから時間あれば調べ、『完治することはない、また膣内や子宮・尿道にも出来る、HIVへの感染確率も上がる』と記載を多く見つけ絶望しました。 1週間後の診察の際に医師にその事を相談してみると 『ウイルス性なので再発はするが完治できる、また膣内には出来ていない』と言われました。 さらに『膣内は抗がん剤治療になるので開腹手術はしない』と教えていただきました。(HIVについては聞けませんでした。) 今回のコンジローマも前回のものを見落としていたのかも、なので再発ではないかもとのことでした。 その日はその言葉に安堵しましたが、今回の治療の際にクスコなどを使い膣内を一度も見ていないのにどうして言い切れたのかという疑問が浮上しました。 言い切った理由(可能性)としては、私が【性交経験がない】からかと思いましたが 春にカンジタになった際、内診で出血はないですが痛みを感じました。カンジタとは炎症があるものと認識しているので、その炎症部分からウイルスが侵入していれば膣内感染もあるのでないかと思っています。 また昨日、カンジタ検査のためクスコを挿入され垂れるほどの出血がありました。コンジローマの治療から再発期間とされる3か月を過ぎていませんがこの傷から感染しませんか? また、性交経験がないのにコンジローマになるのはよっぽど免疫が弱いのか、なりやすい体質なのでしょうか? (感染経路で思い当たるものといえば、VIO脱毛と施術前の公共のウォシュレットくらいです) また膣内に出来てしまった際の治療はどんなものがあるんでしょうか? 治療法も可能性もわからなくて夜な夜な不安で、泣いてしまいます。 長くなりましたが、教えていただきたいです。

1人の医師が回答

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