コートリル,副作用 女性に該当するQ&A

検索結果:80 件

歯科治療後の副腎クリーゼのような症状について。

person 20代/女性 -

午後に歯科治療後、夕方から徐々に具合が悪くなり、症状をネット上で調べたら、軽い副腎クリーゼのようでした。 (その時の症状は、目眩、起き上がることのできない倦怠感、全身の痛み、食欲不振、吐き気、頭痛、強い眠気) 酷くなってきたのが夜であり、翌日から連休でかかりつけ医もやっていなく、普段からコートリル錠10mg1日1.5錠を服薬していたので、電話相談などもせず自己判断で様子を見てその日から4日間、1日3錠を内服し、ようやく症状が落ち着きました。(歯科治療の翌日から3日間、寝込んでしまいました。) また後日歯科治療があり、内分泌内科の先生に電話相談した結果その時は事前に倍量のコートリル錠を内服し、治療後も追加内服したのですがまた同じ症状になり、次は症状が落ち着くまでに5日間もかかってしまいました。 そして先日、造影剤MRIの検査があり、その時に気管支喘息の方の副作用防止で、ヒルドコルチゾンを点滴静脈内注射しました。 私は聴覚過敏気味でMRIに強い恐怖があり、検査のストレスで歯科治療後みたいになるのではないかと不安で、その時の検査の担当医師に、軽く歯科治療後の話をしたら、前処置の点滴が同じ成分のステロイドだから大丈夫だと言われ(実際問題ありませんでした)、今後歯科治療前にも、かかりつけ医でステロイドを静脈内注射をしてもらってはいかがかと提案がありました。 すぐにかかりつけ医へ相談したのですが、(内分泌を診てもらっている病院はかなり遠くにあります)そちらで主に診ているので、こちらではステロイドの増減に関われないという答えでした。 今後も歯科治療があり、ステロイドの不足か何かで同じことを繰り返したくないので、どうすれば良いのか提案があればお聞きしたいです。やはり歯科治療前に近場の内分泌系の科を新しく受診し、相談するのが1番良いでしょうか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

低コルチゾール血症でステロイド薬が合わない

person 40代/女性 - 解決済み

昨年から疲れやすく常に倦怠感があり浮腫みやすく、頭痛や関節痛に悩まされてきまきた。今年春から内科受診、血液検査にて低コルチゾール血症の疑いがあり7/23にACTH負荷試験を受けました。 投与前のコルチゾール値は5.11、ACTH15、コートロシン0.25mg静注30分後にコルチゾール15.02、60分後に17.01となりました。 結果、原発性副腎不全の診断を満たし、続発性副腎不全の可能性も否定できないとのの事で脳腫瘍等の影響がないか、脳のMRIを大きな病院で受けた方が良いとの事でした。脳の検査を受ける病院の紹介を待っていますが、先に副腎皮質ホルモン剤の処方が始まり、10日ほど前よりコートリル錠10mg2錠とネキシウムカプセル10mgを起床時に服用開始しました。 服用3日目までは、朝から元気で体も動いたのですが4日目以降は、今までより体が重だるくなり、常に口渇感と口の中が苦くて食べ物の味もわかりにくくなってしまい、昨日から自己判断で服薬を中断しました。ステロイドの副作用なのかどうか不明ですが、続けて楽になる気がしません。 このような低コルチゾール血症の診断や治療において、早期に専門機関を受診した方が良いでしょうか? どのような診療科を受診して、どのように治療を受けていったら良いのでしょうか?

8人の医師が回答

慢性疲労症候群及び視床下部性副腎不全の治療法を知りたい

person 30代/女性 -

先日、内分泌科にて筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)による視床下部性副腎不全の診断を受けました。 検査入院でコルチゾールやACTHなどの値を計りました。(添付資料参照) これまでコートリル(朝昼10mg1錠ずつ)によるホルモン療法とその他服薬を行ってきましたが、ステロイドに不安があり副作用も出たため、治療が妥当なものか以前こちらで質問したところ、 副腎不全のような状態は、筋痛性脳脊髄炎によりエネルギー効率が低下している状況下でエネルギー節約を行うための正常な体の反応であり、見せかけで起こっているだけで、この場合、通常ホルモン療法は行わない、という回答をいただきました。 添付資料の通り、朝コルチゾール量が少なく、午後から夜にかけてコルチゾールが多く出ています。夜型の人の出方に近いようです。 コルチゾールが十分に出ていない朝から夕方は低血糖状態にあると推測しています。 実際、午前中に倦怠感や思考力の低下、筋肉痛など慢性疲労症候群の症状が出やすいことに加え、食後の急激な眠気も頻繁に感じます。夕方から夜にかけて、全ての症状が緩和します。 以上をふまえ、もし選択肢があるなら、ステロイドに頼らず治療をしたいと考えています。 以下、質問です。 1.現在の筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)のスタンダードな治療方法はどのようなものですか。 二次的に副腎疲労を伴う場合でも、基本的にホルモン療法は行わないのでしょうか。 2.基準値と比べて私の副腎不全の度合はどの程度でしょうか。 3.本来、インスリン低血糖試験も行ったうえで診断が出ると聞いたことがありますがやっていません。副腎不全の診断を下すのに検査結果は十分ですか。 別の診断は考えられますか。 4.ほかにどのような治療方法が考えられますか。ホルモン療法は必要ですか。

1人の医師が回答

夕方充電が切れたように動けなくなります

person 30代/女性 -

5年前から易疲労感、意欲減退などの症状でうつ状態と診断、内服治療していました。1番辛かったのが、胃腸症状です。胃が張り、ゲップが止まらず、その後腸が張り、オナラが止まらず、我慢することで腹痛が起き、本当に辛かったです。一進一退しながらも仕事をしていましたが、2016.2に業務内容変更で急激な負荷増加に伴い、判断力の低下、感情のコントロールが上手くできず、8月にはベッドから起き上がれなくなり、うつの再発と言われました。この時に双極性障害に診断が変わり、リーマス内服が始まりました。しかし10月には起床時から全身の浮腫みが毎朝出現、重力に勝てないような倦怠感起こり、手が細かく震えPC作業がうまくいかない日もありました。朝起きれず、帰宅後充電が切れたように動けない日が続きました。主治医に相談し心内膜炎、甲状腺、リウマチ疑いで他科依頼しましたが特段所見もなくリーマスの副作用ということになりました。(リチウム濃度は正常範囲) その頃、アレルギーの悪化で通っていた耳鼻科でムーンフェイスと中心性肥満が疑われるので副腎を調べるよう促され、内分泌科へ(2017.12) そこでコルチゾール 5.0(9:00採血)が低いため負荷検査、造影頭部MRIを施行。リーマス中止。 コルチゾール4.95→14.6(30)→16.0(60)→9.92(120) ACTH 11.3→48.7(30)→49.4(60)→13.5(120) 主治医の見解では、上がりが悪いとのことですが特段診断名はついておらず、2018.3コートリル 5mgを朝晩に内服していますが改善を感じていません。1番辛い胃腸症状も改善が見られず、17時を過ぎると椅子に座っているのがやっとです。現在仕事を辞め、負荷は減ったはずなのですが胃腸症状も17時の充電切れの症状も変わらず何か考えられる改善策があればご教授頂きたいです。

1人の医師が回答

70代女性、EGFR陽性の肺がん転移による癌性髄膜炎の治療

person 70代以上/女性 -

70代女性、2年半ほど前に、頭痛が酷いことから受診して検査を重ねた結果、EGFR陽性の肺がんでステージ4、骨転移と癌性髄膜炎と診断いただき、 タグリッソとランマークで治療をしております。 また、癌性髄膜炎による頭痛やてんかんの症状緩和のために、ビムパット、バルブロ酸ナトリウム除放剤、コートリル、エルデカルシトール、カロナールを服用中です。 治療が奏功して原発巣が縮小し、腫瘍マーカーも170台から10台まで下がっていましたが、治療から2年経過した頃から腫瘍マーカーが40台まで上昇。 骨転移も進んだことから、今年の6月に3箇所ほど放射線治療を受けました。 放射線治療の前後から、吐き気、食欲減退があり、頭痛の再発や歩行困難(杖で多少の歩行は可能)などの症状もあります。(現在、吐き気は改善) 癌性髄膜炎が進行しているのではないか、とのことから各種画像診断をしましたが、現状そこまで大きな変化はないとのことでした。 原発巣自体は多少大きくなってはいるが、そこまでではないこと、また癌性髄膜炎に効果のある治療方法としてタグリッソを超えるエビデンスのあるものがないことから、タグリッソは継続しながら、癌性髄膜炎による症状の緩和ケアをしていこう、と主治医とは話しているのですが、癌性髄膜炎に対して何か積極的な治療等ないものでしょうか? 主治医からは放射線治療は癌性髄膜炎には効果がない、とのことで実施しておりませんが、ネットで調べると実施されているような記述もあることから、効果があるなら実施を検討できればと考えています。 また、オンマヤリザーバーによる抗がん剤の髄腔治療についてもエビデンスが少ないことや副作用から、現時点では推奨しないとのことでしたが、外科的処置も含めて何かあるのであれば検討したいと考えております。

2人の医師が回答

ACTH負荷試験の副作用、必要性

person 60代/女性 - 解決済み

後発的副腎不全で内分泌科で治療中。 最近大学病院から他院に紹介になりました。通院が遠い為という話でしたが、転院先に紹介状を持参したら、ステロイドの離脱をしてほしいとなっており、聞いてない内容でした。 喘息があり、内分泌科からのホルモン維持にはプレドニン5ミリを毎朝服用、コートリルを10~90ミリ頓服。 呼吸器からはモンテルカスト、吸入として(スピリーバ、シムビコート、サルタノール) 頓服のプレドニン5ミリ1錠5回。 副腎の治療は、二年間自分から再びホルモンが出るようにと治療しましたが、ホルモン値がほぼゼロとなり、クリーゼも起こして断念。 現在プレドニンを毎日飲むようになり半年。一生飲むと言われました。 喘息は毎月収まらす、酷いときはクリーゼをおこしステロイドの点滴を数回受けています。 喘息も副腎不全のコントロールも落ち着かず寝たり起きたりの日々。 この状態でステロイドを切るという事は考えられないのですが、紹介先の先生は今すぐ切るわけには行かないが、副腎の残存機能をみるように紹介をうけたのでACTH負荷試験をすると言うのです。 大学病院で負荷試験を受けた時ホルモンを注入された時に、カーっとなり体がベッドに沈む感じがして気分が悪くなりました、帰りは病院の玄関も分からなくなり、ふらつき新幹線にたどり着けず、ホームに上がったら方向が分からなくなりホームから落ちそうになり人に助けられなんとか帰宅、それから3ヶ月位顔や体がパンパンに浮腫み関節が痛み箸も持てなくなり、吐き気が続き食べれないなど寝たきりでした。 その事を話しても、似てるけど違う検査だからたぶん大丈夫でしょうと、日程は12月に決まったのです。 負荷試験をしたくないのが本音です、どうしても不安でなりません。 副腎の残存機能をみる試験は本当に副作用がでないのでしょうか。必要なのでしょうか。

2人の医師が回答

悪性喘息の最先端の治療とは

person 60代/女性 - 解決済み

2~3年喘息が悪化し、昨年は入院しステロイド点検もしました。 呼吸器の主治医から月に一度の喘息の注射を進められてたがコロナが始まり、治療開始ならずにいます。 副腎機能低過症のためプレドニンを毎日5ミリ服用。コートリル25ミリ服用中。 持続的服用一年八ヶ月は経ちます。 プレドニンの副作用が出て来てるので、内分泌の主治医からプレドニンを少しずつ減らしたいから、一番の副腎皮質機能へのストレスになる喘息治療を言われ、本日の呼吸器受診で喘息の注射をお願いする予定です。 ただ、内分泌の先生から、喘息の治療の最先端の治療が、内分泌の病院ではできる呼吸器の医師が今いるので、呼吸器を移ってはどうか、最先端の治療の目安がつけば又今のところに戻れば良いという提案があり驚いてます。 今の呼吸器では、家から内分泌の病院の半分の距離なので喘息の治療の他にクリーゼの受け入れも してもらっており大切に思っています。 内分泌の病院は二時間、呼吸器は一時間で、苦しい発作では助かります。 通院も内分泌の病院は車で二時間で、長くて体力が持たず病院の近くにビジネスホテルをとり前泊してます。 呼吸器もとなると負担が大きいです。 できれば、今の体制のまま喘息をおさめ、プレドニンを減量したいのが希望です。 聞いて来るように内分泌の先生から言われましたが、困ってます。 喘息の最先端の治療とはなんなのか、調べたら気管支で気管支を焼く手術があるようです。 2ヶ月に三回に分けてやるようです。 まず注射を試したい。手術までしたくないのが本音。 喘息の最先端の治療とは他にもあるのでしょうか。内分泌の先生とは自分の気持ちを聞けない距離感があります。 大学病院の先生が沢山いる大きい病院で、検査、治療をするのは期待より不安があり、お願いしたら後に引けない緊張感でいっぱいです。

3人の医師が回答

コートリル服用やハイドロコートンで、ホルモンバランス?自律神経?が一時的に乱れることはありますか?

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 ひどい倦怠感や吐き気、抑うつ感、低血圧、食欲不振などが数カ月続き、先週内分泌科を受診しました。 副腎機能低下症の可能性があるということで血液検査をし、 ステロイドの効果を見るため?、ハイドロコートン100mgの点滴を受け、コートリル15mg(2週間分)が処方されました。 その翌日〜数日は、なんとなく元気になった感じで抑うつ感や食欲不振が和らぎましたが、 ・2週間まえに来たはずの生理?がくる(4日で終了) ・顎にニキビができる(ホルモン剤の副作用以外にニキビはできたことがありません) ということがおきました。 そして、昨日(コートリル服用から5日後)から、 ・重めの抑うつ、不安感、ざわざわ感 ・寒気?背筋がゾンゾンするかんじ …が悪化してきたようなかんじです。 コートリルの服用で、一時的に体のバランス?ホルモンバランス?が乱れているのでしょうか…。 そのうち改善しますでしょうか。 ほかに、昨日片頭痛の注射でエムガルティを打っています(2回目) 次回の受診が1週間後で、連休に入ったため主治医に確認できずで、ご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

シェーグレン症候群の症状なのか

person 40代/女性 -

今の症状がどこからきてるのか教えてもらいたいです。 3年半前からコロナ後遺症で倦怠感、頭痛、めまい、悪心が続いており、クリニックでもらった薬を頓服で飲んでました。そんな中、去年末ものすごく体調を崩し今までなかった動悸と息切れで生活に支障が出るように。内科、循環器、呼吸器、でレントゲン、心電図、血液検査等するも異常ナシ。やはりコロナ後遺症なのかな。と思い、3年ぶりにコロナ後遺症外来を受診。 そこでコルチゾール不足、シェーグレン症候群ssa陽性、脂質異常。が引っかかり、服薬をする事になりました。 コルチゾール不足にはコートリル。脂質異常にはスタチン。シェーグレンは特に何もナシ。 この服薬を開始し2ヶ月後に、手足の痺れ、頭痛、めまい、悪心、倦怠感と体調が崩れ、担当医に確認したら夏バテだと言われそのまま様子見。ひと月後に倦怠感と手足の脱力感で立てなくなってしまいました。担当医に駆け込んだら、どこも悪くない!と血液検査の結果を突きつけられ、呆然。シェーグレンじゃないんですか?と言われ、今まで特に何も治療してこなかったシェーグレンの名前を出されて、よく分からなくなりました。 結局紹介状をもらい大学病院に受診。 内分泌内科ではコートリルは一気断薬という診断。膠原病内科も検査結果待ちですが、自覚症状もない状態からひと月で立てなくなるほどの末梢神経障害や筋肉障害がシェーグレン由来とは考えにくいと言われました。 私はコレステロールを下げるスタチンの副作用を疑い、紹介状を出してもらった時点でスタチンの服用を勝手にやめており、今断薬してひと月。歩けるようになってます。ただまだ痺れや筋肉がピクピク痙攣したりしてます。 この症状、シェーグレン症候群の末梢神経障害だと思いますか?スタチンの副作用だと思いますか?シェーグレンの末梢神経障害だとしたら自然回復はないと言われましたが、去年末の動悸息切れ等の異常な体調の悪さはスタチン服用前なので、それはシェーグレンなのかな?と思ったり。。。 またssaは陽性、ssbは陽性が出たあと陰性になったりもして安定しません。乾燥症状は特にないです。コロナ後遺症だと思ってた倦怠感、疲れやすさ、頭痛などはシェーグレン由来だったのか、コルチゾール不足だったからなのか。もう何が何だかです。 シェーグレン症候群で乾燥症状の自覚がなくてもいきなり日常が困難になるほどの動悸や息切れが起こったり末梢神経障害が起きたりしますか? ssbが陰性になった場合、乾燥症状がない私は確定診断してもらえるのでしょうか?ssaが陽性なのと倦怠感や疲れやすさで判断してもらえるものなのか。とにかくコロナ以降ずっと体調が悪く、後遺症という治療のないものではなく、病名がついて対処できる何かがあるほうがありがたいのです。 ご意見よろしくおねがい致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)