ゴム手袋手荒れに該当するQ&A

初期から頸管の長さが短くその後張りも強くウテメリンをのんでいる妊婦３３週のお世話をしています。私の手荒れが酷く食事の準備などのときはニトリルゴム使い捨て手袋をつけてしています。包丁など使ったときは一緒に切っていないか心配になるときもありますが… ハンドクリームをつけていますが万が一妊婦の口に入ったらと考えて妊婦が使っているニベアにしています。つけるタイミングが難しくて食べ物を触る時食器を触る時洗濯ものを干すたたむ時などは石鹸できれいに洗ってからにしています。手荒れがなかなかよくなりません。妊婦の世話これから数週間先新生児の世話もあります。 どのようなことに気をつけてハンドクリームをつけたらいいんでしょうか？教えていただけたらと思います。ご回答よろしくお願いいたします。

現在1歳4ヶ月女児です。表題の件について、以下の2点、お尋ねしたいと思います。お忙しいところ恐縮ですが、アドバイスを宜しくお願いいたします。 １. 生後6ヶ月の頃に軽いアトピー性皮膚炎がみられ、2ヶ月ほどで寛解し、現在は保湿を念入りに行うことで維持していますが、この春から保育園に入所するにあたり、保湿剤等（ヒルドイド軟膏、亜鉛華軟膏、ワセリン）を日中にも顔やおしりに塗布してもらうよう、与薬することにしました。その際、保育士さんが使用する使い捨て手袋を用意するように言われたのですが、天然ゴム製、塩化ビニル製、ニトリル製、ポリエチレン製、、等ありますが、どれが害なく使えるでしょうか？ ２. 保護者の私自身の手荒れがひどいため、子供が生後３ヶ月くらいの頃から今までの一年間ほど、入浴時にビニール手袋（ポリ塩化ビニル、可塑剤としてフタル酸系が添加されている）を使用していました。今になって、この可塑剤が有害かもしれないことを知り、怖くなっています。この手袋をはめた手で、赤ちゃん用のボディソープで体や顔をくるくる洗ったり、肌に触れたりしていました。これが原因と思われるような湿疹等は今の所確認されませんが、何か隠れた健康被害は想定されるでしょうか。

今、こちらのサイトでお世話になっていて 足の裏のものがメラノーマの疑いとなり 広範囲切除の手術を予定している者です。 この機会に、もう一つ気になっている「爪のメラノーマ」の可能性についても皆さんにお聞きしたく投稿しました。 手の親指の爪一本だけに、1〜2年前からだと思っていた1mmほどの薄い茶色の線があります。 これまで「２年間変化していない」と思っていたのですが、足の裏の件(←これが10年以上前からあるもので今広範囲切除な状態になっているので) 指のことも　念のために過去の写真を見返したところ実は2021年頃からの写真にすでに写っていました。 当時は手荒れが強く、甘皮部分がむけていた時期でその頃の添付写真には 薄い茶色の線が3本 出ていました。 その後、2023年頃には 真ん中の太めの薄い茶色の線だけが残り、今と同じ1mm程度の太さ になっています。 真ん中の線は　発生当初より少しだけ細くなり　まだ薄茶色ですがほんの少しだけ濃くなりました。 2023年頃から現在までは 色の濃さも本数も線の太さも大きな変化はありません。 水仕事の際はゴム手袋を使うようにしており　当時と比べ今はほとんど手荒れもありません。 また、線から色がにじみ出るような症状もありません。 ただ、爪のメラノーマの可能性はあるのかどうか今後も経過観察でよいのかが心配です。 足の裏と同じように10年後‥とかがあり得るのかと思うと　心配になりました。 足の裏の手術のように皮膚を取るよりも 爪をはがすほうがさらに大変な気がしてしまい、簡単に爪を剥がせずご意見をいただきたいです。 よろしくお願いします。

気が付いたら右の手のひらの皮が広範囲でむけていました。乾燥によるものかと思いハンドクリームを何回か塗りましたが、時間が経つとまた同じような状態になり困っています。 私は潔癖なところがあり、手のひらをアルコール等で除菌をする頻度はわりと高いと思います。しかしながら、不思議なことにこの手荒れの症状は右手にしか起きていません。食器を洗う際もゴム手袋をつけるように努力しているのですが、どうして治らないのでしょうか。 (過去にアトピー性皮膚炎に罹ったことがあり乾燥肌、かつ冷え性もち)