親指の爪の線について、経過を見てもよいか相談です
person30代/女性 -
今、こちらのサイトでお世話になっていて
足の裏のものがメラノーマの疑いとなり
広範囲切除の手術を予定している者です。
この機会に、もう一つ気になっている「爪のメラノーマ」の可能性についても皆さんにお聞きしたく投稿しました。
手の親指の爪一本だけに、1〜2年前からだと思っていた1mmほどの薄い茶色の線があります。
これまで「2年間変化していない」と思っていたのですが、足の裏の件(←これが10年以上前からあるもので今広範囲切除な状態になっているので)
指のことも 念のために過去の写真を見返したところ実は2021年頃からの写真にすでに写っていました。
当時は手荒れが強く、甘皮部分がむけていた時期でその頃の添付写真には 薄い茶色の線が3本 出ていました。
その後、2023年頃には 真ん中の太めの薄い茶色の線だけが残り、今と同じ1mm程度の太さ になっています。
真ん中の線は 発生当初より少しだけ細くなり まだ薄茶色ですがほんの少しだけ濃くなりました。
2023年頃から現在までは
色の濃さも本数も線の太さも大きな変化はありません。
水仕事の際はゴム手袋を使うようにしており 当時と比べ今はほとんど手荒れもありません。
また、線から色がにじみ出るような症状もありません。
ただ、爪のメラノーマの可能性はあるのかどうか今後も経過観察でよいのかが心配です。
足の裏と同じように10年後‥とかがあり得るのかと思うと 心配になりました。
足の裏の手術のように皮膚を取るよりも
爪をはがすほうがさらに大変な気がしてしまい、簡単に爪を剥がせずご意見をいただきたいです。
よろしくお願いします。
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