タケキャブ長期に該当するQ&A

検索結果:324 件

タケキャブ錠10mgの長期服用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳男性です昨年7月に胃カメラ検査で胃の粘膜がくたびれているということでファモチジン錠D20mg、レバミピド100mg、アコファイド100mg、タフマック配合カプセルをもらい1ヶ月ぐらいのみましたが以後ずっと胃腸不調です時々近くの医師に相談してタケキャブ錠10mgとムコスタ錠100mgをもらっています、最近の訪問時に胃腸不調の話をじっくりしてタケキャブの長期服用を勧められましたその時にタケキャブの長期服用で問題があると聞いたことがタケキャブ錠の長期服用はダメではないですかと聞いたら、長期服用は問題ないとはいえないしかしその医師も当方もお互いの高齢でありあまり先のことを考えなくて今が大切だ、医師自身も以前20年来胃薬飲んで居て効かなくなったので本年度からタケキャブに変更した心配しなくて良い自分の経験ですすめているのだ言われてタケキャブ錠を60日分もらいました、当方としては長期服用はくせになるとか副作用が心配で出来れば軽いムコスタ錠ぐらいの日常服用でいきどうしても非常に調子悪い悪い時だけにタケキャブ錠服用で行きたいと思いますがはたしてタケキャブ錠長期服用で問題はないでしょうか、先日訪問時にかかりつけにタケキャブよりも軽いのをどうですかと聞いたらタケキャブ以外は効かないだろうと言われましたが、タケキャブより軽く長期服用で問題が少ない医薬品がありましたら教えてください、次回に強くお願いして処方してもらいたいと思いますので教えてくださいよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

タケキャブ20を長期連用中。半年間で出血傾向が増加。副作用でしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

15年ほど前から、逆流性食道炎と慢性胃炎でタケキャブ20や10を連用しています。毎年1回は内視鏡カメラで確認しており逆流性は回復したのですが、夕飯を少量食べても朝まで残り食べれない、タケキャブをやめて数日すると、胃が焼けつくような気持ち悪さで手足が震えてしまい、なかなかタケキャブを中止できません。現在婦人科で更年期に対しるホルモン治療を継続しているのですが、半年に1回採血検査を実施しています。昨日採血をしたところ、絆創膏を3回貼り替えてもらい抑えてもらっても、出血がなかなか止まりませんでした。半年前の婦人科採血時も同じ現象がありました。さらにお正月に膝を少し勢いよくついて長時間ダンボールを開け閉めしたところ、写真のような内出血がおき驚いています。お薬手帳のタケキャブ注意書に出血傾向がある場合は医師に相談とありますが、不安です。明日医師に診察を受けに行く予定です。本日からタケキャブ服用は中止した方が良いですか?以前、PPT製剤を何種類が試したのですが、全く効果がありませんでした。現在タケキャブの代わりになる新薬があるのでしょうか。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

(再質問)噴門側胃1/2切除・食道残胃吻合(ふんごう)後の経過観察とタケキャブ20mg長期服用

person 70代以上/男性 -

2019.10手術後半年毎の血液検査とct検査、加えて1年毎の内視鏡検査。外科手術後担当外科医が2回代った。 202010内視鏡:手術後1年間のタケキャブ20mgの効果ありタケキャブ休薬へ 2021.10内視鏡で、1年休薬により、胃・食道に潰瘍跡あり、タケキャブ20服用再開 2022.10内視鏡は胃・食道に食残渣多く、1年間のタケキャブ服用の効果判定ができず、医師判断でタケキャブ20mgを継続との医師判断で現在に至る。 問題は; 1 胃がんの経過観察での内視鏡は1年毎であること 2 一方「胃食道逆流症診療(GRED)ガイドライン2021(日本消化器学会)」では、内視鏡知見の程度によって、2−4週間(〜8週間)でのPPIやPCABのスクリーニングを行い、治療効果を確認しながら、治療継続、維持療法への切り替え、休薬の判断をする(大雑把な表現ですが)。 上記1と2でタイムサイクルが異なるので、今のままではGREDに対する適切な判断ができず、結果としてタケキャブ20mgの長期継続になってしまうのです。 自覚症状の上では、タケキャブ服用有無の差異はあまり感じられず、時々夜間就寝中に胃酸逆流が起こる程度です。胸焼け等はありません。その事象も夕食の負担減少、寝るまでの時間帯、眠り方の工夫など生活習慣の配慮でかなり防げます。従って、GREDの状況は内視鏡次第になる。 一方、強力な効果のあるタケキャブ20mg長期服用に伴う副作用を心配しています。いずれも遺産抑制によって、胃内PHが1−2→長期に4以上になることにより起こりうる事です。 1 症状としてあるもの;B12不足で手足の脱力現象や下痢が時々起こる 2 今後起こりうること;Ca吸収不足による骨粗相症や高ガストリン症? 胃癌経過観察と内科医のGRED観察の二本立て要かご相談いたしたい。

2人の医師が回答

3年半前胃がん(噴門部1/3切除・食道残胃吻合)手術後のタケキャブ20mg長期服用の副作用に不安

person 70代以上/男性 -

2019年10月都立総合病院で胃噴門側1/3切除の外科手術後タケキャブ20mgを服用(内1年間休薬)している。半年毎のCTと血液検査、1年毎の内視鏡で経過観察中。胃にも食道にも潰瘍跡があり、食道残胃吻合手術に逆流防止の工夫はしたとはいえ(残胃の縫い目を斜め右上にして胃酸だまりを作る)、逆流は避けられない事から、タケキャブ20mgの服用継続を奨め、減薬提案には否定的です。 食事後の胃の違和感はあっても、タケキャブ服用有無に関わらず胸焼けなどの症状はなく、睡眠時に時々起こる胃酸の逆流は、生活習慣の改善(夕食の負担軽減、2−3時間後に睡眠、上半身高く右向き寝避けるなど)によってかなり防げそうです。心配なのは元々貧血気味で、時々手足の脱力現象が起こり(栄養ドリンクや清涼飲料を飲んで30分ほど横になれば治る程度)、タケキャブによる副作用としてのビタミンB12やミネラルの吸収不足ではないかと懸念しています。最初熱中症を疑いましたが、この現象は冬でも起こるので、B12不足(肝臓での蓄積減少)と思われる。 以上のことから、負担がかかりますが、総合病院外科の経過観察とは別立てで、この道の内科専門医にセカンオピニオンを伺うおうとしていたところです。 タケキャブ10mgへの変更、またはタケキャブ20mgを断続的に服用する(On demand療法)など個人的には考えていますが、内視鏡知見を頻繁に突き合わせが必要と思われ迷っているところです。今のタケキャブ20mg継続の場合、B12やミネラルの服用もありかなと考えています。 アドバイスをよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)