ダイアップ体重に該当するQ&A

検索結果:127 件

ダイアップ 容量

person 10歳未満/男性 -

1歳11ヶ月の男児です。体重は、11キロぐらいです。 熱性けいれんを2度経験しています。1度目は11ヶ月時で、2度目は最近経験しました。 先週、プール熱で、2度目の熱性けいれんで救急搬送された次の日に、かかりつけの小児科でダイアップ4mgを処方されました。 インフルエンザが周囲で流行り出したので、ワクチンが残っている市内の小児科を探して、昨日受診したところ、解熱してから1週間ぐらいしか経っていない為、来週まで待つようにいわれました。来週ワクチンを打ち、その次の週にMRワクチンを打ちます。それから、2度目のインフルワクチンを打つ予定です。 インフルエンザワクチンが残っていた小児科で、熱性けいれんの事を話し、常備のダイアップが1錠しかなかったので、ダイアップを処方してもらいましたが、家に帰ってから薬を確認したら、ダイアップの7mgでした。5錠処方されました。ダイアップの使用方法も、3回使う方法を説明されました。 おじいちゃん先生なので、昔の使用方法を説明されているのかなと気にせずに、主治医から説明された、『37.5℃以上で、熱が上がりそうな時に1錠挿入し、8時間後に熱が下がってなければもう一錠いれて、ダイアップはそれでおしまい』で使用しようと思っています。 1)ダイアップは、4mgに変えてもらった方がいいのか、7mgで合っているのか知りたいです。 2)インフルエンザワクチンの副作用に発熱がありますが、熱性けいれんをおこしやすい児の場合、副作用が起こりやすい等のデータがありますでしょうか?4月から保育所に通うので、ワクチンを打とうと思っていますが、迷っています。  3)私の住む地域では、例年よりインフルの流行りが遅いと聞いています。副作用は抜きにして、打たないより打つ方が安全でしょうか? 4)来季の為のワクチンと考えて打った方がよいでしょうか?

7人の医師が回答

熱性痙攣の予防とその後について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

予防のダイアップ使用と複数回熱性痙攣が起こった場合の予後について教えて下さい。 予防をしない場合とする場合で今後てんかんへの以降が少ない等あるのでしょうか。 発達遅延の2歳10ヶ月男児ですが、過去3回の熱性痙攣があり(継続3分以内)、そして先日4回目の熱性痙攣の際に1日に痙攣が2回起こってしまいました。 4回目は痙攣を起こす前にふらついて後頭部をうち、脳しんとうのようになってしまったため休日診療を受診しました。家では37度程で熱はなく診療の際に39度、熱性痙攣経歴ありのためダイアップ処方となりましたが、診療所ではなく自宅で打つ指示になりました。 しかし帰宅途中に痙攣となってしまいました。 処方は体重12キロ、4ミリの処方で、1回目痙攣後にダイアップをうったにも関わらず、8時間たつ前に2度目が起こってしまい入院となりました。入院中、特に脳波等はとっておらず、解熱とともに退院しました。 今までの熱性痙攣履歴3回目まではダイアップの事前予防として家に常備する必要はないと言われましたが、今回より常備となりました。 今まで1日の中で痙攣2回の経験はなく、今回ダイアップ使用にも関わらず1日2回の痙攣が予防できなかったことがとてもショックでこれからの生活が不安です。 複数回あり、なおかつ1日に2度起こった場合今後てんかんになる可能性は高いのでしょうか。 またダイアップを予防で使うことで予後はよくなるのでしょうか。 あまり詳しくなく不安がつのっております。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)