パーキンソン病鬱に該当するQ&A

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睡眠時に大声で怒鳴り、物を叩いたりするのはレム睡眠障害障害でしょうか?

person 20代/女性 -

29歳女性のパートナーが、寝ている間に大声で怒鳴り声をあげます。時間帯は朝方に多く大体の場合何かに怒っていて、時々物を殴るなどの行動も見られます。震えながらうなされている事もあります。 症状は2年ほど前から続いており、少しずつ頻度が増えている気がします。また、関係ないかもしれませんが気圧が下がると頭痛が酷いそうです。時々鬱っぽい傾向もあります。そのうち治るだろうと気楽に考えていたのですがなかなか治る様子が見られないため、ネットで調べてみたところ、レム睡眠障害の症状に酷似しているような気がします。しかし中年男性に多いとの事ですが、20代女性が発症する事もあるのでしょうか? レビー小型認知症やパーキンソン病の初期症状という記事も読みとても心配です。 病院を受診するなら何科を受診すれば良いでしょうか? 食生活や生活習慣は影響しますか?少食でほとんど肉を食べず、1日3本ほどタバコを吸います。 コーヒーや抑肝散加陳皮半夏を飲むと良いなどの記事を読んだのですが、効果は期待できますでしょうか? 彼女のためにできる事があれば教えて下さい。

7人の医師が回答

鬱病の父。変な行動。

person 50代/男性 -

鬱病の父について。 会社でのパワハラと母の双極性障害のストレスで鬱になりました。 2日前に休職するよう診断書が出ました。 体が揺れたりすると母が言っていたからか、2日前からパーキンソン病?治療薬が出ています。 電話で母から聞いたらので間違ってるかもしれませんが、トリヘキシフェニジルとビペリデンです。 この薬の副作用に変な行動は起こりますか? 昨日の夜になり父の行動がおかしくなりました。 私の名前が分からない、飼ってた犬の名前は覚えてる、今飼ってる猫の名前は『猫に名前なんて付けん』と言ったり会社でパワハラしてきた人の名前を言ったそうです。 寝かしてもすぐ目をあけて、天井を見て『花が綺麗やね』と言ったり、シャワーを浴びると言ってシャワーだけ出して自分にシャワーをかけてなかったり、歯ブラシを持ってきても歯を磨かずに洗面所の掃除をしていたそうです。 母が朝起きて冷蔵庫を開けたら仏様の茶碗が冷蔵庫に入っていたそうです。 母も双極性障害なのに私は不安でたまりません。 今の母はパニックになったりしていませんが、不安でいっぱいだと思います。 父の鬱病の薬はこれです。 電話で聞いたので間違いもあるかもしれません。 サインバルタ セルトラリン ベルソムラ ゾルビデム エビリファイ 多分長い間この薬です。 そして2日前にトリヘキシフェニジルとビペリデンが追加です。

5人の医師が回答

ドグマチール、メネシットについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

父が服用している薬について、教えて頂ければ幸いです <経緯> 胆嚢炎、虫垂炎があり、食欲不振や腹部の不調で4月下旬に入院。コロナの影響で手術ができず、1週間で退院。不安感もあったため、ドグマチールが処方され、症状は少し改善 退院後しばらくして、倦怠感が気になりだす。 食欲不振と倦怠感がひどく、6月に再度受診したところ、病院も落ち着いているとのことで入院し、手術。1週間で退院したものの、倦怠感は悪化。 食欲不振は改善せず、倦怠感がひどく、体を起こしているのも辛い状況に。退院して10日後、救急車で病院に向かい、再度入院。 念のため心臓、消化器、脳などの検査を実施。 孤独な入院やコロナ等でうつの可能性もあるのではと、イフェクサが処方される。また、脳神経内科の医師によると、パーキンソン病ではないものの、近い症状が出ており、ドーパミンが正常値の下限に近いとのことで、1日1回のメネシット100mgも処方される。 但し、入院していても改善せず、家族に会えないストレスが勝ったため、退院して自宅療養中。食欲不振、倦怠感は改善せず、5分も立っていられない日もある状況。それを踏まえて脳神経内科を受診したところ、これほど短期間に症状が悪化する脳の状態ではないため、ドグマチールの副作用が大きいのではないかとの指摘があり、ドグマチールを1日3回から1回に減らし、イフェクサの処方をやめるようアドバイス。 <質問> 1、ドグマチールを2ヶ月飲み続けており、急にやめるのはリスクがあると言われたのですが、副作用があっても1日1回は飲んでいた方が良いのでしょうか?2日に1回とか、頻度を下げたり、急にやめるのは避けた方が良いですか? 2、パーキンソン病ではなくてもメネシットを服用して大丈夫でしょうか。ドグマチールの副作用に苦しんでいる中、副作用が重なる心配はないでしょうか

2人の医師が回答

パーキンソン病確定診断2年目なのにネオドパストン100ミリが3時間足らずで効かなくなる

person 60代/女性 -

2年前にダットスキャン検査で確定診断されました。検査結果からまだ初期、マドパーの副作用があってレキップ8ミリで過ごしていました。しかし昨年より少々姿勢反射障害や動作緩慢が進み、先月末頃よりネオドパストン100×3回になりました。(レキップは8ミリのままです)ところが、初期だというのに所謂ハネムーン期ではなく、Lドーパを服用すると3時間で切れるようになりました(オフになる?)。10日くらいは、気になったことはないので普通に効いていたと思います。オフになる、というのがどういう風になるのかネット上でしか知りませんが、足がムズムズし始め歩行困難、鬱、声も小声でかすれます。主治医の診断はまだ先です(お盆休み中で忙しいこともあり連絡も取れません)。そんな中疑問でいっぱいで気持ちが塞ぐ一方です。疑問は、ドーパミンが切れるとき、私のようなムズムズ脚症候群のようなことが起こって歩行困難になることがありますか?実はパーキンソン病ではなく症候群(多系統萎縮など)かもしれませんか?ウェアリングオフが現れるということは、実は進行期なのでしょうか?(2年前のダットスキャン検査結果が初期の数値だとしても。)対処方法としてドーパミンを増やすなどするのですか?これについて薬剤師の知人に相談したら、PDについてもっと研究をしているところで診てもらったほうがいいと助言されました。本当にショックです。回答をお願い致します。

4人の医師が回答

産後にパーキンソン症候群の疑い

person 30代/女性 -

パーキンソン症候群と違う病気も持っているのか、症候群とその影響なのか、全く別の病気なのか、相談させて下さい。 2015年第一子を出産。出産直前から右股関節に違和感。産後半年鬱症状あり、最終的に2年かかる。右股関節はつっぱるような違和感が残る。 2016年PCでの事務仕事に復帰。2016年秋、右腕を上げて作業するのが辛くなる。整形外科、神経内科、大学病院の神経内科を受診するも問題なし。 2017年秋、二人目妊娠。右腕の不調が悪化。 2018年、別の大学病院、総合病院の神経内科を受診、問題なし。 2018年4月、切迫早産で自宅安静。右半身の脱力感、右手にこわばり、力を入れると少し震える、動悸、耳鳴り、音が気持ち悪い、クーラーの風が気持ち悪い、右足が冷たい等。 2018年6月、お腹激痛。出産予定の総合病院に入院。産科的に問題なく先生のご厚意で神経内科と整形外科を受診。神経内科は問題なし。整形外科でストレスと女性ホルモンのバランスの崩れで更年期障害的な症状、リラックスすれば徐々に良くなると診断。 2018年7月出産。 多少症状が改善するも右手足の力が入りにくさ、右手のこわばり、力を入れると少し震える、動悸、精神的不安定、股関節痛、腹痛が残る。 2018年9月、上記整形外科を受診。首と背骨ストレート、交感神経優勢と診断。 腹痛が続き、内科受診。心療内科の受診を勧められ、心療内科に行くと神経内科を勧められ、ダットスキャン、パーキンソン症候群の疑いと診断。 神経内科からパーキンソン病症例の多い大学病院の神経内科へ。パーキンソン症候群とは不一致な症状あり、薬は一旦見送り。 2019年、再度お腹激痛。内科受診も問題なし。上記の大学病院の神経内科を受診、また薬見送り。腹痛はパーキンソン症候群とは関係がないと思われ、内科か婦人科へ。婦人科行くが問題なし

5人の医師が回答

心のサインでしょうか?

person 乳幼児/男性 -

2歳8ケ月の息子のことで相談させていただきます。二歳前から反抗期が始まり、もともとかんしゃくや怒りっぽく、自分の思い通りや上手く行かないことがあればひっくり返ってしまう子です。2歳半の頃になると少し落ち着き始めたのでホッとしていたのですが、私の父が子供から見ると、祖父がパーキンソン病の進行により、介護が今まで以上に必要になり、さらに薬の副作用で幻覚や幻聴で数ケ月数時間しか寝ずに介護をしていた祖母がうつや体調不良で倒れる寸前になり、私が介護を手伝うようになりました。 祖父の介護をするようになり、日に日に子供の様子が変わり、祖父を叩く、蹴る、噛む、押し倒そうとする、祖父を見ると奇声で威嚇します。祖父に私を取られた気持ちからかと思い、最近は子供の前では介護をしないように気をつけています。また子供との時間を出来るだけ持つようにしていますが変わりません。 言葉は遅いですが、日に日に増えています。お友達には興味はあり、本当にたまにですがお友達と遊んだ時にはトラブルなく楽しく遊べています。 息子には祖父に悪いことをした際に根気よく叱ったり、またそんなことをしたらママが悲しいと泣いてみますが効果がありません。 どうしたらいいのかと途方に暮れております。 長文で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。 また子供の環境はあまり良いとは言えません。 母が疲れ果てた際には父と口論になり、泣いてしまっているところを何度も見てきています。そういうのも原因でしょうか?

1人の医師が回答

薬剤性パーキンソニズムからの回復と、イーシー・ドパールの副作用の可能性について

person 70代以上/女性 - 解決済み

・83才になる母は、1〜2年頃前から軽い認知症の症状がありました。それと同時に転びやすく怪我をすることが増え、寝転ぶと自力で起き上りにくいほどの筋力低下が見られました。 ・2021年11月に痔の手術を受けたのですが出血が止まらず4度の再手術を受け、入院期間の3週間はほぼ絶食状態でした。 ・退院後、なかなか食欲が戻らず、ベッドから起き上がるのも面倒がるようになり、かかりつけ医(血圧は薬だけ出してもらっていた近所の内科)を受診したところ、鬱とのことでうつ病薬2種類と安定剤3週類が処方されました。 ・処方薬を飲んだところ、2週間で歩行不能となり再度受診しましたが、「一ヶ月しっかり飲めば薬が効くから。」とのことで、それを信じてさらに数日飲ませたところ完全に寝たきりになり起き上がることができなくなりました。 ・慌てて近所の別の内科を受診すると、「パッと一目でパーキンソン。」とのことで、脳神経内科宛に紹介状をいただきました。 ・専門医では、「最初の内科で出た薬はほとんど薬剤性パーキンソニズムを引き起こしやすいとされてる薬剤。まず2週間断薬してからじゃないと診察できない。」とのことで、断薬後に回復がみられたため、そこからイーシー・ドパール半錠1日3回の投薬を始めました。 ・半錠を2週間でかなり歩けるようにまで回復したため、1錠1日3回に量を増やしたところ、不眠、胃痛、身体のゾワゾワ感、(時々)立っていられない程の心臓のドキドキ感が現れ生活上困っています。(これらの症状はデパス0.5mg2錠程度で一時的に回復することが多いです)また認知症の症状が一気に悪化し、家族以外の過去の知人が家に居るなどと妄想のような発語は増えました。 ・薬剤性パーキンソニズムからの回復とパーキンソン病の治療にドパールを使用した期間が接近しすぎているため、一度断薬する提案を主治医にすべきでしょうか?

3人の医師が回答

薬学を勉強するべきか、栄養学を研究するべきか教えてください。

うつ病と不安パニック障害の私です。働けないため、生活保護をうけています。家族構成は、現在一人暮らしで、実家には、母と統合失調症の兄とうつと不安神経症の兄がいます。私も具合が悪いため一緒には住めません。 調子が悪いと言えば、病院で、薬を増やされ多量の薬を飲んでます。それでも6年たって、副作用に悩みつづけてきました。 カナダに住んでうつ病になった友人、日本の薬は古い、カナダやアメリカでは新薬があるから、治りが早いとい言われました。 自分も治りたくて、認知行動療法を読んで自分で実行したりしてます。どこかの病院で認知行動療法をやっていないかと探したら、埼玉の病院にひとつありましたが、保険がきかないとのことでした。自分でやるしかなかったのです。 食事で治す心の病を読んで、食事にも気をつけてます。うつには亜鉛不足、パニック障害には鉄不足、それには、レバー(特に豚)がいいと書いてあり毎日の食事にいれてます。だけれども、栄養学を研究している人は少なく、亜鉛とヘム鉄を含む食品が今の現代の食事でどれに含まれているか、レバー(特に豚)しかにないと書かれてありました。 だけれども、医者は栄養学を勉強してないから薬ばかりだすし、しかも、パーキンソン病やアルツハイマーなどの薬もアメリカではかなりいい薬があるけれども日本では、認可されてない。 日本で苦しいのは、弱者のこのような病をもった人は、働きたくても働けず、薬の副作用に悩まされながら、薬を服用する。 私は、心の病をもった兄と自分も病気になって、この苦しさとどう、乗り越えていくかと努力しても限界を感じます。 それなら、今からでも元気になったら、薬学か栄養学か勉強し研究し、心の病を持った人、障害者の人の役に立ちたい。 でも、どちらを勉強したらいいのか悩みます。 出来れば、食事で栄養学を勉強して、ただ、献立を考えるのではなく、食物の研究をしたい。でも、栄養学を勉強しても栄養士になって、献立を考えるぐらしか出来ないでしょうか? それなら、薬学を勉強して、いい薬はないかと研究したい。 一番できることなら、医者になって栄養学を勉強したい。でも、これは、経済的にも時間てきにも厳しいと思います。 私は、36才です。私は、人生の半分生きて、あとの半分を私のように悩んでいる人の役にたちたい。それには、自分で研究していきたいと思ってます。 一体、薬学と栄養学とどっちを研究したら、良いのでしょうか?なにかアドバイスを下さい。

2人の医師が回答

ビシフロール減薬、断薬について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母。直近は腸閉塞とその治療の一環のビシフロール他断薬によるけいれん、筋肉のこわばり震えで入院、退院しました。思えば4月より薬の精査の一環でビシフロールを2錠から1錠に減薬してから不調の渦に入ったように思えてなりません。5月下旬から断薬。家事や父の介護までしていた母が、断薬2週間後くらいから動き悪く、話さず、肺の機能がおちたのか痰が出、食事も自らとれなくなり、いわゆるとんちんかんになってしまいました。病院で診察を受けビシフロールをこちらの提案で直近の1錠に戻しました。動きやとんちんかんさはやや戻りましたが、元気な母とは異なるまま。それから7月に薬の多飲のアクシデントあり、入院先で2回目の断薬、けいれん、筋肉のこわばり強く。直近の入院も含め、5月から3回ビシフロールを断薬したことになります。母は歩けるようになったもののボロボロです。薬の精査を始めたのは暮れから時折食後に意識が途切れたり、倒れ込んだり。脳を調べても萎縮やラクナ梗塞はあるものの定期的に検査していた結果とは変化が認められなかったからです。脳波もむしろよく…。しかしながらとんちんかんさは高齢だし、認知症でしょうと。 素人ですが、母の不調はビシフロールの減薬、断薬になぞられているように思えてなりません。ビシフロールはもともと足のほてりで処方。パーキンソン病ではないことはわかっています。朗らかさもなくなり、もともとうつ持ちではありましたが、不安な気持ちを表す繰り返しの言動ばかり。母を3月くらいまでの元気な母に戻してやりたい。 ビシフロールを減薬、断薬するとどんな影響があるのでしょうか?また、不調の要因だとして2錠に戻せばいいというものではありませんよね?

1人の医師が回答

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