プレガバリン副作用に該当するQ&A

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頸椎椎間板ヘルニアと頸肩腕症候群の違いとプレガバリンの減薬

person 50代/女性 - 解決済み

2ヶ月前から首後ろと肩の強い張りと肩甲骨の痛みがあり、A整形外科でレントゲン、MRIを撮り、5番6番の頸椎椎間板ヘルニアとの診断。プレガバリン25mgを朝夕1錠ずつ、ノイロトロピン、エペリゾン、メチコバールを服用、この間、急性重低音障害にもなり、アデホスコーワ、イソバイドシロップを10日飲んでました。だんだんと左腕のしびれ、右肩から右腕にかけて神経痛の痛み、手足の冷え、重だるさ、不眠の症状が出ました。一時、痛みが緩和したので、薬をやめましたが、症状が悪化し、プレガバリンを再開し、同じ量を飲んでます。首肩の張りが強くB整形外科でブロック注射、筋膜リリース注射も受けました。症状があまり出ない日はウォーキングや買い物にも出れますが、次の日は悪化したりを繰り返してます。 なかなか治る気配がみられないので頸椎専門医のC整形外科にMRI持参で診察を受けたところ、頸椎ヘルニアはないです、と言われ、頸肩腕症候群との診断でした。 AとBの整形外科で画像を見ながら説明を受けた時、確かにヘルニアがあったのですが、C整形外科で見た画像はきれいな頸椎でした。処方された薬はロキソニンとミオナール、胃薬で、プレガバリンは減薬し、やめていいとのこと。 3日前から、3週間飲んでたプレガバリン25mgを夜1錠のみに減らしましたが、寝てるときに両腕がジンジンし、寒気と焦燥感と首後ろの張りもあり、夜寝つけません。 質問ですが、 プレガバリンは低量ですが、減薬による副作用でしょうか。このまま耐えて減薬し、やめても大丈夫でしょうか。現在、ストレスで食事が取れない時もあり、体重は39キロです それと、どちらの診断が正しいのかわかりません。MRIの画像はたくさんありますが、選ぶ画像によって診断が変わるのでしょうか

4人の医師が回答

パロキセチンと首や顎、肩の強張りの関連

person 60代/男性 - 解決済み

めまい、手足のしびれなどの改善の為、脳神経内科を受診しパロキセチン(10mg/日)を服用して1年半程になります。しびれ等はすこしずつ改善し、また、不眠気味であったのですがそれも改善して良いなと思っていました。ところが3ヶ月程前から徐々に首や顎、肩の強張りを感じ、今も悪化していると感じています。パロキセチンによる副作用かそれともしびれ等の原因と思われる神経系の悪化のどちらかであろうと考えています。パロキセチンはそれなりの効果も感じられるので、今はパロキセチンを継続服用して、筋弛緩剤のチザニジン(1mg)を服用しながら様子を見ています。若干効果はありますが、完全ではありません。 質問 1 首や顎、肩の強張りがパロキセチンの副作用であった場合、筋弛緩剤のチザニジンなどで抑えるというのはありえますか。プレガバリンという神経を沈める薬も提案されていますがそれはどうでしょうか。 2 パロキセチンの副作用か否かを確認するために、少し服用量を減らしてみるというのもあり得るでしょうか?その場合、どの程度まで減らしてみるのが良いと思われますか。もちろん主治医と相談の上で行いますが。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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