ペプシノゲン1低いに該当するQ&A

私が定期的に受診している人間ドックでは胃の検査を今年からバリウム検査はやめてABC検査とし、ABC検査と内視鏡検査を半年ごとに交互に受けるようなシステムに変わりました。今年、約半年前にABC検査を受けた結果、ペプシノゲン検査もヘリコバクターピロリも陰性でした。それから約半年後の先日、今度は胃の内視鏡検査を受けました。これまで５年ほど前から、毎年、内視鏡検査で良性の小さいポリープが見つかっておりますが、これは医師からもまったく問題のない良性のポリープだと言われており、今回もこのポリープは存在し、大きさにも変化がないようでした。問題は今回、新たに小さいポリープが一つ見つかり、その形がやや歪で表面が少し苺のように赤みがかったようなものでした。私もその画像を見せてもらいましたが、あとでネットで調べると、「過形成ポリープ」というポリープに似通っているようにも見えます。内視鏡の担当医はこのポリープを観て、即座に組織を採取しました。そして検査後、「新たなポリープが今回できており、表面が赤みがかっているので生検に出します。」とのことでした。それ以外に特に医師からは「そんなに心配はありません...」という言葉も何もなかったので、多少不安になりましたがあとは生検の結果を待つしかありません。 そこで、ご質問ですが、もちろん「可能性ゼロ％」などとは言えないことは十分理解してますが、半年前に受けたABC検査で陰性だった場合、今回の内視鏡で見つかったポリープが悪性（癌）の可能性はかなり低いと言えるでしょうか？ ネットなどではABC検査で陰性だと胃がんになる確率は極めて低く、内視鏡検査は５年に１回程度で問題ないとの記載が多く見られますのでABC検査の信頼性は高いとも思われます。まわりくどい質問で恐縮ですが、今回発見されたポリープが悪性ではないだろうと安心できる可能性の程度についてお伺いいたしました。

お世話になります。まず娘についてですが娘は2021年にピロリ菌の検査（ＨピロリlgG抗体）の検査をして（➖）でした。大きく１つの項目にだけＡと書いてあるのが娘の結果です。写真を貼り付けしました。 これはこの時は安心したのですが、ここのところで私の姉がピロリ菌の除菌をしたし、その息子も除菌はしたが除菌出来なかったとのことでした。話を聞くと８７歳の母も保菌者で除菌すらしてないとのことです。そこでこんなに近いところにピロリ菌の保菌者がいたかと思うととても心配になってきました。小さいころからある程度の接触もあり食事も一緒にしてきましたので移ってるのではないかと心配です。しかも血液検査は精度的には低いと言う事とネットで見ました。この娘の結果は会社の健康診断のオプションです。そこで精度を上げる為にペプシノゲンとABC分類があるとのことなので受けた方がいいかと思っています。何故血液検査にこだわるかと言うと改めて特別な検査を受けるのは娘が嫌がるかと思い、血液採取だけで済む検査ならよいかと思い考えています。でうでしょうか？それでも血液検査だけでは正確ではありませんか？どうかどうしたら良いか教えて下さい。そして次は息子ですが、写真を貼り付けしましたが、胃がんリスク検査からピロリ抗体LAまで7つの結果が出てるのが息子の会社の健康診断の結果です。この結果はどうでしょうか？精度的にまだ足りないですか？何か別の検査を受けた方が良いでしょうか？息子は３７歳なので本人には年齢的に何年かに一回は胃カメラを受けておいた方がいいよ！とは言ってありますが、この血液検査でも安心はできませんか？息子の方の結果は胃がんリスク検査Ａ.ペプシノーゲン1 →53.40、ペプシノーゲン2 → 10.90、ペプシ1/2 →4.90、ペプシ判定値➖、ピロリ抗体判定　陰性、ピロリ抗体LA 6.7です。宜しくお願いします。

42歳、女性です。 表題の通り、2/13の人間ドックで抗p53抗体が8.0→要精密検査で3/7に再検査して結果6.72と減少傾向があったため、現時点で進行がんの可能性は低く6か月経過観察となりましたが、念のため大腸内視鏡検査などせずに半年過ごしても問題ないのでしょうか？ ※他の腫瘍マーカーは基準内でしたが、SCCが2.0と基準内ですが高めでした。 抗p53抗体は乳がん、大腸がん、食道がんで反応が見られる項目とのことでしたが、 今のところ他の検査ではマンモグラフィで異常なし、便潜血検査で異常なし、ただ、胃のバリウム検査では胃体部胃ポリープ（上部消化器官に異常あり、自覚症状があれば受診してください）とありました。ただ、同時に行ったピロリ菌とペプシノゲンの胃がんリスク検査は陰性でしたので、医師は胃ポリープは現時点では問題ないとの見解でした。 ちなみに胃のポリープについては5年前に胃カメラでも直接医師にポリープがあると指摘を受けています。胃の痛みは慢性的ではありませんが、ごくたまに感じることはあります。 本題になりますが、医師の指示としては半年に一度程度の頻度で血液検査をして、上昇傾向で高値を示すようであれば乳がん検査（マンモグラフィではなく超音波検査）、大腸CTか大腸内視鏡を行って確認しましょうとのことでした。 娘がまだ6歳と小さいことと、父が69歳で胃がんで死去、祖父が71歳で直腸がんで死去しており癌家系かなあとも思い、心配ではあります。 医師の診断に関わらず、一度大腸内視鏡や改めての乳がん検診、もしくは胃カメラなどの詳しい健診を受けるべきタイミングでしょうか。相談にのっていただければ幸いです。

市の健診の結果、ペプシノゲン1が35しかありませんでした。 でも要観察もなく、異常なしでした。 この数値は気にしなくていいものなのでしょうか？ また、低い場合どういう不都合がおきますか？ よろしくお願い致します。

先日、人間ドックの結果がきました。 胃はABC検診を受けました。 結果は、A群で、胃癌のリスクが低いということでした。 しかし見方が全くわかりません。 ペプシノゲン1は基準値70.1以上のところ、私は32.5でした。 ペプシノゲン2は4.9。 そして、ペプシノゲン1/2比は基準値3.1以上のところ、6.6でした。 ペプシノゲン1が基準値の半分以下でも、大丈夫なんでしょうか？

先日、マイクロRNAの検査を受けました。 日頃から気にしていた胃の結果が、限りなく高に近い中でした。 ２か月前に胃カメラの検査を受けて異常なしだったので少し驚きと不信感（胃カメラ検査をした病院とマイクロRNA）を覚えました。 確かに胃カメラ検査でも、c‐11萎縮ありという結果でした。 ペプシノゲン検査ではペプシノゲン１が低く（46.4）ペプシノゲン11が11.5で比が４だったので陰性？でしたが私的にはよく理解できていません。 又他院で胃の精密検査を受けるべきでしょうか？

会社で受信した健康診断の結果、 ペプシノゲン1が19.9 ペプシノゲン2が4.1 1と2の比率が4.9 ピロリ抗体は3で陰性 ABC検査結果はA判定 ペプシノゲン検査にて軽度異常を認めるとのことで、経過観察となりました。 ペプシノゲン1の数値が低すぎる事が心配です。 ペプシノゲン検査は、比率に問題がなくても、数値自体が低い事で病気になる可能性があるということでしょうか？ 胃がんのリスクは疑った方がいいでしょうか？

先日健康診断を受診し、胃がんリスクのABC検査の結果、 ペプシノゲンIが33.6 ペプシノゲンIIが6.4 I/IIが5.3でした。 総合判定はAでしたが、ペプシノゲンIが低いことに不安を感じています。 比率が問題なければ、ペプシノゲンIが低くても問題ないのでしょうか？ 昨年はIが46.2ありました。ここ一年で下がったのにはどういった理由があるのでしょうか？ 不安障害でここ最近胃もたれ、食欲低下があったのもストレスかな？と思っていましたが、ストレスで低くなることもあるのでしょうか？ とにかく不安です。よろしくお願いいたします。

よくわからないなので教えてください。ペプシノゲン1が30から40と 低くくても、ペプシノゲン比が 3以上なら陰性ということでしょうか？4.1と低めなのですが。 またピロリ菌抗体測定値 10以下なら陰性と書いてありますが 3から10は、陽性の可能性も あると書いてありました。 私の測定値は、ピッタリ3です。 検査結果は、両方陰性なのですが。

健康診断で胃のABC検査を受けました。 ペプシノゲン1が38と低く、その他は正常でした。 結果はAと正常でしたが、一つ低くても正常で安心して良いのでしょうか？