ルミナールb抗がん剤しないに該当するQ&A

検索結果:134 件

乳癌 粘液40% 骨シンチの検査について

person 40代/女性 - 解決済み

乳癌で1月に左乳房切除、リンパ郭清、1次同時再建の手術を追え今週病理の結果が出ました。 大きさ23ミリ リンパ転移2(11個中) グレード2 エストロゲンレセプター8/8 プロゲステロンレセプター7/8 HER2 陰性 ki-67 30% ルミナールB、ステージ2Bの診断でした。 治療方針は3月末から抗がん剤を開始し、その後ホルモン療法、再建を終えたら放射線と言われました。 針生検では粘液癌と言われてましたが粘液が40%との事で粘液癌というよりは普通の浸潤癌と考えていいようですが、抗がん剤の効きは粘液があるぶん良くないのでしょうか? また、手術前から1度も骨シンチの検査を受けておりません。 手術前の骨盤CTに特に異常なかったようですが、骨シンチは乳癌の患者さんほとんどされてるイメージなので主治医に聞いたところ「まだしなくて大丈夫」と言われました。 骨シンチの検査は高いですし放射線も強めなのでしなくていいならその方が有難いとは思いつつ、乳癌には骨転移が多いとも聞くので本当にこのまま治療に進んでしまっても大丈夫なのか気になっております。 例えば今骨シンチをして転移がわかっても治療内容は変わらないということで検査が必要ないという事もあるのでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん全摘術後病理検査について

person 50代/女性 -

始めまして。50歳、閉経前 左胸エコーでは、1.5センチのしこりが 2つ有り二日前に全摘しました。 手術前 造影剤CTの 検査で全身、リンパに転移なしでした。 グレード2 ki67 30 ルミナールB型、ハーツ+1です。 あとは、ER jスコア3b 陽性占有率50以上 pgr jスコア3b 陽性占有率50以上 と術前検査に書いてありました。 医師から手術しないとステージは、 わからないと言われました。 手術中、リンパ生検で、2つとり一つに 0.3ミリのガンがあり、後、4つ取りましたと医師に言われました。 リンパ転移があり、大変ショックを受けました。 そこで、お医者様にお聞きしたいのですが、 リンパ生検は、手前?からするのだと思いますが、手前に0.3ミリの微妙転移があった場合、それ以上先にそれより大きなマクロサイズとかのガンが複数ある可能性は、ありますか? ki67の数値が高く、リンパ転移があったので もう病理検査を知るのが不安でたまりませんが、オンコタイプDXが適用だった場合、 抗癌剤を回避したりする可能性は、ありますか? また、ネット情報ばかりで、申し訳ありませんが経口の抗癌剤テイエスワンや、ベージニオを飲む事で点滴の抗癌剤を回避し同じ位の効果はあるのでしょうか? 沢山質問して申し訳ありません。 家庭の事情で、仕事を辞めるわけにいかず、客商売で小さな会社なので病気の理解もあまりありません。脱毛しない状態で働けたらと思っています。 病理検査が出る前で大変情報ない状態で お聞きしてすみませんが、 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳ガン術後の治療を悩んでいます。

person 40代/女性 - 解決済み

6月22日に乳ガン乳房温存手術をうけ、臨床病期2a、浸潤がん(硬癌)、エストロゲン受容体3b、プロゲステロン受容体3b、グレード2、ki67 12.9%、腋高リンパ節転移0/6、脈管浸潤あり(+)、病理学的腫瘍径3.5センチ(18×16×11が腫瘍)、HER2(0)、ルミナールAです。 ホルモン療法が効くタイプたが、浸潤している腫瘍が3.5センチだということと、脈管浸潤ありといいうことが気になるとのことで初めは抗がん剤をすすすめられました。 オンコタイプDXをした結果、再発スコア18で、10年間の遠隔再発率がタモキシフェン単独療法だと11%でした。 放射線治療とホルモン療法を併用するので再発率は11%よりはもう少し下がるだろうと言われました。 ER 10.3陽性 PR7.2陽性 HER2 8.8陰性 以上の結果から、抗がん剤を上乗せしても効果は3%くらいとのことで、点滴の抗がん剤はしなくてよいとのこと。 ・放射線治療 ・タスオミン5年間の服用(途中で閉経後の薬に 変更かも) ・ゾラテックス(期間は聞いておりません) ・UFT2年間服用 のうち、 放射線治療とホルモン療法は必ずしますがゾラテックスも一緒にしておいたほうがいいかもしれないとのこと。 併用しても大丈夫なのでしょうか? UFTも服用したほうが少しは再発率が下がるので併用してはどうかと言われましたが副作用が気になります。 ゾラテックスとUFTもするべきか悩んでいます。 放射線治療とホルモン療法のみで大丈夫なのか心配です。 長くなりましたがご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

乳がん全摘後の治療方針について

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 今年の7月に自分で左胸にしこりを発見、8月に乳癌と診断を受け翌月27日に全摘手術を受けました。 病理の結果が次の通りです。 粘液癌 typeA/B + 非浸潤性入管癌 腫瘍径 19×14mm センチネルリンパ 0/4 微小転移なし 核異形度 1 脈管侵襲 リンパ 0 血管 0 切除断端 − ホルモン受容体 ER 99% PgR 60% HER2 1+ k-i67 36.2% よって、ルミナールB HAR2陰性 で、主治医は抗がん剤はしないでよいでしょう。今後の治療はホルモン治療 7年から10年と3ヶ月に一度の注射での治療でいきましょうとおっしゃいました。 (現在ホルモン療法はスタートしています) その時は化学療法をしないですむことに安堵して帰りましたが、病理結果を帰宅して自分なりにネットで詳しく見ていると、ルミナールBタイプにはホルモン療法にプラスして化学療法が推奨されるとどれにも書いてあり、私の場合は大丈夫なのか不安が出てきてしまっています。 k-i67 の数値のみでは判断せず、総合的にみて化学療法の上乗せ効果が少ないからなのか、もし化学療法プラスした場合再発の確率にどの程度の効果があるのか、あとで後悔したくないので納得してから進んでいきたいです。  遺伝子検査をした方がよいのか?も考えています。 私の場合は化学療法のデメリットの方が大きいからなのでしょうか? ホルモン療法単独より再発の可能性が下がるのであれば、化学療法も頑張って受けたいのですが。ホルモン療法単独と、化学療法プラスした場合の上乗せパーセンテージも知りたいです。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がんの術後病理結果について

person 40代/女性 -

先日、乳がん(浸潤がん)の温存手術をしました。再発リスクの低い全摘希望でしたが、担当医の説明で納得して温存に。傷は術前説明よりも小さく、がんの取り残し不安がありましたが、担当医を信頼していました。しかし、術後の病理結果に変化があり戸惑っています。 【術前】大きさ 1.9×1.2cm、リンパ節転移 なし、ER 8点陽性、PgR 8点陽性、HER2 0、Ki-67 3%、グレード1、病期1、ルミナールA 【術後】大きさ 0.8×1.7×2.5cm、リンパ節転移 0/1個、ER 8点陽性、PgR 8点陽性、HER2 0、Ki-67 18%、グレード2、病期2a、ルミナールB 現在の病院の前の病院の針生検でも「進行が非常に遅く、グレード1」と言われました。急にki-67の数値が高くなり、グレードも上がりショックです。 担当医は、大きさは「たった5mmで病期が変わるが、気にしなくて良い」、ki-67の数値がだいぶ上がったことについては「ホルマリンへのつけすぎなどによりなることもあるから、あまり気にしなくていい」と。ルミナールBになりましたが、担当医は「予定の治療を大きく変更はしません。抗がん剤は行わず、放射線治療とホルモン療法をします」と。 また、断端陽性もありました。ちょうど切り口にあるということです。担当医は「再手術はなしです。切っても脂肪でガンじゃなかったという可能性が高い。放射線を30回に」と。 術後の病理結果の方が正確と聞きますが、担当医は、術前結果を重視している気がしますが、どうなのでしょうか? 術前にki-67が低かったのが、術後にこんなに上がることはあるのでしょうか?なぜでしょうか? 断端陽性については、陰性でも再発の可能性があるので、なるべく不安材料は早くに失くしておきたいと考えます。担当医に「追加切除」の再手術を相談してみようと考えていますが、受けてくれるかどうか不安です。自分から再手術を希望する患者はいないのでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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