中心静脈栄養回復に該当するQ&A

検索結果:111 件

脳出血後の転院先について

person 70代以上/男性 -

78歳の父の事で相談させてください。3週間前に右前頭葉の脳出血で倒れて、手術は成功したのですが、意識が戻らず寝たきり状態です。目はうっすら開いているのですが、体を自分で動かす事はほぼ出来ません。今は首から中心静脈栄養をうけています。主治医の先生からは、回復は諦めないで半年から一年位の長い目で見てくださいと言われ、まだ希望はあると思っていました。ですが、その後看護師さんから転院先の病院探しについて話があり、父の状態だと回復期リハビリテーション病院は無理なので医療療養型しか入れませんと言われました。病院の仕組みについて不勉強なもので、よくわからないまま了承して帰ってきたのですが、医療関係者の親戚から、父の状態でも回復期リハビリ病院に入れない事はないし、はじめは積極的にリハビリがしてもらえるリハビリ病院に入って刺激を与えたほうが回復の可能性がある、医療療養型はその後で考えればいいのでは、と言われました。看護師さんは父が回復の見込みがないと見て、医療療養型を勧めているのでしょうか。私としてはまだ希望があるならば少しでも積極的にリハビリをして貰える環境に起きたいと思うのですが、3週間でこのような状態にある場合、もう回復しないと考えるのが普通なのでしょうか。また、父を回復期リハビリ病院に入れて貰える可能性はあるのでしょうか。心身ともに完全に元に戻るとは思っていませんが、せめてもう一度意識だけでも戻って欲しいと思っています。

1人の医師が回答

大腿骨転子部骨折手術前、誤嚥窒息から回復途中

person 70代以上/男性 -

79歳父親2週間前自宅で転倒4日後にかかりつけ病院救急診療で骨折判明、土曜日で入院し手術できる病院を探すが見つからずそのまま夕方入院。入院前は痰が絡んだ咳をしており何回も入院先病院で誤嚥性肺炎経験ありです。入院翌日朝食で誤嚥窒素状態で家族に連絡入り人工呼吸器の装置をするかの連絡が慌てる感じで連絡があり装着を兄が電話越しお願いした、4日目に肺入口付近の痰や異物を内視鏡で取れて人工呼吸器をはずしました。誤嚥時呼吸が20%くらいの時もあった、現在は人工呼吸器外し5日目で酸素量3ℓ1、2時間に一回吸引。中心静脈栄養と1日3回の抗生剤点滴、手は動かすが声は出ない、うなずくくらいで話したくても声が出ないのと、一点見つめ脚は動かない。入院前とは全く違います、入院前は自分で着替えはでき杖が必要で階段は1人では無理、歯がなく義歯は使用せず軟食ギザミ、軽い認知と下脚の衰え排斥にオムツ使用。食べ物を食べるとかいうレベルでは無いです。急性期病院で手術するなら骨折後2週間から4週間目処手術ができるレベル回復するために入院中です。家族と相談し延命治療望んでいません。正直、このまま看取りができたらと考えてます。しかし、大腿骨骨折は今後の介護になった時や痛みを取るためにも、手術した方が良いかと悩みながら骨折手術を待っています。手術がおわればリハビリ病院から療養型病院に転院して、延命治療はせずに中央静脈栄養もせず、看取りをしたいと考えています。1番入院期間を短く、本人が苦しまないように看取るためには、手術した方が良いか、手術せずに中心静脈栄養を、はずし末梢の点滴のみで看取るのとどちらが良いか悩んでいます。家族は今後自宅は戻れなく、施設に行くよりこのまま安らかにと言っていいのか看取りたい気持ちです。ただ、手術待ちで栄養を点滴で。苦しみを少なく家族のためお金や精神的負担を減らすために看取るにはどうしたら良いか

3人の医師が回答

不顕性誤嚥だと担当医に言われました

person 70代以上/女性 - 解決済み

実家で一人暮らしをしていた90才の母親が圧迫骨折後に急性期の整形外科に約1ヶ月入院後、回復期リハを行なってくれる病院(療養型病床がメイン)に転院させました。 転院後約2ヶ月が経過しましたが途中で誤嚥性肺炎の診断を受け、最初は普通食だったのが、L3→L1→L0(プリン、ゼリー)を経て、遂に4~5日ほど前からは口から入れるものは薬を飲むためのトロミ茶のみとなり、栄養摂取は中心静脈栄養のみとなっております。 担当医やSTの方が言うには、老化や入院長期化による体力低下が原因で不顕性誤嚥を起こしているため、経口摂取を止めているとのこと。それでも時たま38℃以上の高熱を出すため抗生剤投与が必要になっています。母親は頭の方は年相応の認知はあるもののしっかりしており、精神的にめげずに病気と格闘していますが、骨折しただけでまさかこんな目にあうとは・・・せめて水ぐらい飲ませて欲しい・・・といつも言っております。私としても、まだ母親の意識や体力がしっかりしているうちにと、以下のことを考えております。 1:中心静脈栄養が長期化すると消化器が弱ってしまうので、早めに胃ろうを増設   した方がよい? 2:不顕性誤嚥を改善する方法は何か無いか?  (主治医にはST介入しても今より良くはならないと言われた) 3:(最終的には再び肺炎で病院のお世話になるかもしれないが)一度は退院し、    胃ろうでも受け入れ可能な介護施設に入所させてあげたい。 圧迫骨折の前は要介護2で自宅でヘルパーさんに来てもらいながら一人で生活できていました。それだけに何かできないか(退院する方法は無いか)と念じております。 今のリハ病院(療養型メイン)で老人の誤嚥に対してはどうしようも無い・・・という考え方のようです。(それが一般的なのかも知れませんが) 医師の方々のご意見をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

3回の質問です。中心静脈栄養中の母親78歳。認知症あり。

person 70代以上/女性 -

8日に胃瘻増設手術をしたものの白湯の嘔吐があり。中心静脈栄養に切り替わりました。 胃の入り口付近に2センチ弱のGistがあることが分かりましたが、内科の先生によると嘔吐の原因では無いとのことでした。腸も食道も異常はないそうで、嘔吐の原因は不明のままです。 胃腸の動きを良くする薬も以前から飲んでいるとのことです。 15日から39度の熱があり、カロナールの服薬で一時は下がるものの本日21日は38度あるとのことで心配しています。 肺のレントゲンもとり血液検査もしているそうですが、疑わし感染に対しての抗生剤を19日から投与しているとおっしゃっていましたが、現在38度の発熱があるのはその薬が違うと言うことでしょうか? それとも、この半年間で誤嚥性肺炎肺炎を3回 尿路感染を2回起こしており耐性菌ができてしまったのでしょうか?今までは抗生剤を使うと早くに熱が下がっていたので、一週間続くのでとても心配です。 金曜日に中心静脈のポートの手術を予定してます。先生は少しの熱があっても行いますと言っていましたが大丈夫か心配です。 昨年の八月に水痘症のシャント手術をするために入院手術をしたのですが感染を起こし抜いて。二週間後くらいに気管挿管するほどの肺炎をして。どうにか回復して再手術の日程まで決まった矢先誤嚥性肺炎を起こして、胃瘻を作ったのですが。短期間にいろいろやりすぎて疲れてしまったのでしょうか? 熱が下がらないのが心配です。

2人の医師が回答

癌の治療 他の先生の意見を聞きたい

person 20代/男性 -

家族が癌の診断をされました。 その際に主治医からは「根治は不可で、根本的な治療の手立てはない。」と回答を得てますが、何か方法がないか最後まで探してみたいと思っています。具体内容を以下に記載しますので、ご意見いただけますと幸いです。 50代女性、脳梗塞をきっかけに緊急入院。 CTの結果、下腹部に腫瘍らしきものが見つかり、トルソー症候群によるものと診断。 その後、生検目的の大腸内視鏡検査にてイレウスが見つかり、中心静脈栄養を実施。さらに、血液検査による腫瘍マーカーにて大腸癌が疑わしいと診断される。合わせて、CTにてリンパ節の腫れが見受けられ、リンパ節転移が疑われている。 この時点で脳梗塞からは1週間強が経過し、ADLは順調に回復中(構音障害と左上半身の麻痺が残るが、立ち上がるなどは可能)。 結論として、脳梗塞・イレウスの併発した状態での抗がん剤治療は難しいことと、出血のリスクから腫瘍の切除もできない為、根治は不可で、残された時間のQOLを高めるための処置くらいしか出来ないことを伝えられました。 このような症例ではやはり、治療の手立てはないのでしょうか? まだ若い事もあり、できる限り予後を伸ばせるような方法があれば知りたいと思っています。 また、このような状態から症状が回復した症例などあればご教示いただきたいと思っております。 すがるような思いですが、何か希望が見付かればと思い、ご質問させていただきました。

5人の医師が回答

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