乳がんステージ3完治に該当するQ&A

検索結果:90 件

乳がん告知での医師の発言の意図

person 30代/女性 -

海外在住です。 2週間前にえくぼのようなへこみとしこりを確認(右乳房内側下部)、かかりつけ婦人科クリニック→病院乳腺外科を紹介受診しエコー、マンモグラフィの後、細かな石灰化があるのでエコー下での針生検を実施。 この際、もう一つしこりが見つかり2か所から検体採取。しこり間は指3本分ほど?の距離だと思います。2日後、かかりつけ産婦人科医師より病理検査の結果待ちであるが、画像所見から乳がんである可能性が高い。と言われ、医師がその場で病理検査部に電話、組織が悪性(カルシノーマ)と判明。 現在、部分的に告知された状態です。 告知内容 ・ステージやサブタイプは追加病理検査やMRI次第で今はなんとも言えない。 ・腫瘍は1.5cm、1.0cmでその腫瘍間は癌になる前の細胞で繋がっているように見える。 ・エコーでは腋窩リンパ節への転移は見えないが腫瘍に近いリンパ節(おそらく内胸リンパ節など)への転移はわからない。 ・乳がんの家族歴(祖母)と発症年齢から遺伝性の可能性。 ・治療方針はキャンサーボードにて決定するが、とにかく早く治療に入りたいためこの段階で告知した。 ・年齢的に体力あるので化学療法は覚悟して欲しい。 ・全身転移は無いと思う。(私をザッと眺めて) ・若いし、腫瘍はまだ小さい、治癒について話し合っていきましょう。 私の認識ではえくぼ症状がある→それなりに進行し皮膚組織まで浸潤している癌であり、2か所に腫瘍が確認できている。と言う点から早期ではないだろうと思っています。 告知の内容からはまだ早期発見で希望が持てそうな前向きな印象を受けましたが、医師からすると 「(たとえステージ3であったとしても遠隔転移は無いと思うから)治癒に向けての話し合いをしましょう」 と言う事なのでしょうか。 外国語でのやりとりで医師の認識と温度差がありそうで不安です。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

乳ガン術後の検査について

person 50代/女性 -

2月に広がりのある 非浸潤ガントリプルネガティブ疑いで右乳房全摘の手術をしました 病理の結果、トリプルネガティブ疑いではありますが非浸潤のままであったため全摘で根治、無治療、一生経過観察、一年ごとにマンモといわれ経過観察中です。 近親者に乳がんで亡くなった人がいたため遺伝子検査をしたのですが、BRCA1がインコンクルーシブという陰性でも陽性でもないというあんまりない結果でした。 右はトリネガ疑いでしたがすごく早期だったため今無治療で1番いい結果でしたが、遺伝子のこともあり他の人よりも左にも乳がんが出来る可能性が高いと思います ガンと言われる半年前のマンモでは点くらいだったものが半年で急に広がりの術前の説明では広がりがだいぶあるのでステージ1か2もあるかもといわれていました グレードも3、ki67 20%と良くない結果なので不安です 予防的切除ができないことはわかりますが、ほかの人と同じ頻度の検査で大丈夫なのか、 出来ることは全てした いです 主治医の先生には人間ドックでは乳腺の検査は必要ないですと言われ乳腺は術後何の検査もしていません マンモは被曝の心配があるとは思いますがマンモ1年毎の間に無痛MRI検査うけるのはよくないのでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん治療中で排尿時に痛みがあり下着に血が付きます

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります 2021年10月に乳がんが発覚し(ステージ3C)ddEC×4クール/ドセタキセル×4クールが完了し、腫瘍やリンパ節の転移も縮小したため3/30に手術を予定していましたが 術前検査にて薬剤性間質性肺炎が見つかり手術が延期になりました。 今は無治療にて薬剤性間質性肺炎が治癒していくのを待ち再度手術予定ですが 数日前から排尿の最後に痛みがあり(以前抗がん剤による膀胱炎になった経緯あり、抗生剤にて治癒) Dr.にその旨伝えたところ 薬剤性間質性肺炎が少しずつ軽快してきているところだから出来る限り薬を飲まないよう言われ、抗生剤等は飲んでいません。 しかし一昨日前から下着にわずかですが血液が付着するようになりました。 今も排尿時の最後に違和感とくっという痛みがあります。 膀胱炎で下着に血液が付着する事はありますか?ちなみに真っ赤な尿がでているなどはありません。 てっきり抗がん剤の副作用(ドセタキセル最終投与3/1)で水分をあまり取れず排尿回数が少なかった(1日3から4回)ためにまた膀胱炎になったと思っていたのですが膀胱に転移、もしくは膀胱癌の可能性は高いでしょうか? 肺炎が治るまで無治療が続くので不安で仕方ないです。本日呼吸器科の受診だったので伝えたのですが、膀胱炎前提で薬は飲まないで欲しいという内容しかなかったので不安です。 よろしくお願いします!

3人の医師が回答

乳癌ステージIIとの診断を受けました。

person 60代/女性 -

63歳 妻のことでご相談です。 先月中旬に初めての人間ドックを受け、乳癌との指摘を受けました。 近くの乳腺専門クリニックで生検とペットCT、MRIを受け、以下の結果が出ました。 病名 浸潤性乳管癌 ER 3/3段階 PgR 3/3段階 HER2 2/3段階(再検査の結果陰性)  Ki-67 80% 腋窩リンパ節への転移無し 他臓器への転移無し 癌の進行度ステージ2a 以上です。 クリニックで紹介された総合病院の乳腺外科を受診し、根治を目指せるとのお話がありましたが、手術待ちが3ヶ月だそうです。いずれにせよ「Ki-67の80%が気になるのでホルモン療法では不安がある。抗癌剤をやって6ヶ月後に手術を」との提案がありました。 そこで、質問ですが、 1、ホルモン療法を3ヶ月やるよりも抗癌剤の選択が正しいのか? たとえ手術待ちが1ヶ月の状況であっても抗癌剤6ヶ月やってからの方が良いと言われましたが。 2、抗癌剤をやるとして、1日でも早くしないと転移のリスクが高まるのではないのでしょうか? 転移無しとの検査結果が出てから間もなく2週間ですが、その間に転移しているのではないかと不安なのですが。 3、もっと早く手術のできる病院を探した方が良いのでしょうか? 以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

浸潤性乳管がん トリプルポジティブ ステージ1

person 40代/女性 - 解決済み

先月始めに乳がんと診断されました。 現在7月中旬に左乳房全摘手術を控えております。 マンモトームの結果 ステージ1 しこりの大きさ5〜6mm 少し離れたところにもう一つあるので、全摘が望ましい、乳頭は残せるので再建可能。 ホルモン受容体 強陽性 HER2 3+ MRIとCT造影剤で診るには、乳がんの転移は今のところ見当たらないとの事でした。 ただ、右側にも小さなしこりがみつかり、見た目だけで言うと良性ぽいが、稀に早期のがんの可能性があるので、左の手術も控えているのでマンモトームをしましょうと言う事で、現在結果待ちです。チラリと見えたカルテには非浸潤性乳管内腫瘤??疑いとあったように思います。 左については、主治医からは、術前治療は私の場合は早期でしこりが小さいので治療が過剰になるので術後、抗がん剤と抗HER2療法とホルモン療法の方向だと告げられました。また、HER2陽性はあまり良くないとされていたが、今は治療が進歩してHER2陰性の方と同じくらいにまで治療で持っていける事が実証されて来たとおっしゃっていました。 今の状況からして、悪い物を切除して、手術先行で術後治療したら根治はめざせるのでしょうか?再発率は低く出来るのでしょうか? まだ、子供が小さい為、10年ぐらいは生きたいです。 私のようなサブタイプの方で10年以上元気に過ごされている方は沢山おられますか? 前向きに気持ちを切り替えようとも不安で仕方ないです。

2人の医師が回答

乳がん ステージ4 骨転移 治療

person 40代/女性 -

身内の話です。 4月乳がんが見つかり、見つかった時点で、ステージ4 リンパ節3箇所、胸椎骨転移しております。 43歳で若く、母も乳がん経験があります。 標準治療だけでは、根治は見込めないと思い、免疫治療も行っておりますが、それでも不十分と思い、光免疫療法を検討しましたが、免疫治療を行っている病院が否定的で、光免疫療法はやらないことになってしまいました。 その免疫治療を行っている病院は、アルファベータt細胞免疫治療をしていましたが、ネオアルゲチン樹状細胞ワクチン?を行うため、アルファベータt細胞の投与をやめてしまいました。 約1ヶ月何もしていない状態です。(標準治療 ホルモン療法のみです)投与を辞めた理由は、今は免疫が低くないから。とのこと。 今のこの状況下でそんな事有り得るのでしょうか? そこはネオアルゲチン樹状細胞ワクチンの有償治験を始めているので、私はそのために投与をやめたうえ、光免疫療法を否定したのでは?と不信感があります。 私は本当に色んな病院などに問い合わせました。この状況下において、どの治療をやるか?ではなく、とりあえず、可能性のある治療を併用すべきとどの先生もおしゃっていました。なのに、こんな不安な状態です。 光免疫療法は楽天のもの以外のものは否定的な意見が多いですが、楽天の方法を待っていては手遅れです。自由診療でも可能性が少しでもあるものにすがりたいのですが… 先生方はどのように思いますか? ご意見をお願い致します。

2人の医師が回答

乳がんステージ4 局所コントロール手術について

person 40代/女性 - 解決済み

HER2陽性、ホルモン陽性のトリプルポジティブ両胸乳がんです。リンパ、肺、肝臓に転移がある初発ステージ4のため手術はできず、ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタでの治療を10クール後、PET-CT評価で癌は全て消えていました。そこで主治医から、今後治療を続けていっても、いずれ出血したり悪臭を伴う滲出液が出たりする状態になることがほとんどなので、癌が落ち着いている今、局所コントロール目的の全摘手術を勧められました。手術をした場合ドセタキセルは終了でき、ハーセプチン、パージェタ、抗ホルモン剤で治療していくとの事。手術をしない場合は今まで通りドセハーパーを続けていくそうです。お伺いしたいことは 1.主治医がおっしゃったように、やはりいずれは出血や浸出液や悪臭が出るようになるのがほとんどなのでしょうか?もしそうでなければ手術はしたくないのが正直なところです。 2.手術は根治目的ではないのは承知しておりますが、全摘することで少しでも生存率が上がることはないでしょうか? 3.手術をしなかった場合、今まで通りドセハーパー治療になりますが、いずれ耐性がついて効かなくなりますか?主治医曰く効かなくなることはないとの事ですが本当でしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ(術前化学療法pCR)、組織診断結果と放射線治療開始時期について

person 30代/女性 -

2023年11月に左胸内側上部のトリプルネガティブ乳がん(ステージ1A.17ミリ)と診断されました。 2023年12月~2024年5月まで術前化学療法(ddEC×4→WeeklyPTX×12)を行い、6月中旬に部分切除+センチネルリンパ節生検を行い、病理検査結果はpCRで、術後は抗がん剤なし、放射線治療の予定です。 質問は以下3点です。 1 組織診断の詳細は以下になります。追加切除検体、瘢痕状変化、組織球やリンパ球の軽度浸潤等、難しい言葉が多く理解できていないのですが、特に問題はないということでしょうか。 ↓ 「No cancer remaining in the left breast and lymph node, state after chemotheraphy.」組織所見「左乳腺部分切除(化学療法後)。検体は85×65×20mm大。追加切除検体あり。割面では結節病変は不明瞭で、検体中央よりやや抹消側に瘢痕状変化は見られる。組織では、肉眼的に瘢痕状に見えた部位にて10ミリ大の瘢痕が認められ、組織球やリンパ球の軽度浸潤を認める。viableな癌細胞の遺残は認められない。乳管内成分なし。追加切除検体にも癌細胞は認められない。化学療法後の治療効果判定はGrade3に該当する。センチネルリンパ節戻し検体にも癌なし(0/1)」 2  術後、創部が離開してしまい、全治2ヵ月ということでした。放射線治療は8週間以内に始めないと再発リスクは上がりますか? 8週間以内の開始は難しいのですが、いつまでに始めれば良いでしょうか。 3 私のようなケース(トリプルネガティブ、ステージ1、pCR)の再発率は大体どれくらいになりますか?  よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)