乳がんステージ3aに該当するQ&A

検索結果:576 件

継続する咳と痰による衰弱

person 50代/女性 -

状況を箇条書きにさせて頂きます。1、2025年12月中旬に乳がんステージ2aが発覚 2、転移の有無を調べるため12/26MRI,CT,血液検査実施。3、12/31に風邪を引く(私から感染した) 4、1/1から続く咳と痰の発生 5、肋間神経痛もある為、咳をすると強い胸痛がある為1/7にかかりつけの整形外科を受診 6、痛みの主原因は肋間神経痛との診断、痛み止めを処方される 7、1/3頃の咳と痰が頻繁に出だしたタイミングから胸の真ん中の表面皮膚が膨れはじめる 8、1/7に整形外科医からは、症例としては不明なので、乳がんに関係しているかもしれれないので乳腺か主治医に相談をとアドバイスされる。 9、1/8現在まで胸痛と咳と痰により、横になっての睡眠が出来ていない。日に日に衰弱。 10、1/8現在、呼吸困難、酸素濃度の低下は認められない、熱は37.5 11、現在病院からの痛み止め(カロナール500)と市販の咳止めを継続服用 12、明日1/9、先日の精密検査の結果を聞く為、かかりつけの総合病院乳腺科に行く 14、痰の排出が出来ずに継続してゼーゼーとなっており、依然睡眠はとれない   以上が現在の状態の為、救急をお願いしようしましたが、本人は拒否しています。明日、乳腺科の主治医に状況を診察してもらう事にしていますが、現状の痰が継続して発生している事、胸のふくらみ、腫れが大きくなっている事から肺炎やその他緊急対応しなくてはならない病状かどうかもわからず、付き添っている自分自身、どうしてよいかわからない状態です。アドバイス頂けましたら幸いです。申し訳ありません。 

5人の医師が回答

乳癌術後肋骨の痛み 

person 30代/女性 -

2.2cm ER陽性PgR陰性HER2陽性リンパ節・遠隔転移なしステージ2aにてAC療法4サイクル フェスゴ・ドセタキセル4サイクル後3週間前に乳癌部分切除(下側)センチネルリンパ節生検(1個)をしました。 術前の画像診断CT.MRI.エコー上と肉眼では消えていたそうですが病理検査では活動はしてないが細胞がポツポツ残っていたとの事で完全奏効とはならず、またセンチネルも迅速では陰性でしたが微小転移があったとのことでした。 術前の説明では2個か3個とって転移があれば郭清するが3個のうち2個までなら郭清しなくてもいいという事でしたがリンパ節は1個しか見つけられずその1個に微小転移があったそうですが、リンパ郭清の話は出ておらず、今週末からカドサイラ投与予定でその後放射線療法を並行する?と話されておりました。 前向きに治療に取り組みたいと思いますが完全奏効を得られなかった以上ネット上では予後不良と書かれており再発転移が心配です。 この場合リンパ節郭清はしなくても大丈夫 なのでしょうか? 2〜3個とる予定が1個しか取れずその1個に転移があったとなると他のセンチネルリンパ節にも転移があるのではという不安があります。 3日程前から手術した方の胸の1番下の肋骨辺りが腕を上げたり触れると打撲のような痛みがあります。 見た目は変化ありません。 どのような事が考えられますでしょうか? 最終抗がん剤から1ヶ月半術後3週間程度ですが、転移が心配です。 術前のCTでは遠隔転移なしでした。 今週末抗がん剤の為受診予定ですが、早めに受診した方が良いでしょうか。 その場合は何科を受診したらいいでしょうか。

2人の医師が回答

閉経後に出来た子宮筋腫。子宮肉腫の可能性は? タモキシフェンとの関連は?

person 50代/女性 - 解決済み

57歳女性、5年前に閉経、妊娠経験無し。 4ヶ月前に乳がんを部分切除し、ステージ1、ルミナールA(ER、PRとも陽性)と診断。その後、血液検査により、アロマターゼ阻害剤ではなくタモキシフェン服用が開始となりました。 あわせて婦人科の検査を受けたところ、60×50mmの子宮筋腫が見つかりました。閉経前から漿膜下筋腫が2個ほどあり、経過観察となっていましたが、今回見つかったのは1年前の婦人科検査では無かったものです。子宮体がんは陰性でした。 すぐに紹介状が出て、総合病院にて内診とMRI検査、血液検査を受けました。結果、「筋腫の大きさは約70mm、漿膜下筋腫かあるいは筋層内筋腫と考えられ、子宮肉腫ではない」との診断でした。LDH、CA19-9、CEA、CA125、NSE、CRPもすべて正常範囲内です。 とはいえ、閉経後に大きな子宮筋腫が出来ることはあるのか、実際は子宮肉腫なのでは? と不安でなりません。 医師からは、筋腫のサイズが大きく、また漿膜下筋腫のうちの1つが有茎漿膜下筋腫ということで、子宮全摘手術(付属器含む)を勧められました。私も手術をうけるつもりです。 以上を踏まえて質問です。 (1)閉経後に子宮筋腫が出来たり、大きくなったりする原因として、子宮肉腫以外に考えられるものはありますか? (2)タモキシフェン服用により筋腫が増大することもあると聞きましたが、短い期間の服用で新たに筋腫が出来たり、6センチもの大きさになることはありますか? タモキシフェンがなにかしら悪い影響を及ぼしているのなら、服薬を止めた方がよいでしょうか? (3)乳がん・子宮筋腫とも、エストロゲン依存性の病気です。閉経後に、これらの病気を引き起こすほどのエストロゲンが分泌される可能性はありますか? (4)手術は腹腔鏡で行う予定で、切除した子宮は体内で細かく切って出すと聞きました。この状態で病理検査を行うことは可能ですか?(肉腫との判別のため) それとも、病理予定なら開腹になるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌HER2陽性核グレード3・心不全あり、術後治療について

person 40代/女性 - 解決済み

浸潤性乳癌2.3センチ、HER2陽性、核グレード3、エストロゲン受容体陰性 ステージ2A 術前治療はAC4回、抗HER2療法12回 術後病理結果 pCR 手術前日夜に心不全と肺水腫である事が外科の主治医より言われたが数値的に大丈夫と言われそのまま手術、心臓の機能が術前検査で50%ほどあったのが術後38%まで下がりました。(今現在45%まで回復治療中) その他にも治療中、帯状疱疹、コロナ感染、白血球数値が低いなどありました。 腫瘍内科で術後の治療方針面談をした所、術後の抗HER2療法せずに経過観察と言われました。 完全奏功なので良かった反面、再発リスクがあるので私は推奨通り術後も治療した方が良いと思ったのですが、心臓リスクがあるのでとドクターストップが入りました。 セカンドピニオンも検討してますがいろいろな意見も伺いたく 1、同じ状況でのご判断 2、治療をした場合のリスク 3、再発する可能性 をご教示頂ければと思います。 心配なのは再発リスクです。 治療方針はわかるのですが、 心臓リスクがある中で癌を叩き切ったほうが良いのか?やめた方が良いのか? 診てもらっている病院が循環器系が弱い印象です。 入院中、心不全になった時に循環器の先生は来なくて、そのまま退院。 本格的な治療は退院後で即良くなってきてますが、かなり辛かったので入院中に早く対応してもらえればと思うところもあり、その診断で良いのか…よくわかりません。 再発は正直なところ運次第だと思いますが入院中の事がひっかかり、今一、納得出来ないです。 多くのご意見を伺えればと思います。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

瘻孔を手術して貰ったが治らなかった

person 50代/女性 -

昨年12月末に両胸乳がん(ステージ1と2、共にルミナルA)で部分摘出致しました。脇の下から電気メスを入れて癌を取って頂きましたが、皮膚表面近くをやった為、電気メスによる火傷が表面に残り、頑固な瘡蓋が出来て3カ月後に取れましたが、周りの皮膚を巻き込み瘻孔となり7月18日に手術をしました(外側は溶ける糸でした)。 一週間後に傷を見せに受診、滲出液はまだ沢山出ており、追加でまた一週間分の抗生剤を出してくれました。昨日手術用の接着剤が取れたのですが穴は塞がっておらず、まだ滲出液も出ており、中にティッシュてこよりを作り入れたら2センチくらい抵抗なく入り、黒い糸も少し出てきたので慌てて押し込みました。施術方法は瘻孔を切開してジュクジュクして炎症している悪い所を取り除き、洗浄して塞いでいます。 1.瘻孔の施術方法はこれで正しかったのでしょうか?(中が空洞のまま閉じる) 2.抗生剤2週間は長い気がしますが大丈夫でしょうか?(長いと耐性菌で薬が効かなくなってくるみたいですが) 3.PETなども出来る大きな病院です、60代後半の男性医師ですが、生検の際にも表面は麻酔が効いてましたが、中は麻酔が効いておらず、激痛に耐えている私をみて「あれ?効いてないかな?ごめんね」といいながら、そのまま生検を続行されました。火傷を負った事。瘻孔の穴がまだ塞がっていない事、人柄はいいのですがとにかく失敗が多いです。病院を変えた方が良いと思いますか?瘻孔の手術の時も別の形成外科のある病院を紹介して頂けるように頼みましたが、簡単な手術だから僕でも出来るという事でお任せしました。 4.今回も電気メスでしたが、術後火傷した様な強い痛みが長引きました。今はズキズキ・チクチクした痛みです。電気メスを使用した場合そんな感じなのでしょうか? ご回答宜しくお願いします。

2人の医師が回答

乳頭乳輪温存皮下全摘術について

person 50代/女性 -

手術を間近に控え、術式について迷いがありアドバイスをいただきたいです。 以下、診断内容です。 【術前診断】 左乳房 乳頭下奥18mm✖︎22mm ステージ 0期 非浸潤性乳管癌(DCIS) がんの種類 ルミナルA Nuclear grade 核グレード2 comedo necrosis コメド壊死なし ER エストロゲン受容体(+99%) PgR プロゲステロン受容体(+99%) AgR アンドロゲン受容体(+99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 約10% 右乳房 しこり 乳頭下6mm×4mm 乳腺MRI BI-RADS分類カテゴリー4b 針生検 乳腺線維症 (Mastopathy) 右乳房6時に低エコー性腫瘤があり、針生検が施行された(合計3本)。 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の裏胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められます。作製標本内には悪性所見は認められません。 2月に自治体の乳がん検診のエコーで見つけていただきました。 紹介状を書いていただいた乳腺外科で改めて検査したところ、エコーで左胸のしこりは見つけられず、針生検で悪性と診断されました。画像では拡がりが見えにくいとのこと。石灰化あり。 右胸については、MRIではカテゴリ4b、針生検で乳腺線維症と診断。悪性ではないが、増殖の激しい細胞とのこと。 左胸DCISは位置が乳頭下奥で胸壁に近いのですが、貧乳のためかしこりから乳頭きわ部分までが、乳頭残せるギリギリラインの位置だそうで、主治医からは術中に見て平気そうなら温存、乳頭が無理でも乳輪のみ残す、その場合、乳輪に沿って切るので傷は目立ちにくく、乳頭はないがパッと見たら右と余り変わらないと言われました。再建はなしです。 主治医より術式は乳頭乳輪温存乳房切除術+センチネルリンパ生検と告げられていますが、術後診断が術前と変わらなければ、治療は手術のみでホルモン治療も何もなしと言われており、乳頭乳輪、皮膚を残すことによる再発リスクが不安です。統計上はどの術式でも再発リスクは変わらないそうですが、、、 やはり皮膚を含め全て切除する乳房切除術が根治という意味では一番なのでしょうか。乳房切除の場合の傷の大きさや痛み、見た目がどうなるのかと不安で乳房切除術にも踏み切れません。

1人の医師が回答

乳がん 術後の治療方針について

person 40代/女性 -

昨年10月に乳腺クリニックで乳がんと診断され12月に県外の病院を紹介され左胸を全摘しました。 術後の治療についてご相談いたします。 46歳 閉経前 組織型:浸潤性小葉癌 腫瘤径: 最大径2.6cm リンパ節転移あり(32個中/1個) リンパ節郭清をしました。 術後ステージ: 2B エストロゲン受容体:陽性100% プロゲステロン受容体:陽性100% HER2 : 陰性 Ki-67 : 9% リンパ管侵襲あり、静脈侵襲あり ルミナールA(とBの間?) 術後、執刀医から閉経前なので抗癌剤も検討した方がよいかもしれないと話があり、オンコタイプDX検査もしてみて、その結果も参考にしてみましょうと言われオンコタイプDX検査をしました。 オンコタイプDX検査結果 再発スコア8 5年遠隔再発率3% 化学療法の上乗せ効果2.3% 結果をみて抗癌剤の上乗せ効果もありリンパ節転移、静脈侵襲もあったのでホルモン療法に加え抗癌剤もやった方がいいかもしれないとのことでした。ただ小葉癌は抗癌剤が効きにくいデータもあるので悩ませるかもしれないが最後は自分の判断になるとのことで、地元に戻ったらクリニックの医師の見解も聞いてみて判断してもよいとのことでした。 地元のクリニックで術後データとオンコタイプDXの結果を診てもらい、その医師からはデータ的にはホルモン治療でいいが念の為TS1を1年間服用するのがいいかもしれないとのことでした。 こちらのサイト内で他の方に回答された医師の見解やネットでも閉経前でリンパ節転移陽性の場合は抗癌剤治療を原則的におこなう方針との見解がありました。そもそもそれに該当する人はオンコタイプDX検査をやらないという意見があるのも最近知りました。 クリニックの医師にもその話をしましたがオンコタイプDXのデータはTS1が出る前の点滴の抗癌剤のものであるということでTS1のデータではないとのこと。こちらから点滴の抗癌剤が一般的なのではないかと聞いたら、より万全にということであれば点滴の抗癌剤を選択してもいいとのことでした。 やはり最終的にはご自分で判断することになりますと言われました。どちらの医師にもたいへん丁寧に対応していただいて感謝しております。 ご相談したいのは、抗癌剤をやるべきかどうか、また抗癌剤でも点滴とTS1では効果の違いや副作用の違いもあると思いますし、正直何を選択し、どう治療したらいいのかとても悩んでいます。 どうぞご教示お願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんステージ3aについて

person 30代/女性 - 解決済み

今年初めに右乳頭から分泌物が出て、気持ち悪かったので最初のクリニックで6月ごろステージ0の超初期乳がんと診断されました。範囲が広いので全摘を勧められて大きな病院へ。そこでもクリニックからの画像・プレパラートを確認後、病院でも針生検・超音波検査・PET-CTをして8月にステージ0 の診断。 自身がコロナに罹ったりして仕事が落ち着く11月下旬にて右乳房全摘手術しました。(間が開くので10月に超音波で一度検査してます) ですが、センチネルリンパ節生検にてリンパ節の転移があることが分かりました。 病理の結果 右乳がん+右腋窩リンパ節転移(個数7/29) 浸潤性乳管がん ステージ3A 大きさ  全体7センチ・浸潤径2センチ エストロゲン 陽性60% プロゲステロン 陽性80% HER2 陽性 サブタイプ ルミナルHER2タイプ 組織学的・核グレード 共に3 脈管侵襲 リンパ管あり ※肝臓、肺、骨には転移なし ※術前化療なし 治療は年明けからになりそうで緊張してますが頑張りたいです。 ステージ0 だと思っていたのにいきなり3aまで跳ね上がってしまい動揺して不安でいっぱいです。 こういう事はよくあるのでしょうか。 そして完治の可能性はありますでしょうか。 再発率・生存率なども教えていただけるとありがたいです。

1人の医師が回答

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