伝染性単核球症続くに該当するQ&A

先生方、いつも大変お世話になり、本当にありがとうございます。 4歳10ヶ月の娘なのですが、 昨年の3月に咽頭炎、発熱、脾臓？肝臓？の若干の腫れ(触診)から 血液検査をしまして、 異形リンパ球がほんの少し出ていることからも、なんらかのウイルス感染による 伝染性単核球症と言われました。 なんのウイルスかまでは確定されていませんが、おそらくEBウイルスからくる咽頭炎でしょう。とのことでした。 血液検査の結果では数日続いた熱の影響で白血球と炎症が少し高いが 腎臓機能、肝機能の数値には問題がないので 熱がこのまま下がれば問題ない、とのことでした。 結局熱も4,5日で解熱し、すっかり元気に過ごしておりました。 ですが、一年近く経って今更ながら ネットでEBウイルスや伝染性単核球症のことをたまたま目にすると 怖いことがたくさん書いてあって、不安になってしまいました。 血液検査は、一度しか行っていませんし、 肝臓の腫れが正確にいつ治ったのかわかりません。 風邪でお腹を触ってもらうことは その後何回もありましたが 異常ないようです。 熱が下がって元気になってから、知らないうちに肝機能が悪くなっていることはないのでしょうか？ 発熱と肝臓の腫れがあるときの血液検査で問題なければ心配要らないものですか？ 一年前の伝染性単核球症により 知らず知らずのうちに肝臓が悪くなっていたり、 予後の悪い合併症、こわい病気になる可能性があるのか、それとも心配はいらないのか 教えて頂きたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

５日前に伝染性単核球症の再燃について質問させていただいた者です。 たくさんの先生のご回答ありがとうございました。 ３月に伝染性単核球症を発症、１０日で解熱し元の生活に戻ったが４月に再燃。再燃時は５日ほどで解熱したものの、その後も数週に渡って微熱が続いていたという状況でした。 ５日前の相談時からも微熱が続き、さらに喉の痛みと首の痛みが出始めたため、昨日３月から診ていただいている大型の病院で再度受診しました。 担当医はずいぶん長引いているなぁという印象を受けたようですが、熱がそこまで上がらない傾向から見て回復傾向にあると言われました。 血液検査を行ったところ、肝機能異常はみられず基準値以内、CRPも0.04でした。 好中球がやや高い等はありましたが、以前こちらで回答していただいた先生方のように、担当医も「そのうち回復するだろう」と言っていました。 慢性的にそのウイルスが活動してしまう病気の可能性はありますか？と聞いたところ、それは無いだろうと言われました。 何をもってそれは無いという判断をしたのかを聞きそびれたのですが、慢性活動性の場合は、肝機能障害などが持続するものなのでしょうか？ 昨日血液検査の結果を聞き、安心して過ごしていたのですが、今日は朝から熱が高く、現在38.2度まで熱が上昇しています。 この3週間ほどは8度以上になることはなかったので不安です。 喉の腫れとリンパの腫れも３日前から治りません。 伝染性単核球症の経過として、この症状はどうなのでしょうか？ 担当医の言葉を信じたいのですが、現在の高熱で本当に大丈夫なんだろうかという不安に襲われています。

1月頭に伝染性単核球症を発症し10日ほど入院した後退院しました。 血液検査もし、肝機能の数値も下がり、完治ということになりました。 それから1ヶ月ほど経ちますが、だるさと食欲不振がずっと続いており、1日動く体力もありません。 体重も入院後5キロ減り、どうすればいいか困っています。

39度以上の熱が3週間続き喉のリンパがかなり腫れていたので病院で何度か検査し伝染性単核球症(EBｳｲﾙｽ)、ｻｲﾄﾒｶﾞﾛｳｲﾙｽと診断。医師からは普通はかからない病気といわれ、肝機能障害と膵臓が腫れているそうです。投薬なしで普通の生活を送ってよいのでしょうか?なぜ普通の人はかからない2つのウイルスに感染したのか…原因は何ですか?

伝染性単核球症に関して質問させていただきます。 発症したと思われる時期から約1ヶ月ほど経過しました。 現在も全身の関節痛、発熱などの症状が出ています。肝臓の数値は高いものの、以前よりは回復しています。 通常、2〜3週間で症状が消えていくと聞きますが、1ヶ月以上経過しても、こういった症状が続くことはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

約2週間37度から38度台の熱が続いています。血液検査の結果、異型リンパ球と肝機能の低下があり、EBウィルス感染が疑われています。しかし、頸部リンパ節の腫れや喉の炎症はみられません。伝染性単核球症でも、リンパの腫れや喉の症状がないこともあるのでしょうか? 抗核抗体160、尿潜血尿タンパクプラスのため、熱の原因がこうげん病ではないかと不安になっています。 回答よろしくお願いします。

一月程前から体調が悪く総合病院で血液検査を受けた結果、伝染性単核球症と診断されました。今でも微熱が続き慢性化しないか心配です。次の検査結果からどのような事が分かりますか？EBウイルスVCA抗体IgG［elisa］6.8 ＋EBウイルスVCA抗体IgM［elisa］10.2＋ EBウイルス抗EBNA抗体IgG［elisa］3.8 ＋ 異型リンパ球は0％でした。

現在、伝染性単核球症を患っております。 発症と思わしき時期は6月の下旬で、7月上旬に血液検査の結果、EBウイルス初感染によるものであると診断はされました。 現在も症状が続いており、症状としては、倦怠感、夕方頃からの発熱、喉の痛み、筋肉痛のような痛みなどがあります。 2週間ほど前に血液検査を行ったところ、肝臓の数値は下がっておりました。 肝臓の数値は下記の通りです。 初検査時　　 AST153 ALT239 LD509 2週間前の検査時 AST58 ALT128 LD227 伝染性単核球症の症状は、1ヶ月ほどで消失すると伺っており、現在も症状が続いていることから、慢性活動性EBウイルス感染症なのではないかと不安が募っています。 担当して頂いた医師の方は、肝臓の数値は低下しているので通院はこれで終了していいだろうとおっしゃいました。 上記の症状や数値から、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性は考えられるでしょうか。 もし通院するとすれば、セカンドオピニオンを検討したほうがいいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

9月10日頃に微熱と頭痛を感じました。その後、食べ物が飲み込みづらくなったので、9/13に耳鼻科を受診、扁桃炎と診断されました。その後、セフジトレンピボキシル、サワシリン、ファロムで膿が取れたようですが、36.7゜C～37.2゜Cの微熱が続いてます。先生からは、扁桃腺が固いこと、癒着があるといわれてます。血液検査の肝機能、炎症反応、白血球は異常なし、好中球が高めでした。扁桃炎がこれほど長引くことはあるのでしょうか?また、伝染性単核球症や他の病気はありますでしょうか?

8歳の息子が伝染性単核球症と診断されました。下手な経過です。 1月13日瞼や顔の腫れが出現しAクリニックで尿検査しタンパク（−）でアレルギーの薬処方されました。1月16日徐々に元気がなくなり、頚部のリンパの腫れ、嘔吐あり日曜だったため当番医Bクリニックで尿検査、血液検査実施し、検査結果は後日となり胃腸炎と診断されました。翌日検査結果にて異形リンパ球の数値が上がって、肝機能は異常なし。このときは子供は熱なし（36℃台）、のどの痛みはないが腫れと白い斑点、夜のいびき、食欲不振、倦怠感強い。伝染性単核球症の疑いあるため診断結果は1月21日にわかると言われました。1月19日から微熱出現し、21日に伝染性単核球症と診断されました。その間、飲み食いできず本人はぐったりしていましたが、少し食べられるようになり熱もなく医者からは学校にいってもよいとのことで1月24日～26日まで半日通学していました。24日、25日に左股関節痛ありましが2日間で消失。27日朝に嘔吐、下痢あり、再度Ｂクリニック受診し、胃腸炎かなと言われる。また足や腕の筋肉痛訴えあり。再度徐々に食事もとれるようになり1月31日、2月1日と半日通学するが、倦怠感と嘔気にて早退する。再度Ｂ病院に行き、下痢や嘔気、倦怠感について聞くが伝染性単核球症と関係あるかな？と曖昧な回答あり、再度胃腸炎と言われ、このまま続けば2月7日に再度受診して、大学病院へ紹介状を書くと言われました。現在は少し元気になっており食事可能、少し柔らかな便がでています。家にいる分には元気ですが、少し外を歩くと疲労感や腹痛があるため現在学校を休んでいます。 質問です。 ・また学校にいって体調が悪くなるのか心配なため一度大学病院に行くべきでしょうか。 ・今回の症状について主治医に聞くが回答が曖昧であり、胃腸炎しか言われないのでどうすればよいかわかりません。