伝染性単核球症、慢性活動性EBウイルス感染症
person20代/男性 -
5日前に伝染性単核球症の再燃について質問させていただいた者です。
たくさんの先生のご回答ありがとうございました。
3月に伝染性単核球症を発症、10日で解熱し元の生活に戻ったが4月に再燃。再燃時は5日ほどで解熱したものの、その後も数週に渡って微熱が続いていたという状況でした。
5日前の相談時からも微熱が続き、さらに喉の痛みと首の痛みが出始めたため、昨日3月から診ていただいている大型の病院で再度受診しました。
担当医はずいぶん長引いているなぁという印象を受けたようですが、熱がそこまで上がらない傾向から見て回復傾向にあると言われました。
血液検査を行ったところ、肝機能異常はみられず基準値以内、CRPも0.04でした。
好中球がやや高い等はありましたが、以前こちらで回答していただいた先生方のように、担当医も「そのうち回復するだろう」と言っていました。
慢性的にそのウイルスが活動してしまう病気の可能性はありますか?と聞いたところ、それは無いだろうと言われました。
何をもってそれは無いという判断をしたのかを聞きそびれたのですが、慢性活動性の場合は、肝機能障害などが持続するものなのでしょうか?
昨日血液検査の結果を聞き、安心して過ごしていたのですが、今日は朝から熱が高く、現在38.2度まで熱が上昇しています。
この3週間ほどは8度以上になることはなかったので不安です。
喉の腫れとリンパの腫れも3日前から治りません。
伝染性単核球症の経過として、この症状はどうなのでしょうか?
担当医の言葉を信じたいのですが、現在の高熱で本当に大丈夫なんだろうかという不安に襲われています。
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