低音耳鳴りに該当するQ&A

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産後5か月 拍動性耳鳴りが続いています

person 30代/女性 -

2か月前の夜中授乳時に初めて左からのみ拍動性の耳鳴りを感じました。発症当初は夜間に時々感じる程度でしたが、最近は日中も常にしています。屈んだり、座った瞬間に耳鳴りが増悪します。耳介裏の血管を押さえるとピタッと音が鳴り止みます。 ・脳外科でMRIとMRAを実施して特に異常なし。 ・オージオ、ティンパノ、SR、耳管機能検査は、低音障害が軽くある程度で中耳炎や耳管障害を思わせる結果ではない。(私が技師なので職場で子供の顔見せついでに自分で実施) ・採血時に貧血なし。 ・院内の耳鼻科医師にも鼓膜を診てもらいましたが、異常所見なし。雑談程度の会話で、イソバイドを内服したら⁇と言われました。 当方メニエル 持ち。 質問:この拍動性耳鳴りに対して、ここまで何も異常所見がなければ、メンタルと考えて良いんでしょうか⁇ 脳外科では1.5テスラ撮影で異常が見られませんでしたが、3テスラ撮影まで実施した方が良いでしょうか⁇ 頸部エコーも視野に入れた方が良いでしょうか⁇ 蝸牛型メニエル の場合、拍動性耳鳴りは起こり得るんでしょうか⁇めまいはありません。 育児疲れも酷く夜間も授乳(ミルク)で起こされるので、耳鳴りも良くなる気配がありません。 以上になりますが、ご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

低音障害型感音難聴が1か月以上治らない

person 40代/女性 -

現在43歳です。 6年ほど前に低音がぼーっと響く症状が出たため耳鼻咽喉科を受診し、初めて低音障害型感音難聴と診断されました。 去年の9月にもめまいで受診し低音障害型感音難聴と診断されてます。 繰り返すことがあると聞いてますが、去年も完璧には聴力が戻ってないけど様子見ますかと言われてそのまま今年になりました。 今年7月頭にバレーボールの試合があり、暑かったため熱中症の症状が出てしまいました。その後から酷いめまいと気持ち悪さが続いてしまったため内科を受診。 血圧も下がっており、脱水のためのめまいと言うことで点滴を受けました。その時はよくなりましたがクラクラめまいが治らず、7/15ころに耳鼻咽喉科へ。 はじめの一週はメコバラミン、アデホス、ベタヒスチンメシルを1週間分処方されましたが改善が見られず。イソソルビドを追加で処方されてそれから1週間おきに受診してますがほとんど改善されてないそうです。 両耳で、低音が40〜30代ということです。 聞こえにくいや耳鳴り、ボーと響くなどの自覚症状は全くなく、めまいも改善されてます。 糖尿病予備軍のため、お盆前に受診してステロイドを出すか休み明けに決めると言われました。しかし、7/17に喘息発作で内科からプレドニゾロンを4日分処方されていたのでそれは伝えてあります。 その後の検査でも改善されていないようでした。 気になる点は、毎回検査する看護師さんが変わるので検査する時のヘッドホン?の位置が微妙に違うこと、検査用の個室(公衆電話のような)が診察室内にあるためか外の音(診察してる声)が微妙に聞こえて気になること、その個室に入るとツーンと耳鳴りがすることです。 イソソルビドが糖尿病に影響しそうで飲み続けることに抵抗があるのですが、セカンドオピニオンを受けるべきですか?健康診断で指摘されたことは一度もありません。 他に原因があるのでしょうか?

3人の医師が回答

低音障害型感音難聴と耳管開放症

person 50代/男性 -

3月初旬に周囲の音が右耳に響くことを自覚して、1週間後に耳鼻科を受診しました。 低音部の聴力が下がっていたため(125Hzと250Hzが40dB)、プレドニン(5日分)、メチコバール・カリジノゲナーゼ・アデホスコーワ(7日分)を処方され飲み切りましたが、30dBまでしか回復しませんでした。 引き続き、イソソルビド・メチコバール・カリジノゲナーゼ・アデホスコーワを1週間飲んだところで聴力検査をしましたが30dBから変わりませんでした。 (拍動性の耳鳴りも出てきたため脳神経外科でMRIを撮るも異常なし) その後、周囲の音が響く、耳が詰まる、自分の声が響く、といった症状が仰向けに寝ると治まることに気付き主治医に伝えたところ、耳管開放症の可能性があるとのことで加味帰脾湯に処方が変わりました。 加味帰脾湯を2週間ほど飲んでいますが、今のところ症状は消えていません。 この症状の中で周囲の音が響くことが一番辛いのですが、これは低音障害型感音難聴による補充現象と考えたら良いのでしょうか? それとも、体位を変えると症状が治まることから、耳管開放症による症状と考えたら良いのでしょうか? また、低音障害型感音難聴と耳管開放症の併発もあり得るでしょうか?

3人の医師が回答

耳の詰まり感と耳鳴りについて

person 40代/女性 - 解決済み

40代半ばの女性で30代前半に左耳に蝸牛型メニエール病を発症し何度か再発しています。 数日前から左耳に低音の耳鳴りが始まりました。再発したのかなと思いましたが いつもの耳鳴りと少し違い、低音のボーという音は同じですが、いつもの再発時は一度鳴り出したらそう簡単には鳴り止まず何日も一日中鳴っています。ところが今回は朝、目が覚めると鳴り止んでいたり午後や夕方から鳴り始めたりと軽いです。そして再発時には耳の詰まり感もだいたいありますが今回は出ませんでした。耳鳴りも苦痛ですが耳の詰まり感もすごく苦痛なので、ないに越したことないと思っていたところ、今朝、左耳がなんとなく詰まってるかな〜て感じでした。左右の耳の音の変化はあまり感じませんが、なんとなく流す水の音、電子レンジの音が耳障りに感じました。なのでいつもと同じ詰まり感も出てきたのかなと思い、過去の再発時にかかりつけ医院で処方していただいた漢方薬の抑肝散と五苓散が 手元にあるので五苓散を飲みました。ちなみに抑肝散は耳鳴りがしだした数日前から寝る前にだけ飲んでいます。 そこでいくつか質問させていただきたいのですが ・詰まり感は出ていないかもしれないぐらいの本当に軽い程度で五苓散を飲んでしいましたが大丈夫でしょうか。耳に関しては一度気になり出すと過敏になってしまうので朝だけなど数日飲み続けた方が良いですか。そして抑肝散もしばらく飲み続けた方が良いですか。 ・更年期障害に耳の不調もあると思いますが、今回の症状は持病の蝸牛型メニエール病ではなくて、年齢的に更年期からの耳の不調の症状ということはありますか。 ・今のところ症状が軽いので病院には行っていませんが、やはり病院には行った方が良いですか お忙しいと思いますがご回答していただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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