入院面会できない高齢者に該当するQ&A

検索結果:78 件

介護付き老人ホームの帰宅願望と精神薬

person 70代以上/男性 -

86歳父親の事で相談します要介護2、慢性膵炎、一年前に膵管にできていた膵石は、とれています後糖尿病と高血圧、歩行においては杖で歩行足はしっかりしています。トイレは、尿が間に合わず、廊下失禁、一度、お風呂のマットの上で大便をして気が付かないまま風呂に入ったりしました。母親が腎盂腎炎とGSBLと甲状腺腫瘍、膵臓には、膿疱、怒ったりして母親84歳が、介護鬱からパニック障害になりデパスを服用、補聴器をしていますが、大きな声で怒鳴られたりしてびくびくして救急車でパニックになり運ばれる事数回、入院してから父親は家事ができないので、レスパイト入院から老健へ、帰宅願望がきつくて自宅に帰りたいと騒いでたので、老健から介護付き老人ホームに入所しましたが家に帰りたいといい、玄関は、二重ロックになっているものの、非常口階段の出入り口は、ロックカバーしているものの強くこじあけたら、あくそうです。火事の時避難出来ないと困るそうです。自宅には、息子いるが日中仕事で家で父親を一人にはできず火の始末が父には、危ないので帰宅はさせられません。施設から自宅までは歩いて40分GPSを考えましたがこれは、本人が持たないとわからないので意味があるかといわれれば、疑問です。精神薬をあばれたら使ってコントロールするのには、同意しましたが、施設にきていた医師は、今はまだ落ち着いているので出す必要はないとのことでしたが、どうしたらよいのでしょうか?施設側は、一度家族が面会にきて父を説得したらどうかといわれましたが、今迄再三説得してもなしのつぶてで怒りだす始末、自分は、なんでもできるといいつづけていますが、お風呂 空焚きも心配です。私は、県外、帰宅もできずで父の施設代が、21万、これは、父母の二人分の年金を上回っていますので、とてもじゃないけど、母親の施設代までは、出すことも出来ず、このままでは、家族が疲れて倒れてしまいそう

3人の医師が回答

77歳の脳出血で倒れた父、少しは食べられるのに点滴だけに

person 70代以上/男性 - 解決済み

77才糖尿病(インシュリン注射)高血圧の父の相談です。去年11月に右視床出血で倒れ、入院してからずっと38度程の熱(原因不明)がありあくびばかりして寝てばかりでしたが、1ヶ月ほどで熱が下がり、単語も少しゆっくり喋られるようになりました。記憶はしっかりしています。先々週のテレビ電話では車椅子に乗ったまま元気そうな顔を見せてくれ会話も少しできたので、このまま回復してくれると思っていました。しかし先週から熱(尿路系だと思われる)が出たらしく、テレビ電話でもベッドの上であくびばかりしていて眠そうでしたが、私の呼びかけには頷いて聞いてくれていました。そして今日、地域医療連携室の方から退院後の相談があると言われ、「食べる練習を毎日しているが、子供用茶碗の半分のご飯を30分かけて半分食べられる位で、これ以上食べられそうもない、とSTさんが言っている。先週から熱が出て寝てばかりだし、このまま高カロリー点滴は外せそうにない。今は高カロリー点滴をしながら練習のために食事を出せるが、転院先では保険の点数的に高カロリー点滴と食事を同時に出す事はできないので食べる練習はできない。家族が持ってきておやつ程度にゼリーを食べさせる事はできるかもしれない。点滴をしているので老人ホームには入れない。希望する転院の病院はありますか?1週間以内に考えてもらえますか?」と言われましたが知識がない私は、食べる事が大好きだった父が今食べられるのに、もう二度と食べられなくなるのか?家で介護したら食べさせられるのか?食べるリハビリをしてくれる病院はないのか?今面会に行けないので会えないで悔しい思いをしている上、食べる練習をしていたことも、食べれてないのも、先週から熱があった事も今日初めて知って驚いた上、突然どうしますかと言われて動揺しています。父がまた元気に食事をできるようになるには、どうしたらよいのでしょうか。

4人の医師が回答

体重30キロ、高齢者、下剤について(アンモニア数値高い)

person 70代以上/女性 -

79歳、入院中、母、体重30キロ、大腿骨骨折で寝たきりになり、最近えんげりょくが落ちたとドロドロの食事です。 食欲はありますが20年前に胃ガンで3分の2胃を切って一度に沢山食べれません。栄養食とか無し。便秘の為と、どんどん下剤を増やされ、マグネシウム330朝晩、ラクツロースゼリー1包朝昼番に加えセンノシド夜2錠。まだでないからだとテレミン座薬3日続けてしたと聞かされ本当に心配しています。体重30キロでそんなに毎日飲ませることはありますか?マグネシウム2錠でも気持ち悪いと吐いていて、そこからコロナ出会えなくなりました。 因みに、経緯として入院きっかけは大腿骨骨折で手術、車イスには乗れ元気にリハビリしていましたがこの病院に施設に移るまでと転院してから少したち意識状態がおかしくなり、調べた結果アンモニアの数値が200から300とわかりましたが肝臓は悪くなく、シトルリンもマイナス、残るはシャント位ですが原因わからず、リフキシマと便の調製をすることに合意しましたが、そのときは意識状態が悪く、食べられないままマグネシウム330×3、ラクツロースゼリー2包朝昼晩、にして2週間後に面会したら全く食べられなくなり衰弱しているのにラクツロースゼリーに飲んでいたそれらに加え元々のカルシウム、喘息薬老人性てんかんのビムパットやイーケプラ、胃薬等を混ぜて食前に飲ませ、全く食べられないのを見て 、肺炎になりかけ、全ての薬を辞めてもらい、CVで栄養を入れてもらったところ、誰も予想してませんでしたが、意識状態がなくなり、意識障害がなくなったら食欲もどんどん出て、会話もでき、テレビも見れるように回復しました。アンモニアの数値は100~200ですが元気に元に戻り、他は望まず、病院も後は外来でいいと施設探し中が見つからずにいたら便秘治療なんだとどんどん増やされとても、本当に心配しています。

1人の医師が回答

癌ステージ4 92歳の母の看取り

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前にも手足麻痺の事でご相談させていただきました92歳の母の事で再度ご相談です。 先生方にご助言を頂き、その後脳神経内科を受診し、頸椎のMRIを撮り整形外科で頸椎症性脊髄症と診断されました。ショックでした。 3月までは元気だった母は四肢麻痺となり、8年間お世話になった有料老人ホームを退所し5月からデイサービスに通いながら自宅介護を始めたばかりだったのに、先週土曜日早朝2時、嘔吐し様子がおかしいのでデイサービスでお世話になっている看護師の方に来ていただきました。尿が出ていない事に気づきサチュレーションも測れなく、訪問診療の先生に電話で指示を仰ぎ、病院に救急搬送されました。 色々検査をして頂きましたが、その時点では詳細が分からず、当直の先生から血液検査からは感染症、CTからは肺癌が見つかった、と説明があり入院となりました。 酸素マスクと点滴で処置をして頂き少し落ち着いたのですが、午後5時頃、病院から緊急の電話があり急いで駆けつけましたが、その時は何とか緊急からは脱しました。 週が明けた先週の月曜日、主治医の先生(当直で見て頂いた先生)から病状説明があり、肺癌、膵臓癌、腸閉塞。癌はどちらもステージ4と告げられました。 高齢の為、治療は緩和ケアとなり、先週金曜日には水分と栄養の補給の為の中心静脈カテーテルが挿入されました。 現在、容体は少し安定してきているように思いますが、発話はほんの少ししかできません。 主治医からはいつ何時呼吸が止まるかも、心臓が止まるかも知れない、と言われています。 毎日面会に行っていますが、コロナの為僅かな時間しか会えません。 母は元気な時に、家で最期を迎えたいと言っていました。母の希望を叶えたいです。 在宅看護は出来ないでしょうか? 残された時間を少しでも長く母と一緒に過ごしたいです。 どうかご助言を宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肝性脳症の歴がある母の神経内科(初診)受診の可否

person 50代/女性 - 解決済み

86歳母はNASHから肝性脳症を2回程度入院中に起こし、栄養障害が見て取れたため、介護申請をして、あらゆる施設を探し昨年5月に特別養護老人ホームに入居できました。食事は病院での普通食から刻み(一部ムース状)にしていただき、回復して車椅子を自分でこげるようになっていました。3月中旬に最後に面会に行った時には少し車椅子に座っているのが辛そうでしたが、昨日ホームから連絡があり、震えがひどいから神経内科を受診してみてはとの内容でした。コロナがこうした状況でなければ、迷うことはないのですが、特養の主治医が血液検査は12月の採血時の値と変わらないとし、肝性脳症には当たらないからと通常処方されている肝臓の薬の他は処方しなかったそうです。特養のケアマネさんからクスリで大変そうな震えの状況が改善するならという話がありましたが、神経内科がある中堅病院は市のコロナ発熱外来を設けており、パーキンソン様というだけで発熱もない母を、外出させるにはコロナ感染の危険があるため躊躇しています。パーキンソン病だったとして、ベータ遮断薬が肝硬変の母にもたらすリスクや、もしかしたら肝腎症候群で震えがでることがあるのではと、家族としてはどうしたらいいか結論がでません。以下、経過です。 2016年に肝硬変と肝細胞ガンが発覚。大きなガン3つを塞栓法(カテーテル治療)により治療。その後、2018年2月に肝性脳症を発症し、かかりつけの大学病院へ入院。治療後転院した病院で2度栄養障害による肝性脳症を発症。特養に入居後車椅子を自分でこげるまで回復。刻み食は食べられてはいるが、飲み込みの際、むせることが増えた。 内科医は提携している病院から医師が往診し、肝臓のクスリは継続中です。 1 肝硬変、肝臓ガンの母へのベータ遮断薬投薬の可否 2 コロナ感染の可能性を考えた神経内科受診の是非 についてご判断をいただきたく思います。

2人の医師が回答

内視鏡的乳頭切開術。その後のステント挿入について

person 70代以上/女性 -

たびたび申し訳ありません。先日レンメル症候群の内視鏡的乳頭切開術についてお尋ねした者です。母は黄疸が出て地方の総合病院に観察だけで2週間入院して。その後一週間老人ホームに戻り。往診の先生から紹介していただき都心部にある総合病院に再入院しました。その時内視鏡的乳頭切開術の説明を受けて。その先生にお願いしようと思いました。リスクはあるが今しないと今後、状態はひどくなるばかりだと言われ、痛い思いや苦しい思いだけは避けたいと思いました。その時点で先生は切開さえすれば胆汁が流れるので黄疸は取れるはず、とおっしゃっていましたが数値もすべて下がらず結果的に一週間後の一昨日にステントを挿入されたそうです。初診の時の説明では。切開術だけでした。ステントはお勧めしない。すぐに詰まってしまうから良くない。だから切開だけにします。とおっしゃっていましたが切開しても黄疸が取れなかったので仕方なくステント挿入をされたみたいです。昨日は面会には行きましたが状況をお尋ねはできませんでした。明日以降にお電話はいただけると思いますが。90歳で認知症も高度状態になり10年前の足の複雑骨折から車椅子生活になり半年前から傾眠になり、ベタナミンで目を覚ます状態。肝数値もこの頃から上がっていき4ヶ月前から肝障害だと診断されてからの現在です。あと一週間で胆汁が流れるかを診ていかれるのだとは思いますが。このような状態。そんなに余命はないものか、胆汁さえ流れてくれたら一度は老人ホームに帰る事ができるのか。帰れたとしても療養型病院に移るのか。寝たきりには間違いない状態になってしまうのか。私は一人っ子なので母の事すべて決断はしなくてはいけなく。とても苦しいです。もし胆汁が流れてくれたら敗血症だけは回避できるのか。明日以降、担当の先生からお電話いただけると思いますが心構えやお尋ねすべき点などご教授できればと思いご相談しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

繰り返す気胸の治療とコミュニケートについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

2024夏に駅前でたてなくなり、救急搬送、脳の疾病で入院。そ手術を数回して結果的に廃用症候群で歩けなくなり、飲み込む力も弱り、2.5カ月後、回復期リハビリ病棟に転院。 リハビリで快活になってきたところでコロナ罹患、続いて肺炎になりいろいろ弱ってました。 リハビリ病棟での車椅子離床も本人に負担かなと思ったところ、4月に気胸、ゆっくり脱気。 5月に肺炎と再度気胸(安静にして膨らむ)、5月に再度大きめの気胸。 6月より急性期でドレーンを入れて脱気、膨らんだもののドレーンを外すと縮む。穴が塞がらずタルクをいれて接着をこころみるものの、また萎み、場所を変えて脱気。再度、タルクをいれて、空気漏れがないかの確認、といった状況です。 1)穴が塞がらない場合、治療終了と言わました。これ以上の治療は難しいのでしょうか。 呼吸器内科にセカオピをした際、肺気腫もあり、気胸が起きた時の対処処置しかないと言われたので難しいのだと思ってます。 2)再発した時の本人の苦しさや無念さが気になってます。配偶者や兄弟姉妹だったら、具体的にどのように会話をするのがよいか教えてください(母はよくなることを信じて話しをしています) 療養病棟に転院すると気胸の治療は期待できず、気胸状態の患者ケア(刺激の少ない吸痰など)に不安があり、近くの老人ホームで自由に面会できるほうがよいような気もしています 本人はまだおしゃべりもできているだけに、家族として辛くて仕方がありません

3人の医師が回答

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