繰り返す気胸の治療とコミュニケートについて
person70代以上/男性 -
2024夏に駅前でたてなくなり、救急搬送、脳の疾病で入院。そ手術を数回して結果的に廃用症候群で歩けなくなり、飲み込む力も弱り、2.5カ月後、回復期リハビリ病棟に転院。
リハビリで快活になってきたところでコロナ罹患、続いて肺炎になりいろいろ弱ってました。
リハビリ病棟での車椅子離床も本人に負担かなと思ったところ、4月に気胸、ゆっくり脱気。
5月に肺炎と再度気胸(安静にして膨らむ)、5月に再度大きめの気胸。
6月より急性期でドレーンを入れて脱気、膨らんだもののドレーンを外すと縮む。穴が塞がらずタルクをいれて接着をこころみるものの、また萎み、場所を変えて脱気。再度、タルクをいれて、空気漏れがないかの確認、といった状況です。
1)穴が塞がらない場合、治療終了と言わました。これ以上の治療は難しいのでしょうか。
呼吸器内科にセカオピをした際、肺気腫もあり、気胸が起きた時の対処処置しかないと言われたので難しいのだと思ってます。
2)再発した時の本人の苦しさや無念さが気になってます。配偶者や兄弟姉妹だったら、具体的にどのように会話をするのがよいか教えてください(母はよくなることを信じて話しをしています)
療養病棟に転院すると気胸の治療は期待できず、気胸状態の患者ケア(刺激の少ない吸痰など)に不安があり、近くの老人ホームで自由に面会できるほうがよいような気もしています
本人はまだおしゃべりもできているだけに、家族として辛くて仕方がありません
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