冠動脈ステント留置に該当するQ&A

私は抗リン脂質症候群で昨年、心筋梗塞になりました。ステント留置して命は助かりましたが5月に薬剤ステント留置して安心していたのですが、昨日、再狭窄が見つかりました。同じ冠動脈です〜血管が弱くなっているのでしょうか?

2年前に冠動脈左前下降枝に90％の狭窄が見つかり、ステント留置し、経過も順調ですが、冠動脈の動脈硬化がそこまで進んでいたという事は、頭の血管も動脈硬化が進んでいるのでは？ そこで質問ですが、頭の状態を調べるには、CT. MRIどちらが、良いのでしょうか？

循環器の先生に質問です。自分は1ヶ月前に薬剤ステントを右冠動脈に留置しましたが2、3日前〜みぞおちの当たりが痛みニトロでしのいで働いています。部位は右冠動脈ですが主治医は今度は大丈夫でしょうと言っていたのですが受診した方が良いのでしょうか?右冠動脈にはステントが4箇所入っています。開胸によるバイパス手術の必要性は無いのでしょうか?よろしくお願いします。

先日、冠動脈ＣＴの結果、冠動脈2本に７５％以上の狭窄が見つかりカテーテル検査を行う事になりました。その際ステント留置の必要性が高いと医師から伝えられその点については納得しております。そこで、ステントの種類の相談なのですが最近金属製のステントに代わり溶けるステントと言うのがある事を知り、医師に相談したところ効果自体は金属製の物と遜色ないが経年変化の実績が無いと言う理由で積極的に推奨はされませんでした。私的には将来の再狭窄時の再留置等含め、溶けるステントの方が良い選択のような気がして悩んでおります。ステント留置後の経口薬にも差が無いようなのでなおさらです。溶けるステントのメリット・デメリットご教示頂きたくお願い申し上げます。

私は冠動脈にステントを2箇所に留置しました。3ヶ月、6ヶ月のカテーテル検査をしていますが3ヶ月の期間にはどういう意味があるんでですか?

不安定狭心症との診断があり、冠動脈の一箇所に90％閉塞が見つかった事から ステントを留置しました。 その際の処置として、ステント留置以外の選択肢やステントの種類について 教えていただきたい。 と言うのも、ステント留置となると、血液サラサラの薬やコレステロール対策の 薬と一生付き合わなければならないようで、結構負担に感じてまして、 それ以外の処置の選択肢がなかったのかどうか。 また、昨今のテクノロジの進化で、血液サラサラの薬をずっと服用せずとも済む ステントがあるのか等が知りたいのです。

昨年、心筋梗塞になりステントを留置したのですが3ヶ月位胸痛もなく順調でしたがこの頃、胸痛が出るようになりました。 冠動脈が痙攣するらしいのですが治らないのでしょうか?

１９年に２回目のステント留置した際、終盤に血管が裂けました。 今後ステント留置したら裂ける確率は、かなり高いと思いますが、ステントが必要になった時は、いちかばちかでやるしかないですか？ ２、また、他の外科手術には同じ危険が有るという事ですか？ ３、腎臓に冠動脈閉塞の疑い有り、ステント留置が有効と言われたが、裂けると開腹手術で命に危険が有るとも。 どう考えたら宜しいか？ 腎臓は１個でも働くのなら、閉塞したまま、という選択肢は有りますか?

10数年前に狭心症ステント留置しておりましたが今回ほぼ同じ場所（左冠動脈前下降枝）で再狭窄が認められPCIを受けました。結果ステント留置ではなくDEBで処置をしました。 状況によりどちらかで対応するとの事でした。私としてはステント留置に期待してたのですが風船療法でした。何か風船療法は3mm以下の細い血管に対応とか、ステントに勝るものは無いとか聞きま す。場所が前下降枝なので細い血管ではないと思いますが？。ステントと言う押さえが無いので将来しぼんでこないか心配です。 処置は適切だったのでしょうか。

非ST上昇型筋梗塞（冠動脈２本完全狭窄、１本75％狭窄）になり、バイパス手術、１年後に再狭窄でステント留置をしました。ステント留置をしてから２ヶ月ほどで胸痛があり受診。心筋シンチ検査で虚血の疑いありとのことで、今回カテーテル検査をしましたが、冠動脈に再狭窄はなく、胸痛は心臓が原因ではないと言われました。こちらから心筋シンチ検査の結果は虚血の疑いありだった理由を伺うと、心筋シンチ検査の結果は、正確性にかけるとのご説明でした。 本当に心筋シンチ検査の結果は正確性に欠けるのでしょうか？ 心筋シンチ検査の結果は虚血の疑いありであっても、冠動脈に再狭窄さえなければ、胸痛は心臓からではない？心因性なのでしょうか？