十二指腸癌手術できないに該当するQ&A

検索結果:428 件

多発した癌の治療について

person 30代/女性 -

72歳の父がS状結腸癌、十二指腸癌、胃癌、大腸ポリープ多数と診断されいずれの癌も早期との事で治療中です。 今は内科にて先日、大腸ポリープ17個摘出、今日は胃癌のESDを受けました。1月に十二指腸癌とS状結腸癌の摘出手術を予定しており、十二指腸癌については胃の下方も摘出との事でESDの結果によっては胃の全摘になるようです。 父は町内会の役員などをしており、責任感が強いため術後はどれくらいで活動ができるのか気がかりなようで、まだ外科の先生とは話をしてないので先の予定が心配なようです。 手術後はどの位の入院期間が必要になるのでしょうか? 今まで病院にかかった事のない父なので安易に考えてしまってるようで困ってます。 これだけ癌が多発していながら自覚症状がないので(先生も不思議に思っておられるようです)余計に安易な考えを持っているみたいです。 今回は、足が象のように腫れ上がり病院を受診して原因追求の精密検査によってこれだけの癌が発見されました。 残念ながら足の腫れの原因はわかってないまま腫れもひきました。 足が腫れなかったら受診してないので今回は早期で癌が見つかりラッキーでした。 わかりずらいですがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

膵頭十二指腸切除手術のメリットについて。

person 40代/男性 -

主人が「肝門部胆管癌」のため手術を受け、左葉肝切除と、右葉肝胆管間にあったごく小さな癌の摘出、胆管から膵管との合流地点までの、3分の2を切除して術中病理検査したところ明らかに癌がいるとの結果が得られたため、さらに数センチを切除したところ、ごく微量の癌があるとの結果が出ました。それ以上先の切除となると、「膵頭十二指腸切除」となるため、再手術の準備をした上で、残存胆管は2mmほど上部を縫合して閉じた状態です。 先日の病理検査の結果では、右葉肝胆管間の癌は、切除した箇所より先に癌細胞は無し。リンパ節にも転移は無し。癌のタイプは浸潤性の進行癌で、ステージ1でした。 医師の見解では、残存胆管については、経験上、90%の確率で、癌細胞はその先にはいない可能性が高いと言えるとのこと。不安であれば、再手術をすることができる。その場合は、膵頭十二指腸切除となる。ただし癌が無い可能性もある。もし癌がいた場合は、膵管や膵臓から周辺へ拡散していく恐ろしさもある。膵頭十二指腸切除自体のリスクもある。 二回目の手術は、8月の初旬予定です。一回目の手術の回復も完全ではない状況で、侵襲性の大きな手術を受けることが、果たして主人の場合、「今すぐに」必要なのかどうか、夫婦で悩んでいます。 そこで、半年とか1年位は、定期的に検査を受けつつ、まずは体力回復と、精神的にもリラックスしてから、再手術をするかどうか、考えてもいいのではと話しています。 医師からは、そのような場合、定期的に超音波エコーやMRI、CTやPET検査を行い、経過観察していくと言われましたが、今回の経験で、月一などの検査で、ごく初期のうちに癌をみつけることができるのか疑問もあります。ご意見を伺いたく投稿しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

胆嚢癌の疑い(胆石胆嚢炎?)

person 60代/女性 -

66歳の母が先月の終わりから飲まず食わずの嘔吐で倒れ、精密検査後に胆嚢癌の疑いがあることがわかりました。元々胆石も患っており、大きな石が2個もあり壁も厚くなっていて胆嚢炎との判別が難しいそうです。ただPET検査にて遠隔転移がないことが分かり、手術できることになりました。 以下の4つのパターンになる可能性があるそうです。 1.拡大胆嚢摘出+十二指腸部分切除 2.+胆管切除+胆道再建 3.+膵頭十二指腸切除 4.腹膜播種がある場合切除不能 十二指腸と胆嚢が 癌の場合は浸潤してる可能性があり、 炎症の場合は癒着とのことです。 どちらにしても大きな手術で母が耐えられるのか心配ですが、遠隔転移の可能性がなかったのはまだ良かったと思います。 そして質問ですが‥ この場合の癌の確率はどれくらいなのでしょうか。ほぼ癌の可能性のが高いのでしょうか? また4の腹膜播種があることは主治医は少ないとおっしゃっていますが‥ 実際のとこ可能性はどれくらいありますでしょうか。 2.3の場合も心配でなりません。。 コロナで見舞いもできず、また2か月の子供もいて付き添うこともままならず‥父だけでは正直キャパオーバーなことが多いので不安でいっぱいです。

3人の医師が回答

2週間前に黄疸。胆管がんの診断を受けました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父の病状についてですが、2週間前に黄疸がでてプラスチック胆道ドレナージをいれています。精密検査の結果、遠位胆管癌の診断。転移がない為、膵頭十二指腸切除の手術をすすめられています。外科主治医から手術の詳しい内容や、合併症を聞いた後、初めは手術に前向きであった父ですが、膵臓の一部や十二指腸も切除する想像以上の大手術ということもあり、手術後回復せず寝たきりになるのではと心配し、手術をせずこのまま自宅で何も処置をせず過ごす事を希望しています。内科主治医に後日その旨を伝えたところ、胆管ドレナージは2回までしか交換ができない為、余命半年ほどになるかもしれないと電話で伝えられたそうです。胆管ドレナージについては、約3か月ごとに入れ替え、寿命まで対処できると思っていたのですが、交換できる回数、頻度は決まっているのでしょうか。また手術を選択しない場合、遠位胆管癌については重粒子線治療は、適応対象とならないのでしょうか。肝門部胆管癌には適応とwebで調べる事が出来ました。 主治医からは、体力もあり手術できると判断頂いたのだと思いますが、81歳で手術し何歳まで生きれるのか。寝たきりになる可能性はどの位あるのかなど心配です。 症状は個々違うかと思いますが手術せず放置で、最長2年生きられた高齢者もいたと聞きました。判断に迷っています。 体にあまり負担のない治療方法はないでしょうか。どのような事でも参考に受け止めますので、回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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