右中大脳動脈狭窄に該当するQ&A

検索結果:87 件

「脳動脈瘤の検査について」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

先日ご相談させていただいたものです。12月脳梗塞後、2月にTIAで運ばれました。脳動脈瘤の可能性があるとのことで、MRI.CT.カテーテルの検査が終わり、結果は右中大脳動脈に脳動脈解離(4ミリ)と血管狭窄がありました。本日より2日後にスペクト検査、スペ3週間後に再MRI予定。 約1ヶ月後に経過観察か手術なのか説明を受ける予定です。   服薬はエフィエントとランソプラゾール。(TIAの際にクロピドグレルからエフィエントに変わりました) 安静指示は出ていません。普段通りにという事で、血圧のみ測っています。 仕事はお休みしてますが、シングルマザーのため誰にも頼れず、家事や育児で1日中家の中を歩き回るくらいに過ごしています。 質門1. この病状で自宅にて気をつけるべきことをぜひ教えて頂きたく、ある程度安静にしてた方がいいのでしょうか? 質問2 今後経過観察だとすると、満員電車や対人などのストレスを避けなければならないのでしょうか? 質問3 手術を敢えて選択するという方法を取る方もいるのでしょうか? 分からないことばかり、そして生活面の心配で不安でいっぱいです。お忙しい所申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。  

3人の医師が回答

もやもや病と脳動静脈奇形の診断について

person 40代/女性 -

今年2月に脳ドックにて脳動静脈奇形の診断を受け、紹介先の病院で右中大脳動脈に高度狭窄が見つかり、 4月に開頭手術を受けました。 脳動静脈奇形の摘出と、バイパス手術を行う予定でしたが、摘出手術中に大出血し、バイパス手術は行えず、退院時にアンギオ検査にて狭窄の消失と血流の改善を確認しました。 術後、複視と右顔半分の痺れの後遺症が残り、主治医からは経過観察するしかないとの診断でした。 複視は改善してきましたが、顔の痺れが治らず、何か他に出来ることはないかと思い、最初の脳ドックの紹介で大学病院を受診して、後遺症の改善について相談したところ、術前のMRI画像を見た医師より、脳動静脈奇形に加えて、もやもや病であるとの診断を伝えられ、大変驚きました。 まずは主治医に相談したいと思いますが、このように病院によって病名の診断が異なる場合、今後どのように治療方針を考えれば良いのか分からず困惑しております。 主治医の回答によってはセカンドオピニオンも聞いてみたいと思いますが、どこにセカンドオピニオンを求めたら良いのか分かりません。 アドバイスを頂けたら大変有り難いです。 どうぞ宜しくお願い致します。 ※左が術前、右側術後の画像です

4人の医師が回答

脳梗塞の治療法を知りたい

person 20代/女性 - 解決済み

1月の初め 右中大脳動脈で脳梗塞を起こし入院中 20代の女性 旅行先で発症し3週間現地で治療後 自宅近くの病院へ転院 発症時は左手足顔力が入らない、喋りづらさ等ありましたが現在はほぼ無し 高次機能障害で左側の視野を無視してしまう。集中力が無くなっている。 急性期にいた病院で検査をしていただいたところ狭窄部は写らずの状況ですが、 その先の血管に血流はある。 血流量を発症1週間後ぐらいに検査していただいたところやはり血流は不十分とのことでした。 その際に治療法に関しては転院先で相談するように言われましたが、バイバスやバルーンなどの説明がありました。 狭窄部はかなり狭い状況ですが、その場合カテーテル治療は出来ないのでしょうか?まだ年も若い女子のため出来れば傷や穴を開けなければならない手術を避けたいのと本人も非常に不安を感じでいる状況です。再度血流の流れが悪いようならそのままバイバス手術をと言われておりますが別の治療の選択肢が本当にないのかを知りたいです。 出来ればどのようなところに相談やセカンドオピニオンを受けた方が良いのかを伺いたいです 東京在住です。

4人の医師が回答

脳動静脈奇形の開頭手術による後遺症

person 40代/女性 -

4月上旬に、右側頭葉脳動静脈奇形の開頭手術を受けました。 未出血で、予防としての手術でした。 MRIで脳動静脈奇形が見つかり、同時に右中大脳動脈に高度狭窄が見つかったため、奇形の摘出に加え、浅側頭動脈と中大脳動脈のバイパス術を予定していましたが、摘出中に大出血を起こし(輸血4リットル、手術時間13時間)、バイパス手術はせず終了しました。 ※カテーテルによる塞栓術は、血流の引き込みが強くなり脳梗塞の恐れがあるため、今回は行わないと説明を受けていました。 アンギオ検査により、奇形の残存が無く、狭窄の消失と血流の改善が確認できたため退院しました。 退院後、右側の顔半分の痺れと、両眼視で焦点が合わない症状が続き、退院時は「手術の侵襲によるもので、徐々に治ると思う」と説明を受けましたが、現在も続いています。 顔の痺れにより、 ・顔が動かない感じがして不快(実際は動いている) ・涙が右目からは出ない ・口が開きにくく、舌が右半分痺れていて噛みにくい 等の症状があります。 目については眼科に行って検査を受けたところ、縦の斜視による複視が出でいるとの診断でした。 両目ではPCも携帯も見ることが出来ず、片目をつむって見ています。 仕事にも日常生活にも支障が大きく、QOLが低下してしまいました。 主治医に相談したところ、手術時の出血を止めるための処置の影響により、三叉神経全体と、滑車神経を損傷したと思われるとの診断でした。 元々特に症状なく生活していたため、後遺症が辛く、本当に手術をして良かったのか思い悩んでいます。 1番伺いたいことは、後遺症を改善させる方法があるか(現在はビタミンB とEの処方のみの経過観察) 次に、このような結果となった今回の処置は適切なものだったのかです。 主治医を信頼していますが、親族からセカンドオピニオンを勧められています。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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