圧迫骨折仕事復帰いつからに該当するQ&A

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圧迫骨折、家での過ごし方についてアドバイスをお願いします

person 40代/男性 -

現在海外におります。言語の問題で担当医に細かいことを聞くことができず、不安を感じてこちらでお伺いする次第です。 1週間前に自宅で筋トレ(懸垂)中に転落し、お尻と腰を強打しました。その日のうちに病院へ行き、CTとMRIの結果、第1腰椎・第9胸椎の圧迫骨折、神経には異常なしと診断されました。 受傷当日から3日間入院し、入院中に硬性コルセット(鎖骨の下から腰骨まで覆う大きいもの)を計測して作り、退院時に受領しました。 現在は自宅で過ごしています。 担当医からは、 ・就寝時、シャワー時以外は常にコルセットを着用、 ・1か月間は出勤せず在宅勤務、 以外は伝えられていません。 コルセットを着用していれば、家庭内での行動は制限されていません。 現在の状況について、 寝ている時以外はまだ腰や臀部に痛みがあるため、鎮痛剤を飲んでいます(カロナール500mgを毎食後)。 なるべくベッドの上で過ごしていますが、日中3,4時間ほど椅子に座ってパソコン仕事をしています。ベッドで3,40度ほど体を起こし、パソコンを使うこともあります。 先生方に以下の4点をお伺いします。 1,コルセットをしていれば、強い痛みのない範囲で上記のように家の中でパソコン仕事などをしても問題ないでしょうか。 2,コルセットをしたまま体を横にする(仰臥位、側臥位)ことは、かえって腰によくないでしょうか。 3,足の付け根に少し鈍い痛みがありますが、骨折のせいなのか、環境のせいか不明です。次回診察は3週間後ですが、検査をすべきでしょうか。 4,次回診察時に経過がよければ、出勤可能と聞きました。事務仕事ですが、すぐに復帰してもよいものでしょうか。 細かな質問で恐縮です、加減が分からないことが多く不安なもので… ご教示いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

胸郭出口症候群の手術による後遺症で身体障害診断書と自賠責後遺障害診断書を書いて貰う病院について

person 30代/男性 -

交通事故から2年間ずっと整形外科に通院し先月右胸郭出口症候群の手術を受けました。 内視鏡手術で第一肋骨の切除、腕神経叢圧迫の除圧、斜角筋の一部切除を行いました。 手術の影響で中指、薬指、小指から肩まで内側(ないそく)の痺れが酷く、指の握り込みが出来ず握力ゼロ。肩の可動域が狭く自力で腕を肩より上に挙上不可でリハビリが長期でかかると執刀医に言われております。 1年程前は胸郭出口症候群の症状により、体を使う仕事をしていましたが今は無職、医者をたらいまわしにされ且つ治療もしており、失業手当も来月で切れます。 そこで弁護士にアドバイスを貰い障害者求人を利用し社会保障に頼りながら社会復帰しましょうと言われました。その為に交通事故(追突、もらい事故)に起因している可能性が少しでもあるならと執刀医に自賠責保険後遺障害診断書と身体障碍者手帳申請用診断書の記入を弁護士の依頼分と今までかかった医療機関のカルテを持参して依頼しましたが 術後一ヶ月である事、除圧して良くなるだろう、事故だけのきっかけとは言えないとの理由から頑なに記載を断られました。 そこで今までかかった医療機関に診断書を書いて貰うのはどうかと教わり、どちらが妥当か教えてください。 経緯 事故でA病院に緊急搬送(第7肋骨から10まで骨折、頸椎捻挫) ↓ 地元のB病院で1年3ヶ月通院、頸椎捻挫は事故後半年で症状固定 ケトプロフェンテープとロキソプロフェンの処方だけの治療に違和感を感じて逆紹介でA病院へ紹介書を依頼する。 ※胸郭出口症候群疑いと記載があるが検査や医療機関の紹介はなし ※上肢を挙上すると痺れる、仕事が出来ず離職とある ↓ A病院の整形にかかるが頸椎捻挫の同様の治療のみ 紹介状でC病院ペインクリニックとリハビリ科を紹介される。

4人の医師が回答

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