大動脈石灰化 50代に該当するQ&A

検索結果:94 件

生体弁の選択について

person 50代/男性 -

53才の男性です。直近に大動脈弁置換術と、上行大動脈人工血管置換術を受けるものです。3年前に単発で大きな不整脈があり、心房細動の診断を受け、この3年間は不整脈で3カ月ごとの経過観察を受けて、その間は特に異常がなかったのですが、この4月頃から、仕事のトラブル時等に軽い頻脈が1カ月に数回程度発生するようになり、心臓エコーやCTの検査の検査の結果、上記手術を受けることとなりました。先天性二尖弁というのも3年前に分かり、現時点では石灰化が進んでいるとのことです。機械弁か生体弁の選択にあたり、心房細動との関連にその影響があるでしょうか? ワーファリンは、毎日定時に飲んでも、体調変化等で効き始める時間にずれがあるリスクであったり、適量管理が難しいということも聞きますが、実態はいかがなものでしょうか? なお、生体弁を選択した場合、約15年後の68才で開胸による再手術、その後は、状況が許せば83才でtavi等の手術になるかと思いますが、この間に耐久性の向上した生体弁の出現や、負荷の少ない術式の登場を期待したいのですが、いかがなものでしょうか? 2日後に手術です。急で恐縮ですが、ご教示賜りたくお願い申し上げます。 

4人の医師が回答

日に日に痛みがひどくなっています。

person 50代/男性 - 解決済み

以前から腰痛はありましたが、昨年12月頃から右側のみ臀部、ハムストリングスに鈍い痛みを感じるようになりました。今年2月にはハムストリングスの痛みがひどくなり、しゃがんだり、脚を伸ばすことが苦痛になり、今日に至ってはふくらはぎまで痛くなってきました。座骨神経痛かと思い医師に相談するも、ハムストリング、ふくらはぎ何れも痛む場所が内側であり座骨神経痛とは痛む場所が違うので座骨神経痛ではなく、からだの硬さ(柔軟性がない)により筋肉が凝り固まって痛みが出ているという診断でした。よってストレッチを毎日しっかりやって筋肉に柔軟性をもたせれば改善されるとのことでした。 私は離島に住んでおり地元の医療機関は決して充実しているとは言えず、レントゲン、CTは撮れるもののMRI設備もなければ、整形外科もありません。上述の指示で改善されるか不安なので相談致しました。 なお、2020/6/4に腰椎のCTを撮っており画像診断結果は下記のとおりになっています。(専門的なことがわからないのでそのまま転記します。) 診断 ・変形性腰椎症 所見 ・軽度腰椎側湾がみられます。 ・椎体の骨棘による、椎間孔の軽度狭小化がみられます。 ・腫瘍が疑われる所見を認めません。 ・大動脈に石灰化あります。 ・シュモール結節あり。 ・椎体の仙骨化あり。 ・その他、特記すべき異常所見を認めません。 以上となりますがよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮体癌ステージ4 おりものから皮膚を守りたい

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な子宮体癌のがあり、おりものが止まらず 皮膚がダメージを受け、沁みて痛みが強く、 爛れないか心配です。ワセリンを塗っていますが 30分に一回、おりものの排出があり、尿漏れパッドを していますがその都度トイレにに行き、ウォッシュレットを 最弱で洗浄しています。 この後皮膚が傷つくと更に痛みが増し寝ていることすらできないかと考えます。 何か対策はないでしょうか。 【経緯】 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌でそれらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を 圧迫で右大腿の強い痛み、 脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、 左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの腫瘍有。大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の可能性有。 放射線治療になり、痛みの元となる100mmの腫瘍に照射しました。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

100mm大腫瘍への放射線治療、縮小期待程度

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な癌転移状況での放射線治療につき 予想効果についてコメント頂ければ 幸いです。 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌で それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節 転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を圧迫で右大腿の強い痛み、脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの 腫瘍有。 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の 可能性有。 縁あって別病院で放射線治療になり、 痛みの元となる100mmの腫瘍を叩き、 神経、血管の圧迫解消を現在の主治医は 決断しました。 通常の保険対象の放射線治療との事ですがせめて圧迫が解消できる程度まで小さくなって一時的にせよ、歩ける程度に 痛みが少なくなってもらえればと 思いますが叶わぬ期待なのでしょうか? (3日でいいから行きたい場所がある) 長文で申し訳ないですがコメント 頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 J

1人の医師が回答

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