好酸球高い数値に該当するQ&A

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好酸球が、23%と非常に高い。ガンを患い肺に遠隔転移してます。それとの関係は高いでしょうか。

person 70代以上/男性 -

昨年、4月に頬粘膜に希少ガンの腺様嚢胞ガンを患い大病院で手術をしました。昨年10月には既に三カ所肺に転移してます。治療はなく、経過観察中です。地元の内科医で今年の2月まで定期的に血液検査をしていました。その好酸球の数値は2ないし3でしたが、本日の血液検査では23という高い数値でした。内科医曰く、生活の変化はないかということなので、ガンを患い治療方法がないので、健康食品をかなり取っていることを告げました。直ちに止めた方が良いとのこと。質問です。ガンを治療している病院では血液検査はしないので、地元の内科医で血液検査を受けています。好酸球が急に高くなった原因は、ここ二カ月の間に新たな健康食品を取ったのが原因と考えられますか。あるいは、肺に転移したガンが更に悪化したと考えられますか。また、他の臓器に転移したということも考えられますか。その他考えられることは何かありますか。この数値が高いと身体に影響はどうでしょうか。他の血液検査は異常はありません。白血球の数値は6710です。この好酸球が低くする治療方法はありますか。かなり深刻な状態でしょうか。色々長くなり済みません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

好酸球性慢性副鼻腔炎の確定診断について

person 20代/男性 -

先日、慢性副鼻腔炎で両鼻の鼻茸の手術で手術(三泊四日)を受けました。 地域の中では有名な場所で行ったのですが、病理診断で好酸球性慢性副鼻腔炎だと言われました。 血液検査・CTや手術後の先生の言葉で「取った鼻茸を見る限り、好酸球性慢性副鼻腔炎ではないと思います。」とのことでしたが、病理で好酸球性慢性副鼻腔炎の診断となりました。 質問としては 1.血液検査・CT・術後の回診にて「取った鼻茸などや血液検査などの結果を見る限り、好酸球性慢性副鼻腔炎じゃないと思います。」と仰っておりましたが、病理の結果で100パーセント診断が確定するものなのでしょうか?また、20代後半なのですが、発症する可能性は高いのでしょうか? 2.また、手術の数日前に体に若干のほてりが続いたのですが、例えば手術時に体が戦っていたため好酸球(白血球の一種)が増えた可能性はあるのでしょうか?日によって変動することはあるのでしょうか? 3.好酸球性慢性副鼻腔炎の術前診断基準(JESREC)に、血中好酸球(%)があると思いますが、これは術前の血液検査の数値を当て込むのか、それとも病理の数値を使うのでしょうか? 4.実際、口頭で説明を受けたのみで、検査結果の紙のお渡しなどはなく口頭説明のみでしたが、それは普通ですか? 5.パソコンのデータからファイルをクリックして主治医の先生から言われましたが、見たファイルが別人の方のを間違って見ていた可能性は考えられますか? ご回答宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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