妊娠15週 頭の大きさに該当するQ&A

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胎嚢が小さい、卵黄嚢がみえない

person 30代/女性 - 解決済み

現在30歳で、20歳から低容量ピルを飲んでいましたが、妊活のため昨年12月に辞めました。その後3ヶ月に1度の月経しかなく、ニキビが多発し6/27に病院に行ったところ、経膣エコー所見的にPCOSが疑われると言われ、採血の後にデュファストンを処方されました。 デュファストン内服終了1週間経っても消退出血がなかったため、7/15に妊娠検査薬を使用したところ陽性でした。 いつ排卵したのかなどもわからず、翌7/16に産婦人科を受診したところ、子宮内に胎嚢を認め、正確なサイズは聞いていませんが5w相当だと思いますと告げられ、次は2週間後に来てくださいと言われました。 そんな中前回の採血の結果を7/22に聞きにいきました。(胎嚢確認したのとは別のクリニック) 結果はLHが低く、なぜかはわからないと。 故にPCOSとはっきり診断はつけられないが、プロゲステロンは高いので6/27時点で排卵後だということはわかる、とのことでした。 ついでに経膣エコーで胎嚢を診ていただきましたが、胎嚢は13mm台 4w4d相当、卵黄嚢や胎芽はまだ見えずという状態でした。子宮内膜は十分厚くなっており、出血などもないとのこと。自覚症状も悪阻以外ありません。 先生からサイズについては前回のエコーが違うクリニック施行のため安易に比較できずなんとも言えないと言われましたが、 正直6日経てばせめて卵黄嚢は見えるのでは?と思っていたのと、思ったより胎嚢が小さく感じて、流産の可能性が頭をよぎり、非常に心配です。 写真は上が7/16,下が7/22です。 時間が経つのを、赤ちゃんが育つのを待つしかないというのは頭ではわかっているのですが、不安すぎて相談させてもらいました。 来週の検診で卵黄嚢がみえる可能性はまだあるでしょうか? LHが低いことがなにか関係ありますか? また稽留流産していてもつわりはなくならないものですか?

2人の医師が回答

15週 絨毛膜下血腫について

person 30代/女性 -

こんにちは。現在3人目妊娠中の15w3dの妊婦です。13wで仕事中に突然の大量出血、破水をし、急遽1週間の入院になりました。(出血原因はわかっておりません)幸い破水と出血はすぐ止まり、赤ちゃんも元気だったので無事に退院できました。退院後も出血などなく、落ち着いたかなと思っていたのですが……退院1週間後に入院していた病院にて診察があったのですが、内診の時間がだいぶ長かったせいか翌日赤黒い血混じりのオリモノが出た為、慌ててかかりつけの病院を受診しました。腹部エコーをすると、絨毛膜下血腫が見つかり、医師からは吸収されるまで少し時間がかかるかもね~と言われました。(大きさは言われておりません) 今まで入院中や退院後の診察でも血腫など指摘されたことがなかったので、正直ビックリしました。現在は血混じりのオリモノが出てから3日経っておりますが、9割は通常のオリモノに戻り、1日に1回ほどは糸のように細い血が混じったオリモノが出ています。色は鮮血とまではいきませんが少し暗い赤といった感じです。 このまま血腫が大きくならずに、吸収されてくれることを願うばかりですが、時々出る血混じりのオリモノを見る度に不安が募ります。このような状態でも無事に臨月までいくことはできるのでしょうか。 3人目にして、初めての妊娠中のトラブルで大変戸惑っております……。 ちなみに現在は休職し、明日膣消毒の為、再度受診予定です。医師に直接聞けばよいのですが、その場になると頭が真っ白になり、なかなかうまく質問ができないので、こちらにて質問させていただきました。

1人の医師が回答

自然妊娠・稽留流産の診断基準について

person 20代/女性 - 解決済み

29歳女性 初めての妊娠で、自然妊娠です。 5/22最終月経(40〜50日周期) ※稀発月経については多嚢胞卵巣ぎみと言われたが、ホルモン数値に異常がなく、PCOS診断には至りませんでした。排卵があるのであれば、そういう月経だと割り切ってくださいと言われています。 6/21最終性行為 6/25高温相への切り替わり 7/8妊娠検査薬陽性 7/15診察1回目、胎嚢確認(4.7mm) 8/2診察2回目、胎芽確認(CRL7.7mm)、心拍確認できず →稽留流産の診断 8/7子宮内容除去術実施予定 初めての妊娠でこのようなことになると思わず、狼狽してしまい、診察室で先生に説明されるまま、手術を受ける方向でお返事してしまいました。 後から調べてみると、日本産婦人科医会の診断基準では、CRL≧7mmで心拍確認できない場合確定診断に至るとの見解が示されている一方、一回心拍確認できずに診断できるのはCRLが20mmを超えたときだとの見解も見られました。 先生には、 「突然のことだから、1週間後にもう一度確認してほしいって気持ちも理解できる。そうすることもできるよ」 と言われましたが、そのときは妙に冷静に 「それは気持ちの整理をつけるための1週間であって、医学的な根拠がある再診察ではないのですよね」 とお聞きしたところ、そうだとのお返事があったので、手術を決めました。 もちろん手術前に心拍は再度確認していただけますが、前回診察から1週間経っていませんし、他の妊婦さんからの質問で、2人の医師が確認できなかった心拍が、3人目で初めて確認できたとのエピソードも目にし、もし私が尚早な判断をしたために、いきている赤ちゃんを堕胎させてしまったらと思うと、怖くなってしまいました。 質問としては、 1.今回の経過から見て、他の先生も1回の診察で稽留流産の診断を下すことは妥当と考えるか。その場合、どのような点に重きをおいて診断なさるのか。(CRL、前回診察からの予想週数等) 2.手術前の再確認時に、どのようにお願いすれば丁寧に心拍の無いことを確認していただけるか(本来あるならどのあたりか尋ねる、違う方向からのアプローチをお願いする等) 3.1回の流産だと不育症疑いにはならないので、絨毛染色体検査や不育症検査をするのはコストが高いと感じるか。(2回続けて流産する確率は4%程度であること、各検査をしても原因不明となる人が半数程度いらっしゃることを知り、私自身はコストが高いのかと感じています。) この大きさの赤ちゃんの心拍が、大学病院で整備されている経膣エコーで見えないことは非常に稀だということ、命に関わる現場で先生方はきちんと画像を見て診察してくださっていることは、頭では理解しています。 ただ、診察時に自分が狼狽えてしまったために、もっとしっかりお話を聞くべきだったのにと後悔が残り、他の先生のご意見もお聞きしたく思った次第です。 失礼な質問かもしれませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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