子供リンパ節に該当するQ&A

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10歳子どものIL-2レセプターについて

person 10代/女性 - 解決済み

10歳の子どもですが2024年1月より首のリンパ節が2.3個程度触れ血液検査をしたところIL-2レセプターが600台だったため首のエコーをしたところ2.5センチのものが1つ他2センチ程度のものが1つと1センチくらいのものが1つありました。 エコーでは問題ないとこ事で3月にもう一度血液検査をした所IL-2レセプター900台、肝臓、LDH少しだけど高めと言う事でお腹のエコーもしましたが問題なし そのあとまた5月に採血をした所IL-2レセプター700台に下がっていたので問題ないだろうと言われ9月にエコーだけもう一度しましたがサイズが変わっていないため悪い物の可能性はないだろうと言われました。 最初に検査されたのが耳鼻科なのですが再度そこに行ったところ血液検査だけされたのですがIL-2レセプターが1073でした。LDHは332と少しだけ高めでした。その他中性脂肪が高め 先生には700台も900台も1000も変わらないし血小板などの数値も大丈夫と言わましたが不安です。 低悪性のリンパ腫は子どもにはほとんどないとも言われましたが本当に大丈夫なのかまた半年後検査すると言う先生と必要ないと言う先生がいてどうしたらよいのかまた検査した方がいいのか迷っています。

7人の医師が回答

胃がんとリンパ転移の心配

person 40代/女性 -

7月初めに治療中だった気管支炎と胸膜炎のお薬が切れた途端、咳をすると痛んでいた左肩の痛みと胃の違和感と38℃の熱がでて、冷や汗もひどく食事もできていなく、起き上がれなくなったので#7119に相談後、救急車で大きい病院に行きました。胸腹部CTは少し肺の炎症、血液検査もエコーも特に異常なし。咳が止まらないのは胃からの胃酸で逆流性食道炎ぽくなってしまっているからとのことで胃酸のお薬、解熱剤をもらい、点滴をして帰ったのですが、その後数日連続で夕方に38℃越えの熱でした。 救急も数日通ったところ、病院から連絡が来てCTの先生と再度確認したところ『胃のリンパ節に腫れがあるみたいだから、内科受診後に胃カメラ受けた方がいい』とのことでした。 やっと内科診察の日を迎え、事情説明したら、『重大な事になってるかもしれません。がんの疑いがあるから胃カメラと造影剤CT今日やりましょう。その結果によって治療方法を相談していく形になります』と言われました。 ありがたい事に当日やっていただけて、胃カメラはやはり腫れが広範囲で出てしまってるから、悪性か良性かはっきりさせるために生検にだすから結果は1週間後となってます。造影剤CTの結果は聞かされてません。 その日から生検結果まで入院になるかもと言われたんですが、血液検査の結果も特に悪くはないから点滴をして自宅待機となりました。 帰ってからは熱は下がってたのですが、気持ち悪さと胃の違和感が2.3日あったのですが、食事は食べれるようになりました。 4.5日目になって来ると胃の違和感と少し疲れやすいのはあるんですが、お腹も空き、3食きっちり食べれるようになりました。 嘔吐、吐血、血便はありません。 検査結果までの薬はタケキャブ20mg ドンペリドン錠10mg カロナールがでました。 ご飯が元気に食べれるようになってる分、嬉しいんですがやはりガンという恐怖で押しつぶされそうです。子供も小さいので、ガンであって欲しくないんですが、可能性は高そうでしょうか?

3人の医師が回答

30歳 オンコタイプDX 今後の治療方

person 30代/女性 -

今年8月に乳がんと診断されたました。 30歳 閉経前 既婚 子なし です。 治療前診断としては 右乳がんEC領域 大きさ 5.4cm リンパ.遠隔転移 なし ステージ2B でした。 腫瘍が大きいこと、腫瘍が乳頭の下にある、ということで術前治療は何もせずに右胸全摘+センチネルリンパ節生検を10月におこないました。 術後病理検査結果は、 大きさ 6.5cm リンパ節転移 1個中転移なし 遠隔転移 なし 病期 2B 脈管侵襲 リンパ管 Ly0 静脈 V0 悪性度 グレード2 Ki67 15.8% HER2 陰性 ホルモン受容体 エストロゲン/プロゲステロン共に陽性でした。 Predictの10年生存率は 手術のみ 62% +ホルモン治療 72% +ホルモン治療+抗がん剤 81% ですが、オンコタイプDXは RS12 10年遠隔再発率 TAM単独 4% 明らかな化学療法の上乗せ効果なし BRCA1/2は陰性でした。 確定している治療とすると、 タモキシフェン5年服用とリュープリン注射、S-1を1年間の服用です。 抗がん剤を追加するとしたら、TC療法3クールを4回で、血管が出にくいためポートの留置ありと言われました。 抗がん剤の上乗せ効果がないのは分かっているものの、今年の1月にしこりの自覚症状があってから全摘までにしこりの成長具合と、上乗せ効果はない為やらずに再発した場合にやらないを自分で選択した悔しさ、後悔などのマイナスの気持ちを考えるとやった方がいいのでは。。。と思ってしまいます。 また、将来の子供も諦めたくない気持ちもあります。 ☆1 抗がん剤を3クール×4を行う+S-1を1年服用+タモキシフェンは2年(ポジティブ試験)として休薬後に妊娠期間を設けて妊娠にトライして期間内に出来なければまたタモキシフェン服用 ☆2 後悔を残さないために抗がん剤+タモ5年 ☆3 後悔よりも妊孕性を優先し、タモ2年(ポジティブ試験) この3つの考えで毎日悩んでます。 上記の検査結果を見て抗がん剤の実施の有無などをご意見いただければと思います。 追記 術後の検査結果が出る間に妊孕性温存を1回行いましたが、受精卵凍結することは出来ませんでした。また、卵巣過剰刺激症候群になってしまいに1週間程入院をした為2回目の温存はチャレンジしない事にしました。

1人の医師が回答

乳がんの治療について

person 40代/女性 -

先生方いつもお力になっていただきありがとうございます。 今回抗がん剤についてお聞きしたいのですが、、、 病理 腫瘍径 58×12×55mm 浸潤径 13×10×15mm 乳管内成分優位の浸潤癌 組織的グレード  1 核グレード    1 核異型度     2 構造異型度    2 核分裂像     4/10HPF センチネルリンパ  0/8 脂肪浸潤+ リンパ管 Ly1 EIC + comedo + 石灰化 + 壊死  + ER 95%   PgR 70% ki-67LI 10% HER2 2+(fish陰性) シグナル比 1.1 コピー数  1.9 主治医の提案でオンコタイプを提出していますが、HER2も引っかかっていたのでオンコタイプの結果が出るまでに術後2カ月も無治療になりますがそんなにも無治療の期間があって大丈夫なのでしょうか? HER2が+2ですがfish検査はギリギリ陰性の値でしょうか?+2でも陰性ならルミナルAですか? 腫瘍径も大きく、核グレードもギリギリの1、リンパ管侵襲、硬癌、コメド壊死、と状況は悪く思い、私自身やれる事は初発でなんでもやる気持ちがありますが、ルミナルaは抗がん剤の上乗せは無いのでしょうか? 子供も小さくまだ40歳でホルモン治療だけで10年後無治療になる不安やまだ見えない全身にあるかもしれない微小転移を叩きたいので抗がん剤をしたいのですが、、、遠隔転移したくないのです。 オンコタイプの結果が低リスクや中リスクで抗がん剤をしても意味がないのでしょうか? 閉経前リンパ節転移は抗がん剤でリンパ管侵襲は抗がん剤を勧めないものでしょうか? 先生ならどのような治療法を提案されますか? まだ抗がん剤したい気持ちを主治医に伝えれてません。主治医は効かないかもならしんどい道を選ばなくても、、、と思っているのかと思います。 添付してます病理結果から硬癌とかサブタイプ?型はわかりますでしょうか? (全摘してみれば良性腫瘍やらいろいろたくさん出てきて恐ろしく感じてます) ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳ガンにおけるホルモン治療について。

person 40代/女性 -

お世話になります。 40代前半。 去年乳ガンの手術をし、もうすぐで1年になります。 ホルモン治療についてご相談させて下さい。 【 原発巣2ヵ所 】 (1)浸潤性小葉癌(混合型)  →HER2陽性  →ER、PgR、共に陽性 浸潤径→15×13×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→1 組織グレード→2 ki-67→25% (2)浸潤性微少乳頭癌 →ルミナールB 浸潤径→22×15×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→2 組織グレード→2 ki-67→35% ・脈管浸襲 → 無し ・リンパ管侵襲 → 有り ・リンパ節転移 → 3個 (報告書の2個 + センチネルリンパ節生検1個) 体調不良が重なり抗がん剤が何度となく延期となったため、全8回の抗がん剤が先日ようやく終わりました。 HER2陽性のため、分子標的薬がまだまだ残っておりますが、抗がん剤が終わったのでそろそろホルモン治療についてお話があるかと思います。 抗がん剤の治療後半よりホットフラッシュに悩まされ、 今現在既にかなり不眠です。 睡眠導入剤は全くききません。 また、関節の痛みもひどく日常生活がかなり大変です。 起き上がるのも引っ張ってもらわないと起き上がれません。 ホルモン治療をはじめる前から既にこのような状況のため、ホルモン治療をはじめると更に酷くなるのは容易に想像できます。 ホルモン治療に身体が慣れるまで2〜3年はかかると聞きますが、そんなに長い間、体調不良でいるときっと家庭がまわらなくなり主人も身体を壊すと思います。 そんな状況に耐えられず、私も身体だけではなく精神的に病んでしまうと思います。 →鬱になると思います。 子供が4人おりますが、3年もすれば1番下の子供も中学生にはなるのですが 落ち着きのない子のため、今は本当に手がかかる時で体調を崩しているわけにもいかないのです。 このような状況より、 1→再発を恐れて中長期的に渡って慢性的な体調不良になり家庭が崩壊する 2→再発するかもしれないが、3年ほどすれば仮に再発したとしても、今よりは下の子供含め子供達4人が精神的に大人になってくれているので皆、共倒れにはならない。 どちらを選ぶかと言われれば 私は迷いなく1番なのですが、主治医には絶対反対されると思います。 ホルモン受容体の乳ガンは増殖スピードがゆっくりだと言いますが、 仮に転移で再発した場合も、元々は乳ガンなので増殖スピードはあまり変わらないですか? もしくは、転移した場合は増殖スピードは早くなりますでしょうか? ホルモン治療に耐えられず中途半端に1〜2年で治療をやめて身体が蝕まれる位なら、 潔く、最初からしない方を選びたいと思っていますが 私の考えは無謀でしょうか? 先生方のご意見、お聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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