子宮全摘抜け毛に該当するQ&A

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60歳女性、子宮体癌術後1か月、トイレに行った時に少量の出血がありました。

person 60代/女性 -

2024年10月10日に腹腔鏡下手術にて両側卵巣、拡大子宮全摘、骨盤リンパ節郭清をしました。手術後は順調で回復も早く、出血や腸閉塞等も認められず退院。術後の診断にすより 1B期グレード3で、10月24日にTC療法で1度目の抗がん剤治療が始まりました。 副作用も脱毛と軽い手足の痺れくらいでした。11月8日の夕方くらいにトイレに入った時にほんの少量の出血がありました。その時だけで治り、次の日9日もトイレにいった時に1回くらい少量出血。10日昨日も1回くらいありました。 熱や腹痛はありません。 11月15日には2回目の抗がん剤を血液検査の結果がよければする予定です。 11月8日に血液検査をうけて白血球数が2400と血小板の数値が低いとの事でした。 出血との関係はありますか? 11月7日に体調も良いので筋トレ(スクワットや下半身メインのもの30分くらい)をはじめたのですがそれも関係あるでしょうか? 主治医に電話をしましたが、15日まで様子みてくださいとの事でした。 どこからの出血だと考えられますか? 対処法はありますでしょうか? 他の先生方の意見をお聞きできましたらと思います。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮頸がん 扁平上皮癌2期or3B期 手術かCCRTか

person 40代/女性 -

精密検査の結果、扁平上皮癌2か若しくは3B期相当と診断されました。 MRIの結果、5cm大の腫瘍があり、CTでは肺などに転移はない様です。 ただ、リンパ節転移の可能性もあるかもしれないけれど、画像のみの為わからないとの事です。 治療としては、広汎子宮全摘出手術かCCRTのどちらか、または両方組み合わせる方法を紹介されましたが、広汎子宮全摘出は手術までに時間を要し、その間に癌が進行する可能性がある上、全摘する事で自力で排尿もできなくなると言われました。 腫瘍が大きい為、排尿の神経をズラして手術する事が難しいそうです。 それと比べ、CCRTは摘出しないため排尿も問題なく、回復のレベルも摘出手術とくらべあまり変わらないと説明されたため、それならばCCRTの方がメリットが多く良いのではないかと思いました。抗がん剤はシスプラチンを使用する様で、脱毛の可能性は低く、副作用として吐気、肌や胃や膀胱、白血球や赤血球へのダメージはあると聞きましたが、1.その副作用は治療期間中だけのものなのか、または1ヶ月の治療を終えた後もずっと続くものなのでしょうか?2.CCRTを1ヶ月続ける事は身体的、肉体的にどの位キツいものなのでしょうか?それにもよりますが、今は摘出手術の方がダメージが大きい様に感じてしまいます。特に排尿に関して。後、3.リンパ節への放射線治療もリンパ節を切除するのと同等のリンパ浮腫の可能性はありますか? 摘出手術も一度化学療法で腫瘍を小さくした後に手術をし、その後またCCRTをやる事になると言われたので、余計にそう感じています。 4.手術とCCRTのメリット、デメリットを他のお医者様の視点からも聞きたいです。 一日も早く治療に入りたかったのもあり、来週水曜日に放射線科の初診予定ですが、その前にもう少し詳しく知りたく、こちらにご質問させていただきました。 ご意見宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頚がん術後の追加治療について

person 40代/女性 -

子宮頚がん(非角化型扁平上皮癌)1B3期、広汎子宮全摘、骨盤リンパ郭清(卵巣は温存) 術後病理結果: 脈管侵襲あり、浸潤y、腫瘍径45mmで再発中リスク因子3つ該当。 NCCN、Sedlis、criteriaに該当と書いてあります。 術後追加治療方法として、 ❶放射線療法単独  平日毎日行い25~30回。 ❷同時化学放射線療法  平日毎日放射線+シスプラチン週1ペース ❸抗がん剤療法  パクリタキセル+シスプラチンを3週毎に6コース 治療方法を選ばなければならず、迷っております。主治医の先生は❷までは正直しなくて良さそう、とのことなので❶❸のどちらかになるのですが、抗がん剤単独での治療の有効性に関するエビデンスは確立されてないそうです。  質問は以下でございます、 1.再発時に放射線療法を切り札として残しておきたい人は抗がん剤療法を選ぶそうですが、再発した時に抗がん剤療法のみになってしまうと、治療効果は低いのでしょうか? 2.術後放射線をすることによってどの程度再発リスクは下がるのでしょうか? 3.放射線単独と抗がん剤単独それぞれ再発リスクを下げるのに治療効果に差はあるのでしょうか? それぞれに副作用あり、また個人差もあるので ❸がキツいけど有効、なら仕方ないので覚悟できますが、その有効性がわからないとなると脱毛して仕事辞めてまで長期で治療するのも不安があり、どの治療が最適なのか分からなくなってきました。 分かりづらい文章ですみません。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

眉毛が薄くなったような気がする、脱毛?

person 50代/女性 -

半月ほど前、眉毛を剃って整えた後、片方の眉頭だけが薄くなっているのに気付きました。 そのときが初めてではなく、以前から、そちら側の眉が一部、欠けているように見えたり、眉頭がもう一方に比べて薄いなぁと感じたりすることもありました。 今日、眉が痒くて手で触っていたら、眉毛らしきものが一本抜け落ちており、更に先ほども一本、これは眉毛とは言い切れませんがーらしき毛が抜けました。眉毛の脱毛症という話も割と聞く話なので、心配になり、ご相談させて頂いた次第です。 数年前、シェーグレン症候群と診断されましたが、現在は投薬なし経過観察のみ、一年前に卵巣嚢腫の手術をして子宮卵巣は全摘しました。 腹部手術の跡の一部がケロイド状になっているため、ずっとステロイド外用剤を使用していまが、この副作用ということはありますか? ☆画像を添付します、先生方がご覧になって、今の状態はどうでしょうか?  念のため、今、眉頭の部分をやや強めにこすってみましたが、それで抜けるということはないようです。 症状が続くなら、皮膚科を受診しようかと考えています。 また、気持ちが関係しているとしたら、21歳の娘が最近、手術したばかりで、ずっと娘のことで心配が続いておりました。今も不安が残ったままです。 脈絡のない文章で申し訳ございませんが、アドバイス宜しくお願いします。

2人の医師が回答

漿液性+子宮体がん1b期、術後の生存率や化学療法の効果・必要性について教えてください。

person 70代以上/女性 -

70歳女性の母についてです。 今年9月末に子宮体がん1a期+漿液性がんとの診断で、子宮全摘、卵巣、卵管、大網、骨盤および傍大動脈のリンパ節郭清を行いました。 術後の顕微鏡に基づく確定診断では、子宮体がんそのものは子宮内膜に留まっているものの、筋層への浸潤が2分の1を超えている(16.5mm/17mm)こと、リンパ節などへの転移はみられなかったことから、最終的には1b期との確定診断となりました。 今後の治療方針として、1b期ではあるものの、漿液性であることから化学療法(パクリタキセル+カルボプラチン)を推奨されている状況です。 以下、質問させてください。 1) 漿液性がんは所見が初期でも転移していることが多く、また再発したときには抗がん剤が効きにくいので悪性度が強く、予後が悪い(5年生存率が60%前後)ということは理解しているのですが、上記の母の状況でもやはり転移の可能性は否定できないため、より高い生存率を期待するのは時期尚早、ということなのか、1b期でリンパ節への転移がないようであればより高い生存率を期待して良いものなのか、ご見解をお聞かせ頂けると助かります。 2) 化学療法は3週間に1度の抗がん剤点滴を6回行うことを提案されており、これは標準治療との理解です。ただ、母は骨髄抑制や脱毛、しびれといった副作用に非常に抵抗を感じており、化学療法を行いたくないと言っています。再発をすると抗がん剤が効きにくいという理解なので、なるべく抗がん剤治療をさせたいと思っているのですが、漿液性がんでも化学療法をしておいた方が有意に再発の可能性を抑えられると思って良いのでしょうか?どれくらい違うものか、などご意見を賜りますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮頸がん、広汎子宮全摘出術後の治療方法

person 50代/女性 -

子宮頸がん1b2期で、広汎子宮全摘出術を受けました。術後の摘出組織検査で46個取ったリンパ節の内の1個に転移があり、子宮傍組織にわずかに浸潤がありました。ステージ3C1p期になりました。癌細胞は全て取り切れたとの事です。再発高リスクとなり、追加治療を行います。私の症例は臨床試験の対象になるとの事で、標準治療である術後補助同時科学放射線療法を行った場合と術後補助化学療法を行った場合とで、予後に差が出るかどうかを調べる試験との事です。 臨床試験に参加するかどうかで悩んでいます。 1.標準治療法 放射線療法骨盤外照射合計28回シスプラチン療法5-6サイクル 2.試験治療法 パクリタキセル+カルボプラチン療法6サイクル(1サイクル=3週間) 1.2.をランダムに決定するとの事です。 先生からは、1.の標準治療の場合にリスクが高くなる腸閉塞や下肢リンパ浮腫のリスクが2.の場合には防げると言われました。 私が参加に悩んでいる理由ですが、 ●辛い副作用が想定される化学療法を、再発予防治療として半年近くも頑張って行う必要があるのか? ●数値や目で見える癌細胞が無い状態で化学療法を行っても、使用している抗がん剤が効いてるのか判断が出来ないのではないか? ●骨盤リンパ節に転移があった以上、全身治療を考えたら化学療法の方が良いのではないか? ●放射線治療は同じ場所には行えないから、再発した場合を考えて残しておいた方が良いのではないか? 再発リスクが低い治療法を選択したいですが、どちらが低いのかわかりません。気持ち的には、治療期間が短く脱毛リスクの低い標準治療を選択したいですが、今後の標準治療を化学療法に変更するのが目的でデータを取っているならば、化学療法の方が最善なのでしょうか? どちらの治療法にもメリットとデメリットがあると思いますが、アドバイスをお願い致します。

3人の医師が回答

両太腿のだるさから歩行や立位が困難です。

person 50代/女性 - 解決済み

※何度かご相談させて頂いてる件です。 昨年6月末に、子宮体がんで子宮全摘、卵巣卵管摘出手術を受け8月中旬から12月まで抗癌剤治療を受けました。最終回の12月は手足の痺れなどの末梢神経障害から実施を中止しました。それそれ以降、年末年始にかけてぎっくり腰になってしまい、本来なら2~3日で良くなると思っていたのが2ヶ月ぐらい完治にかかりました。ところがその頃から歩くと両方の太腿がだるくなり、数10歩歩いたところで座って少し休まないと歩けない、台所で洗い物をするため立位を維持することができない。そんな状況が今も現在続いています。抗がん剤投与による副作用の脱毛は地毛が復活しつつあり、残っている副作用は両足裏の痺れと左手先の僅かな痺れだけです。今は杖を携行し車の乗車の時に足を上げにくい状態で歩くのも一度に長い距離を歩けません。2階から1階へ降りてゴミを出してまた2階の自室へ戻る際、2階へあがる階段の踊り場辺りで足がだるくなり、歩けなくなるような状態です。抗がん剤投与が終わり、もう半年以上が経過していますがこの状態は改善されるのでしょうか婦人科の主治医の提案で整形外科も受診しました。何かしら神経を圧迫しているものはないかレントゲンもMRI検査もしましたが特に異常がありませんでした。ほかに考えられる要因はあるのでしょうか? 念の為、昨年、術前検査で不整脈が判明し、循環器内科を受診しております。今現在も数種類の薬を服用しております。この薬の服用が歩行が困難なことに繋がっている可能性があるかもしれないと思い申し添えます。

1人の医師が回答

子宮体癌 脈管侵襲ありの抗がん剤治療の必要性

person 50代/女性 - 解決済み

子宮体癌1A期 手術法:準広汎子宮全摘術 両側付属器切除術 骨盤リンパ節郭清術 組織型:類内膜癌 異型度:GRADE1 大きさ:85×75×24 浸潤の深さ:子宮筋層1/2未満(20%) 脈管侵襲:ly(-)、v(+) リンパ節転移:陰性 腹水・腹腔洗浄細胞診(C24-0009):悪性細胞なし 郭清リンパ節:n(-) (Total0/32) 腹腔鏡手術でしたが、摘出した臓器を経膣で取り出すのが難しく、下腹部に横向きで開腹(10センチ程度)しての手術でした。その後上記病理診断結果でした。脈管侵襲があるので、低リスクではなく低リスクに近い中リスク群であることを担当医より説明され、中リスクであっても5年生存率は低リスク群と数%程度の違いでしかないが、中リスクに該当する限り術後の抗がん剤治療も提示する必要があり、追加治療を受けるか否かは自身で判断して欲しいとのことでした。リンパ郭清をしており、抗がん剤治療によってリンパ浮腫発症確立も上がる可能性や脱毛やしびれ等の後遺症等術後の生活の質が下がることを懸念しています。先生の話ぶりから感じる限りでは抗がん剤の追加治療はマストではないような印象を受け、どちらでもいいという事もおっしゃっていました。抗がん剤治療について判断するために以下質問をさせてください。 〇脈管侵襲というのは病理検査された検体の血管の中に癌細胞等の形跡があったということですか?その場合自身の体の血管中にもすでに癌細胞等が存在しているのでしょうか?全身に癌細胞があっても、今後の通院で血液検査やCT等でわかるのでしょうか?抗癌剤追加は必要とお考えでしょうか? 〇開腹した部分や下腹部にむくみがあり、横になった後には気にならない程度まで解消するのですが、長時間座っていたりウォーキングしたあとなどにはむくみが気になります。下腹部のみで脚は気になるむくみはありません。

2人の医師が回答

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