性行為感染症に該当するQ&A

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尿に糸を引くような粘り気があります

person 40代/男性 -

2週間程前健康診断で尿検査のために採尿コップに排尿した後、尿道口から糸をひくような粘り気がありました。その後、コップから尿を試験管に入れ替える際にも尿が糸をひきました。 尿は最初の部分でなく中間尿を採尿コップに入れております。尿は朝一の尿で前日に射精はしておりません。 それからは気になり排尿時には毎回紙コップに入れ尿の状態を確認しております。基本的には通常の尿で、毎回ではないのですが一日に1、2回尿道口から糸引く粘液まじり尿がみられます。特に朝一や出始めの尿にこの状態が見られ、尿自体に粘り気があるように思えます。 その時の健診の尿検査の結果は問題なしで、 泌尿器科も受診して再度、尿検査もしましたがきれいな尿と言われ、診断も今のところ気にする必要はないと言われました。 尿道や亀頭などには、気にしすぎか多少の違和感があるように思えますが、特別な痛みかゆみなどはありません。 気になる性行為もあったため、1ヶ月程前にクラミジアと淋菌の郵送検査サービス(STD研究所)をしております。結果はどちらも陰性でした。 何点か質問させていただきますよろしくお願いします 1 . 糸を引くような尿は膿でも混じってるのでしょうか? もし膿なら毎回排尿の度糸をひく現象が見られるのではないかと思ってしまいますが、私の場合、毎回糸を引く尿ではありません 2. ネットで色々調べたところストレスなどによる慢性前立腺炎という可能性もあることがわかりましたが、その場合放っておいて問題ないのでしょうか? 元々私昔より長い間頻尿気味、残尿感もよくある方です。 3. このような症状で性感染症の可能性もありますでしょうか?  あるのなら、私の上記のような状態でどのような性感染症の可能性があるのか? どのような検査を受ければいいのか?教えていただきたいです。 ちなみに行為の相手には特別気になる症状はありません。

1人の医師が回答

ピロリ菌感染・酸素不足・抗がん剤使用後のリーキーガット症候群・SIBOなどでの認知症の対処法

person 40代/女性 -

私は40代前半ですが、ここ数カ月深刻な認知症の進行があり、 職場上司や家族からも、記憶力判断力の著しい低下について指摘を受けています。 以下4つの理由が原因と予想していますが、 今後どのように治療改善すればよいか教えてください。 1 胃全摘による猫背・貧血・舌小帯短縮症での脳へ長期間の酸素供給の低下 8年前癌で胃の全摘手術をしました。 その後数年間、術後の激痛が長引き重度の猫背になりました。 また、生まれつき舌癒着で産まれ、切り離す手術はしたものの、切除が足りず舌小帯短縮症と言われています。舌を上に上げるとハート型になり、常に話しづらさ、呼吸のしづらさがあります。 2 SIBOまたはリーキーガット症候群  食事をするとお腹の張る これは胃がないという理由もありますが、ひどく張ったり張らなかったりということもあり、抗がん剤を使用したことによるRGSかSIBOではないかと思っております。 3 ピロリ菌の脳への感染 現在は、胃以外にもピロリ菌が感染すると言われており、アルツハイマーの脳にはピロリ菌やスピロヘータなどが存在すると知られているそうですが、私はピロリ菌に感染していたのでその可能性が高いです。 4 高血糖状態で、脳が糖尿病状態 胃がないため容易に血糖値が上がってしまい、脳でのインスリン抗体性が高まっている 以上4つの高齢が理由以外の原因での認知症の改善方法を教えてください。 オゾンガス注腸療法を行っている病院は地方には見当たりませんでした。 自分でできる運動、食事は行っているので医療行為などでお願いします。

2人の医師が回答

HIV第4世代迅速抗原抗体検査について。

person 20代/男性 -

HIVについて質問させていただきたいです。 HIV第4世代迅速抗原抗体検査(おそらくダイナスクリーン TM HIV comboによるIC法)を最後の性行為(異性間)から49日と76日で実施しました。それ以降の性行為はありません。 検査の 実施場所は性感染症を主とする自由診療のクリニックです。 採血方法は肘の静脈から行うもので、採血はクリニックの医療従事者の方が行いました。 結果は2回とも判定保留や判定無効などにはならず、陰性でした。 コントロールラインのみ赤い線があり、抗原や抗体の欄にラインがないことは目視で確認させていただきました。 クリニックでは検査前に最後の行為から4週間経っているかを2回とも確認され、経っていますと答えると検査が始まるような流れでした。 そこで3点質問させていただきたいです。 ・HIV1型と2型において、1型の方は抗体ができるのが2型に比べ早いという認識がありますが1型の方は陰性だと思ってもいいのでしょうか。 ・それなりには安心してもよろしいのでしょうか?ここから陽転するのではと不安で仕方がありません。 ・もう検査したくない気持ちはとても大きいのですが念のため、確認の検査を追加でもう一度行う予定です。その検査は12週(84日)でよろしいのでしょうか? ネットを見ると12週、90日、3ヶ月などバラバラでよくわからないです。 ここしばらくノイローゼのようになってしまい、毎日が不安で仕方がありません。 拙い文章で申し訳ございませんが、回答をいただけると幸いです。

2人の医師が回答

性行為後の不正出血について

person 20代/女性 -

25歳です。出産経験はありません。 肥満体型で糖尿病持ちです。。 生理不順で1年以上生理がこないこともあるくらいです。 去年、少量の不正出血(茶色のようなピンクのような色)があって心配になり、婦人科で診てもらった際には ホルモンバランスの乱れですねと診断されています。あと、カンジダも繰り返しているような状態でしたので膣錠と塗り薬をもらって終わりました。 最近になって、性行為をした後毎回では無いですが出血してしまいます。 色は最初は茶色で後から鮮血になります。 レバーのような塊もあって生理と何ら変わりない見た目です。 8/26に性行為をした後、その日に出血し始めて9/2に徐々に茶色になって出血が止まりました。2日目、3日目が量が多くて腰の痛みと子宮の痛み、体温の変化などもあったので感覚的には本当に偶然生理になったのだと思えるような状態だったので「生理が来たんだな」と思っていました。 9/2に生理が終わった後 9/8に性行為をして、9/9の日中にトイレに行ったら出血していました。 赤褐色でしたが、今日は量が昨日よりも増えていて鮮血になっています。腰の痛み、重い感じも少しあります。ナプキンの取り替えを5時間に1回すれば良い量ではありますが、鮮血なので不安です (※5時間後の出血の量の写真を参考に載せさせて頂きます。汚い写真で申し訳ありません。) 性行為の後は、少しですが子宮口や膣の入口が痒くなります。ピリピリするような感覚です。 おりものも、ポロポロしたものが付いているのでカンジダとも関係があるのかもしれないですが… 性行為の相手のモノのサイズが 大きいこともあり、激しく運動をされたりするので それによって傷がついてしまったのか、膣の炎症による出血なのか、病気や感染症(特にカンジダ)がなのか最悪、癌かもしれないと思うと本当に不安です。 9/13に婦人科で診てもらう予定ではありますが、不安なので早めにご相談させて頂きました。 ご回答宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

マイコプラズマ属の細菌あるいは真菌の尿道奥や前立腺への慢性潜伏の可能性と治療法

person 30代/男性 -

私は30後半で、10代から20年以上にわたって以下の症状に悩んでいます。 【主な症状】 周囲の人が、私の近くで咳・くしゃみ・鼻すすりを頻繁にするという現象が継続しています。 自身ではにおいの自覚がありませんが、長年、周囲の反応に一貫性があり、偶然とは思えません。 特に、射精後・発汗・緊張に反応が強くなる傾向があります。 【症状の経過・初期発症】 初めて異変を感じたのは12歳の頃です。  → 射精後に学校で他人が咳や鼻をすするようになり、“体から何かが出ているのではないか”と感じ始めました。 【症状が悪化したきっかけ】 約20年前(15歳頃)、飲み終えたジュース缶を簡単に水ですすぎ、その缶を用いて自慰行為を行いました。 その直後の排尿にて、**腐敗臭(生ゴミや雑巾に似た強い臭い)**を1度だけ明確に感じました。 排尿時の痛みや変色はなく、においもその1回限りでしたが、以降、周囲の反応(咳・鼻すすり)が悪化・継続するようになりました。 【医学的に疑っている要因】 この行為により、缶内部の細菌や真菌などが尿道から侵入し、感染を引き起こした可能性 または、尿道や分泌腺が異物や微生物により刺激され、持続的な反応性変化が起きた可能性 【これまでの検査・治療歴】 約3年ほど前に、泌尿器科にて尿検査 → 大腸菌検出 → レボフロキサシン処方 → 菌は消失 しかし、症状(周囲の反応)は全く改善しませんでした。 その時に真菌培養も実施されましたが陰性(ただし、採取部位や検出感度の限界により除外はできないと考えています) 【現在、考えている原因候補】 真菌感染の残存(尿道奥・前立腺)  → 抗菌薬無効であったため、抗真菌薬(例:フルコナゾールなど)の試験的使用を希望します。 マイコプラズマ属(特にM. genitalium)やウレアプラズマ属の慢性感染  → 通常の尿検査では検出されにくく、PCR法や前立腺マッサージ後尿の検査を希望します。  → 呼吸器感染で知られるMycoplasma pneumoniaeと、泌尿器感染を起こすMycoplasma genitaliumは別種ですが、同じマイコプラズマ属に属し、細胞壁を持たず免疫から逃れる性質を共通して持っています。  → この性質により、尿道奥や前立腺などに長期潜伏して慢性炎症や微細な分泌物排出を起こし、周囲への刺激物質を出している可能性があります。  → 必要に応じて、アジスロマイシン、ドキシサイクリン、モキシフロキサシン等の抗菌薬の使用検討を希望します。 精神疾患を前提とせず、感染症・代謝異常などの観点から、真摯にご検討いただけますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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