慢性上咽頭炎コロナに該当するQ&A

検索結果:130 件

抗生剤の飲み方、止まらぬ炎症

person 50代/女性 - 解決済み

抗生剤が毎月出されます。 それぞれ別の医師からです。 不安になり質問させてください。 1月、喉の痛み、耳鼻科からラスビック7日間処方(夫コロナ、私は陰性でしたが喉の痛みが二ヶ月続きました)。 2月、喉の痛み、内科からフロモックス7日間処方。 3月、喉の痛み、内科からフロモックス7日間処方。 4月、上咽頭炎、耳鼻科からクラリス7日間処方。 6月、上咽頭炎、耳鼻科からクラリス7日間処方。 7月、右の顎下腺炎、耳鼻科からケフラール7日間処方→治らずセフジトレンピボキシル7日間処方。合計14日間。 8月、右耳の外耳道炎、点耳薬で治療中だが治らず。同時に右目のものもらい。本日眼科からフロモックス7日間処方。まだ飲んでいません。 また右下奥歯の根管治療中でもあります。 以前MRSA出たことあります。 慢性上咽頭炎、ナード型逆流性食道炎、下垂体腺腫カバサール服用12年、肥満体型、喘息にてオノン内服。高脂血症。脂肪肝。 抗生剤を飲みたくないですが、炎症あると処方され、痛みに耐えかねて結局飲みます。将来が不安です。 他の病気が隠れているのでしょうか? オノンをやめたほうがいいんでしょうか? 朝は息苦しいときもありオノンをやめていませんが免疫が落ちると聞いたことがあります。 今は右耳外耳道炎の痛みと右目ものもらいの痛みがあり、抗生剤をまた飲むべきか、我慢すべきか、悩んでいます。 色々と伺ってすみません。 本当に悩んでいます。 よろしくお願いします。

9人の医師が回答

喉のイガイガ。慢性上咽頭炎ですか?

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。 ここ1~2年くらい、 喉の違和感に悩まされています。 だいたい2~3週1度、酷い時で1週に1度、 喉の違和感から始まり、イガイガしたり上咽頭が腫れたような感じがあります。 そんな時は痰も少し出ます。 耳鼻科や内科を定期的に受診してますが、 気温等の影響とかでのアレルギーじゃないか?と言われ、 毎日アレルギーの薬と、 症状がある時には炎症止めや痰切り、ビスタブロックを飲んでいます。 正直どんな時に出て、どうしていたらならないかもわかりません。 こんな時期なので、違和感出始めると毎回、 コロナじゃないか?コロナじゃなくても風邪を引いたんじゃないか?と不安でたまらなくなります。 場所は上顎の奥、喉と鼻の間くらいです。 症状はイガイガ、腫れ感、ヒリヒリ感。伴って軽い咳が出たりする時もあります。 それ以外(熱など)の症状はありません。 頻度は概ね2週に1度。だいたい1~2日くらいで治まります。 夕方になりやすいです。 こんな症状なのですが、やはりアレルギーなのでしょうか? それとも、毎回風邪を引いているのでしょうか? 慢性上咽頭炎かな?と思ったりもしますが、それは風邪が原因なのでしょうか? また、起こらない為には何に気をつけていたらよいでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

慢性上咽頭炎とストレートネックの関係について。

person 40代/男性 - 解決済み

コロナ発生以前。4年前から主に24時間365日続く、頭痛、首こり肩こりを主訴とする、慢性上咽頭炎で、これまで様々な治療を行ってきました。 最初は、副鼻腔炎の治療で数ヶ月間抗生物質を飲むところからはじまり、歯のかみ合わせ矯正、整形外科でブロック注射、鍼灸、整体、漢方など、数百万円を投じて治療をしていきています。脳神経外科、心療内科へもたくさん通いました。 最終的に6スポット治療を100回以上行っており、後鼻漏、頭痛(頭頂部、側頭部、耳の後ろ、後頭部)、顔面痛(眉間、鼻の付け根、目の奥、頬骨)は、ほぼ無くなりました。 最後に残った症状は、首こりと背中の痛みです。いま一番痛いのは第5胸椎付近。 今も、軟口蓋背面を擦過すると、大量に出血があります。 擦過を行うと2〜3日は背中の痛みは無くなりますが、また元に戻る感じです。 整形外科では、ストレートネック、第5頸椎、第5胸椎の下の椎間板がつぶれていて、そこが痛みの原因というお話をいただいており、それらを少しでも緩和するために、サポーターをつけたりストレッチなどかなり気をつけています。 一方、耳鼻科では、軟口蓋背面の強い炎症が、首の痛み、背中の痛みに影響しているという見立てです。 「慢性上咽頭炎」で首や背中に痛みが出る。 「ストレートネック」で首や背中に痛みが出る。 たまたま、結果的に痛みが出る場所が同じなだけで、相互の関係性は無いのかもしれないし、あるのかもしれない。 どちらも治療をしたほうが良いのだとは思いますが、 どちらに重点を置くべきかがわかりません。 ストレートネックが原因で、上咽頭に炎症が発生することはあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

コロナ後の鼻づまりについて

person 20代/男性 -

 今年の4月にコロナになったきり鼻づまりが全く治りません。  当初は、嗅覚障害と味覚障害がありましたが現在は、完全とは言えないですが、7割くらいまで回復していると感じています。しかし、鼻づまりだけが治りません。  5月に大学病院で嗅覚の検査した際に鼻詰まりと喉の乾きや少し痛い時があると訴えたのですが、徐々に回復するでしょうと言われました。また、鼻腔カメラで診てもらいましたが、粘膜も正常ですと言われました。しかし、一行に治りません。心配になってネットで調べたら、ウイルス感染後の慢性上咽頭炎の可能性があると記載されていて、有効な治療としては、Bスポットが良いと書いてあったので、Bスポットを行っている耳鼻咽喉科に行きました。現在は、3回目です。Bスポットをした際に血が出ました。主治医によれば、上咽頭炎で間違いないでしょうと言われました。←現在3回目です。 <現在の症状> コロナ後から鼻づまりが治らない。しかし、お風呂や運動後だと鼻がスッキリするが、1時間位経つと元に戻る。鏡で見ると下鼻甲介が中隔にくっつく程肥大する。鼻の中がよく乾燥する。鼻の中が少し痛い時がある。Bスポットのせいなのか喉が痛くなった。そこで質問です。 1.Bスポットは、何回目からよくなるのでしょうか?また、Bスポットを行っても鼻づまりが治らない場合はあるのでしょうか? 2.現状の鼻づまりの原因は、、コロナ感染によるものなのでしょうか? 3.Bスポットと併用できる良い漢方薬があれば教えてください。 4.耳鼻科での表目麻酔のキシロカインスプレーや血管修復剤スプレーの副作用として鼻づまりはありますか。 5.コロナ感染後の後遺症として鼻づまりを訴える人は、多いのでしょうか? 6.もし治らないと仮定した場合どのような治療が残されているのでしょうか?

2人の医師が回答

片側だけの副鼻腔炎 

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。花粉症などアレルギー性鼻炎は全くありません。昨年1月と11月に左の鼻の横や目の奥の痛みを感じ受診、コンビームCTにて1月は左蝶形骨洞全体、11月は左蝶形骨洞の一部が白っぽく副鼻腔炎の診断でそれぞれ1か月ほど内服治療をしました。軽快後はCTはしませんでした。その後、今年3月にコロナに感染したり、慢性上咽頭炎のbスポット療法をたまに受けたりしていましたが、8月下旬に突然左の鼻がつまり上咽頭の違和感、耳の痛みを感じ受診しました。ファイバー検査で副鼻腔炎との診断で2週間抗生剤などを内服しました。症状が軽快したのと、子どもがコロナに感染したので受診をせずにいたところ、3週間後に急に左だけ透明の鼻水が大量に出るようになりました。ちょうど急に気温が下がった時期だったので寒暖差アレルギーかと思いましたが左だけなのが気になり受診、また副鼻腔炎だろうと抗生剤を1週間飲みましたが改善せず、CTをとったところ上顎洞は下の方が少し白いだけだが左の篩骨洞・蝶形骨洞・前頭洞全体が白くこれまでよりひどい副鼻腔炎なので治療が長くなる、と言われました。それまで少し頭痛はありましたが色のついた鼻汁は出ていませんでした。それから1週間で透明の鼻水はかなりおさまりましたが、1日に3回ほど夜にねばねばの黄緑っぽい鼻汁がゆっくり上咽頭をつたって口から出てきます。少し水分のある鼻汁も喉に降りていますが出せないので色は分かりません。鼻からは透明の鼻汁のみです。 1、これは慢性副鼻腔炎になっているのか急性副鼻腔炎を繰り返しているのかどちらでしょうか。 2、いつも左だけそれも蝶形骨洞が多いのですが、いつも片側だと癌を心配しますがこういうケースもあるのでしょうか。 3、他の方の質問でCTは副鼻腔炎と腫瘍鑑別できない、との答えを見たのですが、CTだけでなくMRIも受けた方が良いでしょうか。

1人の医師が回答

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