手術後鼻血に該当するQ&A

検索結果:250 件

慢性硬膜下血腫についての心配

person 40代/女性 -

息子11歳がスケボーで転倒しました。 土曜でしたので、地域の中核医療機関である病院を救急で受診し、右目上を4針縫い、CT検査の結果脳に異常はなく吐き気があったからか脳震盪、右目下の頬骨骨折と診断され、その日は帰宅しました。 救急を受診した2日後に、顔面骨折の診療科である同じ病院内の形成外科を案内され、再度頬骨を中心としたCT検査を行い、3ミリのズレを説明され、見た目には問題は出ないが、しびれや2重にみえる症状があれば、頬骨骨折の手術という方法もあるとお話を伺いました。 10日後に抜糸を兼ねて形成外科を再び受診し、骨折によるズレも小さく見た目にも問題なく、機能的症状もないことから、手術はしなくて良いという結果になり、骨は自然にくっつくのを一ヶ月待つそうで、次回の受診予定なく通院は終了しました。 安心して過ごしていたのですが、昨日(転倒から2週間後)、右の鼻から鼻血が出てとても心配してます。鼻血は、1分〜2分で止まり脱脂綿を1回交換する量で少なめでした。頭痛吐き気はなく、1日たちましたが今もありません。 病院で案内されたわけではないのですが、ネットをみると後から脳に異常が出ることもあると載っていて、鼻血が関係するのか心配になりました。 転倒前も鼻血がでることはありましたが、転倒した側からの鼻血だけに心配です。 また、いつまで慢性硬膜下血腫の心配をしていなくてはいけないのでしょうか。 病院からは慢性硬膜下血腫の話はありませんでしたが、ネットをみて不安になりました。 よろしくおねがいします。

5人の医師が回答

鼻炎の手術について

person 30代/女性 -

先日はご回答ありがとうございました。 その後、受診して月末に入院、手術が決まりました。 2種類の手術をするそうです。 ★両側鼻内内視鏡手術 ・粘膜下下鼻甲介切除術 ・後鼻神経切断術 ↑ これを全身麻酔でするようです。 1週間程度の入院になるようです。 そこで、色々な耳鼻科のサイトを見ている際に 末梢神経が再発しないように何かで蓋をするような 記事の解説を見ましたが、センセイにそのことを伺った ところ、今回はそのようなことをしないので、再発を するかもしれませんと言われ、手術説明用紙にももらいました。 特にその点は良かったのですが、蓋をしないと出血が どうなるのかな?といった点が一番心配です。 体験談などには、「ドライアイスのようなもので止血」などと載っていました。 私の中では簡単に考えていた手術でしたが、意外と 出血のリスクのあるものなのですね・・・・。 そこで、 ?パット退院が出来たとして、ドバドバと止めようのない 鼻血が出て再入院になることもあるのでしょうか? ?滅多にはないと思いますが、手術後、輸血なども必要になるかたもいらっしゃるのでしょうか? ?術後、完全に鼻血が出なくなるまでには何週間程度 かかるものなのでしょうか? 仕事の復帰などの予定も含めてある程度知っておきたいとなと思います。 ぱっと帰ってきてまた再入院だとかえって迷惑かけてしまいますよね・・・ それこそ、救急車で再びなんてイヤですから それでは長くなりましたがご回答の程宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

頭部内の腺様嚢胞癌の治療について

person 50代/女性 -

母が鼻血が続くので耳鼻科へ行き、蓄膿の薬をもらいましたが治らず、精密検査を受けたところ、腺様嚢胞癌だとわかりました。 かなり腫瘍が大きく、目の裏側の方まで広がっているとのことでした。 今かかっている病院では、手術か重粒子線かの治療になるそうです。 手術をする場合、眼球から上あごにかけての切除になってしまうらしいのですが・・・ 母は今月末に手術を受けようと考えているようです。 けれども現在、母は自覚症状は鼻血くらいしかなく、元気です。 切除したことで、余計に苦しむことになりはしないかと心配しています。 別の良い方法がないかと思い、こちらで相談させていただくことにしました。 伺いたいのは以下の様なことです。 ・手術をした場合、完治する可能性があるのか。 ・完治しない場合、手術後の予後はどうなのか。 (成功率、余命など) ・抗がん剤の使用があるのかどうか。 ・重粒子線で治療した場合、完治する可能性があるのか。 ・完治しない場合、治療後の予後はどうなのか。 (副作用はあるのか。) ・ノバリス治療というものがあると聞いたが、このような症例でも治療が可能か。 最も、母が苦しまず、長く生きられる方法を知りたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

フォンウィルブランド病について

person 20代/女性 -

このHPでフォンウィルブランド病を初めて知りました。 書かれている内容を見る限りでは自分に良く似ていると感じました。 記憶では3歳以前から毎日鼻血を出していて、布団にはバスタオルを敷いていたのですが朝起きると毎日かなりの量が出ていました。 毎日の鼻血は18歳位まで続き、高校生の頃はバスタオル数枚を血まみれにし、数時間経っても止まりませんでした。 生理が始まる様になり、特に生理の時には鼻血が出て、未だにそれは変わりません。 怪我や注射をすると、血液が止まりにくいなぁとか…怪我が治りにくいなぁとは感じていました。 高校生の頃に耳鼻科を受診しましたが、ビタミン剤を処方され止血する液体を含ませた脱脂綿を鼻に詰め込まれ、粘膜が白くなって数ヶ所穴が開いたままになっているから鼻血が出やすいと言われました。 その後、副鼻くう炎などの手術をしたり…耳鼻科を受診したり…しましたが、アレルギーと皮膚(粘膜など)が弱いから仕方がないと言われ、自分自身も幼い頃からなので大した事がないかなぁと思い納得してました。 喘息発作を頻繁に起こす為に、ステロイドの点滴や吸入、時々プレドニゾロン錠を飲むので白血球の数が異常だったりした時もあるので、鼻血の事に関しては重要視された事はありません。 困る事はあるか?と訪ねられても思い当たらないですが(鼻血の量なども自分では異常だと感じず、他人の前で鼻血が出た時に初めて異常だと言われたので) 気になったのは確かです。 気にし過ぎと言われれば、それまでなのですが…。

1人の医師が回答

鼻、頭部CTについて

person 30代/男性 -

もう4年前になりますが、耳鼻科で鼻中隔の手術を受けるように進められました。 経緯は当時、季節になると鼻炎が出るので、耳鼻科でカメラで鼻の穴を覗かれて、「片方の鼻の穴が塞がっている、寝ているときのイビキが大きいだろう?イビキは良くないから、時間があるなら手術しよう。鼻の通りも良くなって集中力も上がるぞ」と言われたので、時間もあったので手術をすることにしました。 この時点では、症状はイビキと季節に起こる鼻づまりなどの鼻炎程度でした。 そして、頭部CTを撮りました。 そのときに、看護師?に撮られたのですが、1回目撮られたあとに、すぐに手違いがありまた続けて2回撮られました。 そのとき、被爆のことが一瞬頭に過りましたがが、その場の流れもあり、身動きも取れずに撮られました。 結果、チクノウとハナタケも見つかり、一緒に取るとのことでした。 その1週間後に、手術も終わり、鼻も広がりチクノウとハナタケも全て取り成功と言われました。 しかし、2ケ月後、大量の動脈性の鼻血が出てすぐにその病院で出血元を焼いて凝固?してくれたのですが、主治医も何でだろうと頭を傾げながら、手術したときのものだろうみたいなことで片付けられました。 そして、現在に至るのですが、正直、鼻の調子は手術前よりかなり悪いです。 明らかに鼻から下った黄色い痰が出る(特に寝起き)、鼻の詰まった感がある。イビキは変わらず。これは手術直後も一緒です。数年間様子を見ましたが。 実際、手術した半年後に別の病院で何も情報を知らせずにレントゲンを取ると、とったはずのハナタケとチクノウがありました。 最近、メディアを見て、ふと四年前の出来事が喉奥に残っていたので質問させて頂きました。 聞きたいことは、頭部CT二回連続は被爆量は発癌的に許容範囲でしょうか?手術後の大量の鼻血、早いハナタケの出現などは関係ないでしょうか?

12人の医師が回答

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