抗がん剤治療 体力低下に該当するQ&A

現在70歳の父なのですが、1年前胃ガンと診断され胃の二分の一を切除。抗がん剤治療を開始するも その半年後腹膜播腫になっていると診断。 以降引き続き、通院にて抗がん剤治療を行って 来ましたが、先日体調を崩し肺炎で入院した際に 腹膜播腫の状態が悪化していること...

今年60才になる母が先月5月に大腸癌ｽﾃｰｼﾞ4､余命1ヵ月と告げられました｡ 肺･リンパ節への転移､癌性腹膜炎がみられます｡ 本人へは余命外の告知を行い 6月1､2日と6月15､16日と抗がん剤治療を行いました 入院と同時に利尿剤を処方して頂き､腹水はひいたのですが ...

父は72歳。昨年10月に濾胞性リンパ腫との診断を受けました。ステージは3以上と聞きました。抗がん剤治療を2コースほど受け、胸水がなくなるなど効果はありましたが、12月末に感染症にかかったこともあり体力ががくっと低下。...抗がん剤治療を2コースほど受け、胸水がなくなるなど効果はあり...

85歳の父が末期の大腸がんで、すでに肝臓に多数と大腸周りのリンパ節に転移しています。腹水も少しみられている状態です。本人の体力面、肝臓の数値などから、抗がん剤治療、放射線治療は無理だと宣告されました。余命は月単位と思ったほうがいいですとのことです。 父は現在、尿が出にくくなって...

5年前に肺癌手術し、その2年後にリンパ節胸の中央部に転移し、放射線治療で腫瘍がなくなり、その2年後に 同じ場所に再発しました。その治療のため、抗がん剤治療を2回行い、腫瘍は無くなってません。また、2月以降抗がん剤治療をはじめる予定です。 さて、昨年10月下旬に...

前回腫瘍マーカー上がりつつある母の抗がん剤治療について質問させて頂き、先生のご回答参考に主治医の説明受けましたが、良い薬の順に使っており、今回はタキソテール、カルボプラチンでいくとの説明で今後さらに悪くなれば変更するとのことでした。

そこで胃癌の癌性腹膜炎の症例に対して行われる抗がん剤の腹腔内投与のように、膵癌患者に対しジェムザール等の抗がん剤の腹腔内投与は有効なのでしょうか。 なお、現在は抗がん剤治療を休んでいる状態です。 大変厳しい状態なのは承知ですが、なんとか腹水による苦痛だけでも取り除くことはできない...

父が８月8日から大腸癌ステージ4と診断され、先週１週間抗がん剤治療をしました。後遺症から飲み込む機能が低下し薬もご飯も全く食べれなくなりました。今日担当医の先生から抗がん剤を二回目打っても今の体力では途中で亡くなる可能性もある。

一年ほど前に、胃接合部食道がんの手術をうけました。胃は上部3分の1ほど切除。小腸を使って食道を再建。 リンパ節に1つがんが見つかり、抗がん剤治療をしている最中です。 しかし、4ヶ月ほどまえから食事をとると白い唾液のようなものが逆流してくることがはじめのころより酷くなり、十分な栄...

父も母も手術が最善と考えており、早く手術した方が良いという意見なのですが、私は、父の75歳という年齢から考え、手術後の体力の低下や手術後の抗がん剤治療の影響など不安があります。また、免疫治療というものもあるようですが、効果はあるのでしょうか。