栄養障害認知症に該当するQ&A

検索結果:117 件

67歳主人、パーキンソン病で、レビー小体認知症です。低血圧が心配です。

person 60代/男性 - 解決済み

服用してる薬は、朝、昼食後にドパコール配合錠L100を2錠とミドドリン塩酸塩錠2mg1錠  夕食後はドパコール配合錠L100を2錠とクエチアピン25mgの半錠、便秘の時はセンノシドやアミティーザを服用します。 昨年11月くらいには、嚥下障害になり、経鼻経管栄養になりました。 構音障害と言うのでしょうか、話すことも出来なくなりました。 急性期病院からリハビリ病院に、今年1月に家に戻りました。 今は嚥下は普通食がしっかりとれて大丈夫です。訪問リハビリとお風呂介助がそれぞれ週3回、訪問看護が週1回、たまに、指示が入らないこともあるようですが、コミュニケーションもほぼとれて、おしゃべりもできています。歩行は、家の1階を見守りか、少し手を添えれば大丈夫ですが、車イスを使うこともあります。今気になるのが、低血圧です。 上が80代が多く、この前は上が60代になり、リハビリが中止になりました。血圧が低いと脳の血流が悪くなり、認知症が進行しないかと心配です。パーキンソン病かレビー小体認知症の症状に低血圧があるのでしょうか?ドパコールの副作用でしょうか?起立性低血圧というものですか?本人はふらつきや気分が悪いとかはないようです。

5人の医師が回答

誤嚥性肺炎 大静脈栄養がいい方法なのでしょうか

person 70代以上/男性 -

2016.12.16日に転けて、その後も歩いており、12.28に歩けなくなり、救急搬送された91才の父。大腿頸部骨折でした。褐色細胞腫の持病があるため全身麻酔が出来ずに、温存治療となりました。最初の3日間ほどは、30度の角度で、刻み食を食べていました。ところが、4日目くらいから微熱が出て、抗生剤が投与されました。それが3回続き、4回目に40度の熱が出ました。誤嚥性肺炎という診断で、全ての食事と全ての薬がストップしました。幸い一命をとりとめ、56日間いた救急病院から、療養型の病院に転院しました。しかしまた、2日目に微熱が出て、肺炎になり、良くなったら、また8度の熱が出て肺炎になりました。今は良くなってきています。2月4日から口径摂取はしていないのです。41日間です。抹消点滴のみです。昨日先生から、提案されたのは、栄養補給として、大静脈栄養でした。嚥下障害は、グレード3でした。本人は、肺炎が治って、口径摂取の練習をしてもらえることを願っています。認知症もほとんどありません。胃ろうでも、経鼻でもなく、何故大静脈栄養なのか。感染症の問題、24時間点滴をされていて身体拘束されないのか、費用は高いのか、抜いてしまわないかなど心配です。本人は抹消点滴のままでいいと言うのですが、どれくらい生きられるのか。大静脈栄養がうまくいって、肺炎が治り、口径摂取の練習をさせてあげられたらいいのですが。アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

85歳母、TAVI手術後脳梗塞発症4日目、声が出て半身不随

person 70代以上/女性 -

 85歳の母が重度の心臓弁膜症で木曜にTAVI手術をし、無事に終わりましたが術後に意識が戻らず金曜日に検査で脳梗塞が判明しました。金曜夜に脳梗塞対応病院に救急車で転院し、土曜日の段階で声が出ますが言葉になっておらず、半身が動かないままです。経鼻で栄養が入っています。認知症がありますが、現在、転院3日目です。1週間後にリハビリ病院に転院予定です。転院時に胃瘻を作ることになるとのお話もありました。  現在介護度4、6月にペースメーカーを入れたため、障害者1級です。自宅で訪問看護、リハビリを平日毎日受けて落ち着いて生活していました。外出時は車いすも使いましたが、家の中では支えを受けて歩くことができました。  大腿骨骨折時やペースメーカー手術時も認知症で自宅に帰りたがるため家族が泊まり込みで付き添いました。TAVI術前検査時はコロナのため一人で入院しましたが、帰宅を訴え暴れたため、一時は手術を断られましたが家族の付き添いを認めていただき手術ができました。  術前は自宅でテレビ体操をしたり、歌を歌ったりして過ごしていました。高齢、認知症がありますが、リハビリによって自宅に帰れるまでの回復は望めますでしょうか。どうにか家族で一緒に暮らしたいと考えています。また、リハビリの病院を選ぶポイントを教えていただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

療養型病院について教えて下さい

person 50代/男性 -

2年前からコルサコフ症候群と糖尿病で精神科の認知症病棟に入院しています。今年に入ってから食欲が落ちたらしく50キロあった体重が3月には43キロになりました。(身長171cm)その後5月に肺炎を2回患い、2回目の肺炎で器質化肺炎と診断され、その後すぐ自発呼吸が出来なくなり急性期病院に搬送、ARDSと誤嚥性肺炎と診断され人工呼吸器をつけました。その後、脱管→再挿管→気管切開。気管切開してからは鎮痛剤が切れて意識がはっきりしてきたので、文字盤を指さしして話が出来る様になり、よく笑う様になりました。この病院にきてすぐ、先生からはるい瘦状態だと言われ、長く低栄養状態が続いているので点滴しても栄養が吸収しないとも言われました。気管切開後は少し動くと呼吸数が上がるのでリハビリも出来ず寝たきり状態。肺が線維化していて今後も繊維化が進む、終末期状態ですと言われました。8月にワーカーさんに紹介された病院に転院。転院先の病院にいったその日から状態が変わり、殆ど眠っています。起きていても、もうろうとしていて目も半分位しか開いてません。文字盤の指差しも出来なくなりました。転院先の病院の診断書の病状欄には意識障害と一番最初に書いてあって、担当の先生には前の病院でも家族がきている時はなんともないけど、いない時に意識障害を起こしてったっていわれました。(前の病院に確認したんですが意識障害はないと言われました)うちの病院では鎮痛剤を使います。本人苦しいのが一番辛いから寝てるのが一番楽だと。週に3回面会に行って2回起きていればいい方です。笑う事もありません。口は動くんですが口読出来ません。(看護師さんも)体重も37キロになり1ヶ月で1.5キロ痩せました。経鼻胃管1日800㎉。人工呼吸器の設定がcmH2O→22。前の病院は肺胞が壊れるから18が限界と言ってました。療養型病院はどこもこういう感じなんでしょうか?

3人の医師が回答

ミトンによる手の痛みむくみについて

person 70代以上/男性 -

脳梗塞になり、鼻経管栄養のため、両手にミトンをつけています。転落防止のため、両手足抑制もされています。 両足は、血栓予防の圧の装置が1日中つけられています。 5ヵ月続けられています。 認知症ではありません。 ミトンを外した時に体を動かして鼻をつまんでしまい、鼻経管栄養を1度抜いてしまったことがあります。 言葉がはっきり言えない状況です。 痛みを声をあげて伝えても、痛みを分かってもらえないことがあります。 ミトンをつけていることにより、手の痛みがあり、外して手を触られるとかなり痛みがあり、指がむくんでいます。指に酸素を測るものをつけられていて、その指がさらに痛いです。 これらの手の症状は、脳梗塞とは関係なく、両手足は障害はありません。 保湿として、プロペトを塗られることがあります。 1度鼻経管栄養を抜いたことにより、ミトンを外せる時間が看護師がいる数分以外せなくなりました。 外していれば、よくなるように思います。 両手足抑制が続き、体力や体調も心配です。歩行練習をしているものの、すぐ疲れてしまい、自力で起き上がることや坐位になることができません。 トイレも連れて行ってもらえずオムツ対応です。 ミトンや両手足抑制は、本人、家族ともに同意していませんが、病院側の判断で行われています。 ミトンの痛みやむくみをなくす方法、両手足抑制による体調の問題が起きない方法を伺いたいです。 両足に血栓予防の圧をずっとつけていますが大丈夫でしょうか。例えば、圧を外して過ごすようになると、反動でおかしくなるとかはないでしょうか。 これはやはりつけなければならないのでしょうか。 脳梗塞の影響は、嚥下の障害と、言葉がうまく話せない障害のみで、その他障害はありません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

高齢者の嚥下障害は回復しますか?

person 70代以上/男性 -

80歳の父親の件について質問させていただきます。 現在、父親は入院しており、嚥下障害があるため、食事を中止され、点滴でのみ栄養を補給しています。担当医からは余命は長くて3か月と言われている状況です。 本人は「お腹がすいた」と言っていますし、家族としてはもしかしたら食べられるようになり、体力が回復するという淡い期待から、嚥下障害のリハビリを検討しています。現在入院している病院では、嚥下障害のリハビリは行っておらず、点滴だけの状態です。父親の現在までの状況としては、下記のとおりですが、嚥下障害のリハビリを行ってくれる病院へ転院し、嚥下障害のリハビリを行う事で再度食べられるようになる可能性はありますでしょうか。 1.5月末に新型コロナに感染し、2週間入院し隔離されていた。 2.2週間の隔離後、自力で歩けなくなり、続けて入院した。 3.5月末から現在まで入院が続いている。(8月上旬に転院あり。)現在も、自力で動ける状態ではなく、やせ細って、寝たきりになっている。 4.入院前(5月中旬)は食欲があったのに、入院後から徐々に食欲がなくなり、食べなくなる。 5.6月中旬から誤嚥の可能性が出てきた。 6.現在は担当医から誤嚥していると言われている。その病院には嚥下のリハビリをする方がいますが、リハビリをやってみたが誤嚥してしまいだめだった、と担当医から説明を受けた。 7.8月中旬に誤嚥性肺炎になり、抗生物質を投与し、治療した。 8.5年以上前から前立腺がんで通院していた。骨転移はあった。 9.1年程前からパーキンソン病の疑いが出てきた。神経内科に通院して薬をもらっていた。足がもつれて、転倒し、怪我をすることもあった。 10.軽度の認知症もあった。 以上です。 長文となり、恐縮ですが、アドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

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