ミトンによる手の痛みむくみについて
person70代以上/男性 -
脳梗塞になり、鼻経管栄養のため、両手にミトンをつけています。転落防止のため、両手足抑制もされています。
両足は、血栓予防の圧の装置が1日中つけられています。
5ヵ月続けられています。
認知症ではありません。
ミトンを外した時に体を動かして鼻をつまんでしまい、鼻経管栄養を1度抜いてしまったことがあります。
言葉がはっきり言えない状況です。
痛みを声をあげて伝えても、痛みを分かってもらえないことがあります。
ミトンをつけていることにより、手の痛みがあり、外して手を触られるとかなり痛みがあり、指がむくんでいます。指に酸素を測るものをつけられていて、その指がさらに痛いです。
これらの手の症状は、脳梗塞とは関係なく、両手足は障害はありません。
保湿として、プロペトを塗られることがあります。
1度鼻経管栄養を抜いたことにより、ミトンを外せる時間が看護師がいる数分以外せなくなりました。
外していれば、よくなるように思います。
両手足抑制が続き、体力や体調も心配です。歩行練習をしているものの、すぐ疲れてしまい、自力で起き上がることや坐位になることができません。
トイレも連れて行ってもらえずオムツ対応です。
ミトンや両手足抑制は、本人、家族ともに同意していませんが、病院側の判断で行われています。
ミトンの痛みやむくみをなくす方法、両手足抑制による体調の問題が起きない方法を伺いたいです。
両足に血栓予防の圧をずっとつけていますが大丈夫でしょうか。例えば、圧を外して過ごすようになると、反動でおかしくなるとかはないでしょうか。
これはやはりつけなければならないのでしょうか。
脳梗塞の影響は、嚥下の障害と、言葉がうまく話せない障害のみで、その他障害はありません。
よろしくお願いいたします。
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