梅毒の数値に該当するQ&A

検索結果:694 件

梅毒の数値が変わらないのに治癒?

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 10月に婦人科の血液検査にて梅毒と診断されました。 検査表には2項目記載があり、 ・1行目→【項目名】RPR法・定性【結果】(3+)【基準値】(-) ・2行目→【項目名】RPR法・半定量【結果】128【単位】倍【基準値】1未満 と書かれていました。 アモキシシリンカプセル250mgを1日4回14日分(56個)処方され、2週間後に再検査しましたが、検査結果は上記と全く同じで数値に変化はありませんでした。 けれど、医師は「治癒した」とおっしゃって治療終了となりました。 医師曰く、 ・数値が上がっていない(変わらない)ということは治癒と同じ ・もう他者には感染しない状態 ・数値が上がったら再感染したということなので再度治療が必要 だそうです。 数値が下がっていないのに治癒なのか、本当に他者には感染しないのか不安でしたので、色々と質問したのですが、上記のことを繰り返され終了となりました。 薬も2週間しか服用していないし、数値も下がってないので、とても不安な状況です。 本当に治癒したのでしょうか? 他者に感染しないのでしょうか? セカンドオピニオンしたほうがいいでしょうか…

6人の医師が回答

梅毒の数値TPHA.RPRについて

person 40代/女性 -

手術前の血液検査で梅毒が判明しました。 その時の数値が TPHA 767.4 RPR 6.3 サワシリン250×2 1日3回処方 28日飲み切る前(27日)で血液検査したところ TPHA 661.3 RPR 9.6 RPRが上昇したという事で、サワシリン14日分追加で血液検査 TPHA 992.7 RPR 9.1 RPRの数値が低い事からだいぶ前の感染で、何かしらの抗生剤が効いて勝手に治ったのだろうとの判断でした。 思い当たる節と言えば、3年前(コロナ禍で熱があった為、診察してもらえず問診での診断)おしっこする時の激痛があった為、尿路感染との診断結果で、抗生剤5日分出され、1日分位飲んだら全身に赤い湿疹(今思うと薔薇疹だったのではないか)。病院に問い合わせたところ、薬疹だと思うので抗生剤を変えてみますと言われ違う抗生剤5日分処方。 10日ほどで、おしっこの痛みもなくなり、薔薇疹と思われる湿疹が出た15日後位に彼氏と行為を持ったが、(梅毒が判明してすぐ彼氏に血液検査してもらって)彼氏は陰性でした。 これは、3年前にかかった梅毒で、その時に飲んだ抗生剤のお陰で治ってたって事なのでしょうか? 42日ほどサワシリン飲んでも数値がこれ以上下がらないし、TPHA、RPR共にその時々で上がったり下がったらするのでとても不安です。 サワシリンの服用は辞めて、また2週間後に血液検査なのですが、とても不安なので質問させて頂きました。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

梅毒の数値について相談させて下さい

person 40代/男性 -

4月に無呼吸症候群で入院した際、感染症の検査を受け、梅毒の数値があるとの事で他院にかかりました。 本人は至って無症状です。 下記経緯です。 05/24 初診 06/02 TP抗体定量 H5000以上     梅毒脂質抗体定量 H145.9     サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 06/16 サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 06/30 サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 07/14 TP抗体定量 H5000以上     梅毒脂質抗体定量 H131.1     サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 07/28 サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 08/02 TP抗体定量 H5000以上     梅毒脂質抗体定量 H124.8     HIV 陰性     ミノマイシンC100 2C(朝晩1回1C) 08/16 ミノマイシンC100 2C(朝晩1回1C) 08/30 TP抗体定量 H5000以上     梅毒脂質抗体定量 H123.0   ミノマイシンC100 2C(朝晩1回1C) 09/13 サワシリンC250 6C(朝昼晩1回2C) 09/27 サワシリンC250 6C(朝昼晩1回2C) 10/11 サワシリンC250 6C(朝昼晩1回2C) 数値が下がらない為、経過観察となりましたが、こちらとしてはとても不安です。 調べたところ、点滴投薬もできるとありましたので、1度点滴を受けてみたいと考えておりますが、いかがなものでしょうか?

1人の医師が回答

梅毒の数値が下がらない。治療が適切か知りたい。

person 30代/女性 - 解決済み

多分感染してから3年以上経っての受診です。3年以上前にバラ疹のようなものが出て皮膚科を受診した所ジベルばら色粃糠疹と診断され治療はなしでした。しかし思い返せばその頃にひどい抜け毛がありました。(そして同時期にパートナーもバラ疹と抜け毛あり)また一昨年肛門にできものも出来たのですが、肛門科では肛門首位膿瘍と受診されメスで膿を出し様子見の通院をした後に完治と言われました(これも今思えば梅毒の症状に思います) 今年ネットで梅毒の記事を読みパートナーが先に保健所で検査をした所梅毒だったので私も受診。 5月の検査でrpr法希釈倍率32、tp抗体法2220とわかりました。 最初の2週間ビクシリン250を1日3回、その後8週間ビクシリン500を1日3回 その後薬をやめて2週間後に再検査。rpr32、tp1875で変わらずでしたが薬は飲まずに3か月後にまた検査とのこと。11月30日に検査になります。下がらない場合は注射と言われました。 長くなりましたが、質問は 一、1日500×3のビクシリンを3食後に飲むという薬の飲み方や量は適切ですか? 二、元々35.6程度の体温だったのに治療開始から現在まで37.0くらいの微熱が続いていますが心配いりませんか? 主治医があまり質問されたくない感じで聞きにくいので質問させていただきました。

2人の医師が回答

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