(経緯)
第1子
低温期長く生理不順のため通院
クロミッド処方タイミング3回で妊娠→出産
33歳
出産後生理開始しなかなかタイミングがとれないため大学病院に通院開始。
タイミング1回
人工授精5回
体外受精3回(6日目胚盤胞全てグレードの良いものでしたが陰性)
→翌月(11月)転院
11月、自然妊娠
12月、心拍確認後繋留流産。
今年1月に流産手術。
2月、転院先で体外受精前検査。
3月、自然妊娠
4月、胎嚢の中が空で稽留流産
→4/8に流産手術。
5月に大学病院に残っている6日目胚盤胞を移植しようと思っていますが、自然周期・ホルモン補充周期どちらが妊娠率が高いでしょうか?
また、今後のことですが、体外受精をするか自然妊娠に任せるかで迷っています。
AMHが35歳にしては低く1.68。
昨年5月の採卵で採れた胚盤胞は6日目のみ。
自然妊娠するも流産2回。
これらのことを考えると、残りの卵の質はあまり良くないのだろうと思います。
2回自然妊娠しているので着床はおそらく問題ないのではと思うのですが、体外受精で受精させるのと、自然妊娠に任せるのはどちらが妊娠しやすいのでしょうか。
体外受精では、例えば1回の採卵で6個採れたとして、その卵の質が全てあまり良くないものだったとしてもそれを全部移植しないと次の採卵にいけないですよね。←保険適応の関係で。
そういうことも考えると、毎月自然にまかせたほうがもしかしたら良い卵が排卵される可能性があるかなと思ったのですが、どうなのでしょうか。