“化学流産”というものでしょうか？

20代/女性 - 2013/04/12

基礎体温を計りはじめ1年近く経ちます。
普段の生理周期はだいたい32〜33日。
前回の生理開始が2月28日。
今回、3月17日から高温期に突入。高温期に入って4〜5日は下がったりもしていたのですが、それから先はずっと安定しており、生理予定日になっても下がる気配がなく…。
まだ早いと分かっていながら、4月1日に妊娠検査薬を使うと判定時間より時間がかかりながらも(5分ぐらい…)薄く陽性反応。
普段から頭痛持ちだった為、もし薬を飲んでしまったら…と心配だったので、3日に産婦人科を受診。医師からは「まだ何も見えないだろうから、1週間後にまた来て、胎嚢が見えるか確かめましょう。」と言われ、念の為のカロナールや漢方薬を処方され、帰ってきました。
それからもずっと体温は高いまま続き、1週間後の受診を前日に控えた9日。気になってもう一度妊娠検査薬を使用すると、2分近くかかったのですが、割としっかり目に陽性反応。
翌日10日産婦人科を受診したのですが、結局胎嚢を確認できぬまま帰宅。少々心配になりながらも、また1週間待つしかないな〜と思っていたところでした。
高温をずっと保っていたのですが、昨日11日の朝より下がりはじめ…遂に今日12日には完全に低温期の体温に下がりきってしまいました。
昨日からは、生理前の様な腰の痛み、普段より少し強めの下腹部痛があり、いつも生理2〜3日前からある茶色いおりものもちょっとずつ出るようになりました。
結局もう生理がきてしまうんだろうなぁ〜と、ショックを受けながらも、諦めがつき始めました。
しかし、薄いながらも陽性反応が出て、高温期も長く続いたのはなぜなんでしょうか？ネットで検索していると“化学流産”という言葉を見つけ、これが当てはまるのかな⁈と思ったりもしたのですが…。
“化学流産”だった場合、今後の妊娠活動に影響しますか？
御回答よろしくお願いします。