生検後飲酒に該当するQ&A

検索結果:109 件

前立腺がん、中間リスク以上ですが、海外(タイ)在住のためその具体的治療方法や間隔について悩んでいます

person 70代以上/男性 -

PSA 4.46, MRIの結果、前立腺サイズは63ml(ISSをテストしてみましたが11、12程度でした) 右葉辺縁域にがん疑いがあり、生検したところGS 3+4=7(4本/12本全て同じ値でした、但し全て右葉) 尚、CTと骨シンチグラフィの結果が出る来週の診察時に治療法を決める様に医師からは指示されました。 検査の度に帰国しなければならないので、医師からは手術を勧められていますが、性機能及び尿漏れ等の合併症の懸念から、私は放射線を希望しています。その場合の具体的治療法や期間及び間隔についてご教授願います。 1 転移が無ければ前置のホルモンは6ヶ月、有れば2年でしょうか。 2 転移がない場合、ホルモンは6ヶ月ではなくもう少し短期にできるものでしょうか?その場合でも注射は毎月帰国するのは大変なので毎月ではなく3ヶ月剤(内服薬も同様)を希望した場合、問題はありますでしょうか? 3 放射線のうち、SBRTの2週5回又はIMBRTの4週20回を希望していますが、短期だと副作用の懸念有りと医師から言われました。どの程度でしょうか? 4 ホルモン及び放射線中の性生活及び飲酒はどの程度問題、有りますでしょうか? 5 ホルモン及び放射線後の性生活及び飲酒はどの程度、問題有りますでしょうか? 以上、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

膵臓の病気に苦しんでいます。

person 50代/男性 -

・昨年の秋ごろ、人間ドックで膵臓の数値が悪く再検査要に。膵炎の疑いとのことで、カモスタットを服用、飲酒をやめ、食事も気をつけ数値回復。 ・今年はじめころ、背中の痛み起こるようになり、再度CT検査を受け膵癌の疑いありとなる。 ・その後、追加の内視鏡検査を受けると腫瘤はあるが、血管との接触なしのため癌の可能性が低くなり要観察に。 ・痛みで食べれないこともあり体重減少、次第にロキソニン等の一般的な痛み止めでは効かなくなり、4月大学病院を受診。 ・CT画像診断では、膵癌または自己免疫性膵炎とのこと。 ・血液検査では自己免疫性膵炎の所見なし。(グロブリン等陰性)腫瘍マーカー陰性。内視鏡検査にて生検するも癌細胞なし。 ・その段階では診断つかず、麻薬による痛みのコントロールが始まる。 ・PET検査受けるも異常なし。 ・再度内視鏡生検。前回より多く生検するも癌細胞なし。 ・再度CT検査。2月の画像と変わりなし。 ・確定診断できず、自己免疫性膵炎と仮定してGW明けステロイド治療開始。(ミニパルス500を3日投与、4日間休みを2クール) ・劇的な体調の回復はなかったが、痛み止めは麻薬をやめ、以前の半分量に減らしても以前のような激しい痛みは起こらず。腰骨の上付近の両脇腹の鈍痛は残る。 ・ステロイド投与が2クール終わり、経口による投与となる。 ・6月効果判定。CTあまり変わらずで、腫瘤が少し大きくなっている感じもあるとのこと。胆管も少し腫れあり。PET異常なし。少し腫瘍マーカーが上がっているが、胆管の腫れでも上がるとのこと。 現在はステロイドを減らしながら、痛み止め服用中。7月初めにMRI、生検を行い、改善なければ抗がん剤をと言われていますが、確定診断できないまま抗がん剤治療を受けるしかないのでしょうか?

3人の医師が回答

抗がん剤治療を受けるしかないのでしょうか?

person 60代/男性 -

膵臓の病気について ・昨年の秋ごろ、人間ドックで膵臓の数値が悪く再検査要に。膵炎の疑いとのことで、カモスタットを服用、飲酒をやめ、食事も気をつけ数値回復。 ・今年はじめころ、背中の痛み起こるようになり、再度CT検査を受け膵癌の疑いありとなる。 ・その後、追加の内視鏡検査を受けると腫瘤はあるが、血管との接触なしのため癌の可能性が低くなり要観察に。 ・痛みで食べれないこともあり体重減少、次第にロキソニン等の一般的な痛み止めでは効かなくなり、4月大学病院を受診。 ・CT画像診断では、膵癌または自己免疫性膵炎とのこと。 ・血液検査では自己免疫性膵炎の所見なし。(グロブリン等陰性)腫瘍マーカー陰性。内視鏡検査にて生検するも癌細胞なし。 ・その段階では診断つかず、麻薬による痛みのコントロールが始まる。 ・PET検査受けるも異常なし。 ・再度内視鏡生検。前回より多く生検するも癌細胞なし。 ・再度CT検査。2月の画像と変わりなし。 ・確定診断できず、自己免疫性膵炎と仮定してGW明けステロイド治療開始。(ミニパルス500を3日投与、4日間休みを2クール) ・劇的な体調の回復はなかったが、痛み止めは麻薬をやめ、以前の半分量に減らしても以前のような激しい痛みは起こらず。腰骨の上付近の両脇腹の鈍痛は残る。 ・ステロイド投与が2クール終わり、経口による投与となる。 ・6月効果判定のためCT検査。結果はあまり変わらずで、少し大きくなっている感じもあるとのこと。胆管も少し腫れあり。PET、異常なし。少し腫瘍マーカーが上がっているが、胆管の腫れでも上がるとのこと。 現在はステロイドを減らしながら、痛み止め服用中。7月初めにMRI、生検を行い、改善なければ抗がん剤治療をと言われています。もし抗がん剤でも改善なければ、腫瘤は良性だったということになるとのことです。

2人の医師が回答

胃カメラでわかったびらん、胃潰瘍について

person 30代/女性 - 解決済み

本日健康診断で胃カメラを受けました。 今後のケア方法についてアドバイスいただきたいです。 <医師からいわれたこと> ・ピロリ菌の感染はないがびらんがある ・小さいが胃潰瘍がある→生検に出す ・胃薬を飲んだほうがいい→タケキャブ30日分処方 ・6ヶ月後に胃カメラを受けることを推奨 <生活習慣> 飲酒喫煙なし コーヒー1にち1,2杯 刺激の強いものを取ることはほとんどなし 毎日ジョギング、ウォーキング <自覚症状> 7月中旬ごろ、胃のむかつきを感じることが1週間くらい続いたが夏バテだと思い、胃カメラを受ける予定もあったので様子見していた。(今は改善している) ジョギングの際に、みぞおちが痛むことがあったが走ったせいだと思っていた。    ★ご相談★ まずは処方されたタケキャブを服用し治療に努めようと思います。 自覚症状があまりないので、治ったのかどうかがわからないと思いますが、処方ぶん(30日)飲み切った時点でやめて大丈夫でしょうか? 気になる生活習慣やストレスもないので、他に何を気をつけたらいいのか思い当たりません。 検査の担当医からは特に言われず、半年後に胃カメラ受診をすすめられました。 その場で聞けばよかったのですが、検査後でぼーっとしていて、後から心配になったのでこちらで質問させていただきました。

6人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

person 40代/女性 -

飲酒は全くといっていい程しないのですが、2008年に健診で初めて肝機能障害(AST/37・ALT/35・γ-GTP/153・ALP/371)と言われました。 その後どんどん数値が上がり、2011年はAST/46・ALT/74・γ-GTP/291・ALP/709、2012年にはAST/93・ALT/144・γ-GTP/448・ALP/1232となり、2012年9月に近くの肝臓専門医に診察していただいたところ、原発性胆汁性肝硬変の疑いと言われましたが、精検の結果抗ミトコンドリアが陰性で抗核抗体が80倍の為、自己免疫性肝炎の可能性が高いとの事で大学病院を紹介されました。 そちらでも同様の診断でしたが、AST・ALTに加えγ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールも高いので 肝生検をしないと確定できず治療方針が決められないとの事で先日、肝生検を受け自己免疫性肝炎と診断されました。 薬はウルソ600服用中で、AST・ALTは基準範囲程度まで下がってきていますが、ステロイド治療は始めたほうが良いと言われました。 数値が落ち着いてきても、ステロイド治療を始めたほうが良いのでしょうか? また、γ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールがそこまで下がってきていないので(γ-GTP/130・ALP/490・LAP/144・総コレステロール/259)原発性胆汁性肝硬変の可能性もあるのではないかという思いもあり、ステロイド治療に抵抗があるのですが…

2人の医師が回答

74歳 年1回の胃カメラで下咽頭粘膜の変化で生検。高度異形成と診断される。

person 70代以上/男性 -

74歳の父の病状について相談です。 胃がん家系ということと、バレット食道の為、年に1回胃カメラを受けています。 喫煙歴…20代まで有り? 飲酒歴…ほぼ毎日ワインボトル半量+ビール 8/2の胃カメラ時に、昨年まで何も無かった下咽頭部に粘膜の変化があったとのことで生検。 画像の白い部分を生検。 結果は高度異形成でした。 13日に地元の総合病院の耳鼻科を受診することになりました。 そこで質問です。 下咽頭、高度異形成を調べてもあまり情報がありません。 ・手術後に高度異形成から癌と診断が変わることも有りますか? ・現段階で高度異形成で発見されていますが、もし手術後に癌と診断された場合、早期発見の領域でしょうか? ・手術後に癌化した部分が発見されなかったとしても、下咽頭に病変が再発することはありますか? ・高度異形成の場合…手術はどのような手術になるでしょうか? 現状、本人は自覚症状は全くありません。 胃の方ばかりを気にしていた為、咽頭の病変があるとは思いもせず動揺しています。 補足として…胃カメラを受けたクリニックで、以前から指摘されている肺結節のフォローの為、造影CTも撮影済みです。撮像範囲は頸部〜骨盤部です。 結果は異常無しでした。 発見していただいたクリニックのドクターと看護師には、とてもラッキーだった!と言われていますが、時間が経てば経つほど不安になってしまい…こちらに投稿させていただきました。 下咽頭癌は予後があまり良くないとのことと、一一旦治癒したものの再発が多いと聞きます。 あまり情報が無い中ですが、ご回答いただけると幸いです。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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