異所性胃粘膜に該当するQ&A

検索結果:89 件

鼻詰まりが続いています

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になっております。 昨年10月頃に鼻詰まりが2週間ほど続いておりましたため、 耳鼻咽喉科でファイバースコープを使用して鼻の奥を診ていただきました。 その結果、花粉や細菌等の膿が溜まっていると診断していただきました。 また、数年前から逆流性食道炎(バレット上皮、食道上部異所性胃粘膜)を患っており それも影響しているのではないかと診断していただき、 点鼻薬等や胃酸を抑える薬を服用しておりました。 ところが現在に至るまで、鼻詰まりの状態が良くなったり悪くなったりを 繰り返しております。 ご参考ですが、 昨年4月にアレルギー検査をしたところ、 スギ(アレルゲン)以外は全く反応はございませんでした。 また、昨年9月上旬に溶連菌に感染しまして、 溶連菌が治った頃から鼻詰まりが始まったように記憶しております。 現在は次のような状態です。 ・鼻うがいをしますと、一時的に鼻がすっきりする感じはします。 ・部屋が乾燥しているのか、起床時に鼻が詰まっています。  (毎晩、マスクをして寝ております) ・日中は鼻が詰まっている感じもしますし、そうではない時もあります。 ・くしゃみもあり、鼻水は白いですが、酷くはないです。 つきましては、 溶連菌の副作用が続いていることは考えられますでしょうか。 また、副鼻腔炎等何か考えられる要因はございますでしょうか。 ご教示いただきたく存じます。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

みぞおちの痛みや胸痛・背中の痛みについて

person 50代/女性 -

1週間くらい前から、みぞおちあたりが唾を飲み込んだ時にしみるような感じ、空腹時にも痛みが時々ありました。唾を飲み込むと背中やや左寄りに軽い痛み、呼吸時は胸の真ん中(前)が苦しいような痛いような感覚が現在も時々あります。 今日は、昼食中みぞおちあたりが苦しい感じ、食べ物が通過するとき苦しい感じ、食後しばらくは、胸の真ん中あたりが痛く苦しい感じがありました。みぞおち痛は、食後一時間を過ぎたころからだいぶ落ち着きました。 2年に1回程度胃カメラ検査をしています。最後に受けた検査が2021.3月で、萎縮性胃炎ありピロリ菌なし胃底腺ポリープあり異所性胃粘膜が食道にありますが、いずれも治療の必要はないと診断を受けています。51歳・女・身長155cm体重43kg(若いころからあまり変わっていません、痩せ気味です)。喫煙・飲酒歴なし。会社の健康診断ではHBA1Cが5.6~5.7くらいでちょっと高めですがそれ以外問題ありませんでした。 痛みのきっかけとなったのではないかと自分で気になっている点 猫背気味なのですが、これまで食事の際、よく噛まずに飲み込んで、しばらく背中や食道痛が出たことがありました。便秘することがあり、お腹が張りやすい。 消化器系のがんが心配です。 考えられる病気、また検査をすぐ受けるべきか、もう少し様子をみていてよいのか、アドバイスよろしくお願いします。

5人の医師が回答

34歳男、便が細く、黒い部分があります。めまいも続いています。

person 30代/男性 - 解決済み

34歳の男ですが、2ヶ月前から下痢のような症状が続き(黒っぽい、コロコロとした、柔らかめの便)、1ヶ月前に消化器内科を受診し、今週末に大腸カメラを予定しています。1ヶ月間整腸剤(ミヤ)を服用しているのですが、便の形がはっきりしてきたものの、細く長い便(直径1〜2センチ位)だったり、細く短い便(うどん位)だったり、下痢っぽい便だったりが続いています。3日便が出ないときもあれば、1日に3〜4回程度便が出るときもあります(この場合、下痢の差し込み症状があります。)。さらに心配なのは、形のある便であっても、一部が黒っぽく(真っ黒ではないものの焦げ茶と黒の間位)なる場合があります。 関連するのかは分かりませんが、1ヶ月前位からめまいが頻発し(これまでも1回/3〜4日程度はあったものの、毎日現れるように)、起床時は良いものの、起床後夜にかけてもやもやが強くなります。 今年の3月上旬に胃カメラ(人間ドック)を受け、特に問題はないということでしたが、異所性胃粘膜という結果を受けています。めまいについては2018年頃に耳鼻科を受診し、特に問題ないと言われています。大腸については、2014年に胃腸の調子が悪く大腸カメラを受け、大腸潰瘍が確認されています(大腸潰瘍は、検査の結果悪性ではなく、その後に自然治癒)。 1ヶ月前に受診した際には、ストレスの可能性が高いのではないか(ただし、安心するために大腸カメラはやろう)と言われていますが、上記の経過を踏まえ、考えられる症状はありますでしょうか。

2人の医師が回答

1週間位前からキツイ便秘

person 60代/男性 -

一週間ほど前から下剤を強めに飲まなければならないきつい便秘に苦しめられています。 具体的には、日中は差程でもないのですが、夕方位から肛門に近い下腹部付近が強い残便感と膨満感に襲われ重苦しくなり、辛くなります。 また、最近になってゲップが頻繁に出て、出たあとは少しだけお腹が楽になりますが、排便は非常に辛く、ほぼ毎晩市販の酸化マグネシウム便秘薬を3錠、約1000ミリ含有を服用しています。 最近では薬の効果が弱くなったのか、効果が薄れてきました。 毎晩このような状態なので、精神的にもややうつ気味で、仕事も集中力を欠いています。 起床後はトイレに1時間ほどかけ、それなりの量(便は小さめ)が出てスッキリはしますが、夕方から夜にかけては症状がまた繰り返します。 そのせいで食欲はありますが、食は少なめです。 仕事上、昼食は12時〜14時の間で、夕食は22時以降です。 仕事中は好きな時間にゆっくりとトイレに行くことはできません。 また、睡眠も不規則で約5時間程度です。 ストレスから約5年間禁煙していたのですが喫煙を再開しました。飲酒はたまに少量を飲む程度です。 因みに数年前から慢性の便秘に悩まされており、会社の成人健診の他に大腸、胃カメラも年一回のペースで実施していますが、毎回数個のポリープがあり、摘出していますが全て良性でした。 昨年の12月は上行結腸、S状結腸、直腸に其々5ミリのものがあり切除しました(何れも良性) 肛門部には内痔核がありました。 また、食道に逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニアがありました。 胃にはびらん性胃炎(良性)、ポリープ(良性)が数か所ありました。 直近では5月に胃カメラを実施(大腸は未実施)したところ、食道上部異所性胃粘膜、逆流性食道炎、胃粘膜下腫瘍があり、要経過観察でした。 考えられる病名と何科を受診をすべきでしょうか?

4人の医師が回答

十二指腸腺腫の治療方針に関する相談

person 40代/男性 -

41歳男性です。先日、7年ぶりに胃部内視鏡の検査をしたところ、十二指腸に小ポリープがあり、念のため生検していただきました。(内視鏡で診ていただいた先生の所見は異所性胃粘膜の可能性が高いとのお話でした。) 病理の結果、異型性軽度ながら、胃底腺への分化を認め、腺腫疑いとの結果を受けました。 そのため、大学病院への紹介状を書いていただき、その足で紹介先の先生の問診と今後の治療方針を話し、一度胃部内視鏡で診ていただくことになりました。(その際には拡大内視鏡による近景撮影やNBIによるチェックもしていただける手はずになっています。) 補足  ピロリ菌は7年前の胃部内視鏡検査で陽性後、除去に成功しています。  大学病院の先生曰く、場所は十二指腸球部で大きさは写真では遠くて分かりにくいが2-3mmとのことでした。(写真のコピーを添付いたします。)   前置きが長くなってしまい恐縮ですが、質問は下記3点です。 1. 大学病院での内視鏡検査では先述した2点(拡大可能な内視鏡での近景撮影、NBIでの撮影)以外に実施してもらった方が良いことはありますでしょうか? ※ 内視鏡の種類には詳しくないのですが、EUS(超音波内視鏡)で検査すれば、より腫瘍の詳細を把握できるのかは気になっています。 ※ 生検もするかもと言われていますが、(粘膜下層の繊維化を危惧し)断りたいと思っています。 2. いずれにしても最終的には精神衛生上のことも考えて、早いうちにEMRで切除していただこうと思っているのですが、経過観察と比較して合併症の危険以外のデメリットはありますでしょうか? 3. EMRで除去する場合に施術いただく先生はどのように選ぶのがよいでしょうか? (日本消化器内視鏡学会の専門医の先生にお願いしたいと考えていますが、それ以外に選定の基準はありますでしょうか。)

7人の医師が回答

血便、下痢について

3歳9ヶ月の男の子です。 生後11ヶ月のときに、細菌性腸炎で近くの市民病院に1週間入院し、ホスミシン投与で血便が治まり、退院しました。 その後、また1週間後に大量の血便を認め、大学病院に2週間入院しました。その際、異所性胃粘膜シンチグラム検査をしたのですが、異常なしでした。 それから7ヶ月くらいの頻度で血便を繰り返すのですが、異常なしと診断されます。(前回の入院の時は内視鏡検査をしたのですが 、直腸の腸壁にただれがあり、そこから出血しているのではないかとのことでした。腸壁の細胞検査と糞便の菌培養の検査もしてくださったのですが、どちらも異常なしでした。) 最初に血便が出てから、冷たい飲み物は飲ませないように、お茶やイオン飲料にもお湯を足して、さらに市販の整腸剤(ビオフェルミン)を溶かし入れて飲ませています。 風邪をひいたときも、抗生剤(フロモックス、サワシリン等)を服用すると下痢をするので、また血便がでるのではないかと思い、飲ませるのに躊躇してしまいます。 最近では、市販の咳止め等を飲んでも下痢をするようになり、困っています。 実は木曜、金曜と市販の咳止めを飲ませたところ、土曜になって 粘液便と水様便をしました。 今年から保育園に通うようになり、体調を崩すことも多いのですが、薬をしっかり飲めず、その為治りも遅いです。 (1月にインフルエンザに罹り、タミフルを2回飲ませたら下痢をしてしまい、完治までに1ヶ月ほどかかりました。) ひどい血便が出て、検査をしても原因不明ということはあるのでしょうか? また、最初に大学病院に入院した際に先生が、「治ったと思っても、菌が内臓の裏に隠れていて、時々悪さをすることがある。」 とおっしゃったのですが、それはどういうことなのでしょうか? これからどう対応していけばよいのか、どうか教えてください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

早期胃がんESD2回目の病理所見の解説と今後のフォローのあり方について

person 60代/男性 - 解決済み

早期胃がんESD2回目の処置術及びその病理所見の解説と今後のフォローのあり方について ESD処置術の解説写真添付。 病理所見 胃角小弯部ESD L、Less42*27*2mm Type0-2c 7*4mm tub1 pt1a(M) pul0 Ly0 V0 pHM0(8mm) pVM0(1mm) 組織学的に腫大した核を有する異形細胞が主として不整な管状構造を形成しながら増殖しています。高分化型管状線癌を考えます。腫瘍は粘膜固有層に留まっています。垂直断端、水平断端はいずれも陰性です。腫瘍から離れた胃粘膜の1ヵ所において限局性の粘膜筋板の肥厚を認め、生検瘢痕などの病変と考えます。同部に上皮の異形は目立ちません。 早期胃がんのESD処置術は1.5年前にもありました。 早期がん、幽門前庭部の中分化~高分化の腺がんで完全除去でした。フォロー半年から1年ごとに内視鏡を行っておりましたところ新たに異所性の早期胃がんが発見されました。萎縮性胃炎O-2で逆流性食道炎やヘルニアも併発しております。除菌は15年前に実施し、2年前も呼気検査で陰性確認済みです。 本事例の場合のアスクドドクター専門医からのESD処置術及び病理所見の解説と今後のフォローのあり方についてご教導をお願い申し上げます。

2人の医師が回答

毎年胃カメラで胃が荒れていると言われる

person 40代/女性 -

毎年胃カメラをしています。 逆流性食道炎、バレット食道SSBEの経過観察のためですが、 ここ数年、毎年、びらん性胃炎といわれます。 今回も前庭部を中心にヘマチンを伴ったびらん散見。噴門小弯壁よりに竹の節状所見と。 最初は一時的なものかとも言われてましたが、これだけ続くと、年に一度のカメラのときにたまたまタイミングよくびらんがあるとも思えず。 ただ、医師からは薬は不要だと。毎日薬を飲む方がよくないと。 また、ストレス、疲労、不安、食べ物‥と言われどれも当てはまるのですが。 病気不安症で心療内科にも通っていて毎日何かしらの不安とストレスばかりです。 私もなるべく薬は飲みたくないですが、慢性的に胃炎があるのはもうどうしようもないのでしょうか。なかなかストレスフリーな生活にはなれず。医師からはまた今回の検査結果で色々考える方が胃によくないといわれてしまいました。 そして、「頸部食道に異所性粘膜あり。食堂裂孔ヘルニア、バレット食道SSBE、逆流性食道炎グレードA」とかかれてましたが、頸部食堂の異所性初見あり。というのは、バレット食道の話と解釈していいのでしょうか?または別に他の場所にも異所性所見があると解釈するのでしょうか?特に結果説明では話はありませんでしたが、用紙には書いてありました。

2人の医師が回答

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